今年も大変ジャニーズ事務所にはお世話になりました。
今年は例年と大きく違い、自担には1度も会うことが出来ず、枕を涙で濡らす日々が続いておりましたが、新しい推しとまさに運命的な出会いを果たし、なんだかんだで1年間楽しいヲタクライフを過ごす事が出来ました。
今回は物事の時系列を忘れがちな私が私の為に記録する、観察日記風ブログです。
10/9 宮玉速報を知る
→以前投稿したはてブロでも記載した通り驚愕を起こす。天変地異とはまさにこの事。
なんてものをお知らせしてくれたんだ音楽ナタリー、今となっては感謝しかねぇよ!!本当にありがとうございますだよ!!!
そもそも他Gのヲタク的に、まず玉森と宮田というコンビの印象がなかったので、「え、そこなの??」という気持ちだったのを強く覚えています。
(今となれば確かにそこしかないという気持ちではあるんだけど)
興味本位で予告編を見るものの、開始4秒で突然ビビって視聴中止
その時のヲタクの呟きがこちら
安心しろ私、今となればしっかりキスマイさんのヲタクしてるぞ。
案外息も出来てるぞ(せいぜい過呼吸になるくらい)
いやこれの何がやばいって出勤前にこのニュースを知って、恐らく電車の中でこの予告編を見ようとしてるんですよね、朝から私頭おかしすぎない??
とりあえずこの日は事なきを得て翌日。
10/10 宮玉の味わい深さを知る
→ドラマの原作として2人ユニット曲がある??宮玉三部作??
昨日に続き他Gのヲタ垢TLに流れてくる数々の宮玉情報
さっっっっすがに気になったのでその三部作を視聴。
とにかく宮玉、味わい深さしかない。
そもそもユニット曲でシリーズ物を作るということ自体がちょっと意味が分からない(褒めてる)
オマケにこのラブソングチックな曲は宮玉さんの事を歌っているということでさらに意味が分からない(すごく褒めてる)
なんだこのコンビ……私が今まで出会ってきたどのコンビよりもクレイジーだぞ…頭おかしいやつやん…(めっちゃ褒めてる)
このコンビ、もしかして味わい深さしかないのでは??という事に気付き、母親にひたすらに宮玉さんのやばさをお伝えし続けてた。
10/11 沼る
→前日からの宮玉情報の嵐より、完全に宮玉さんに興味を持った私は、その宮玉三部作の監督(?)を務める玉森さんに興味を持ちました。
玉森さんまとめを色々拝見していた所、出会ってしまったあの1本の映像。
「見て見てマイコ!走ってもこぼれないよ~~!」と言って豪快に飲み物の乗ったトレイと共にすっ転ぶ玉森さん。
いや逆に問いたいんだけど、アレで落ちないヲタクいるの??グループのセンターに立って歌ってて、一見カッコつけてるように見える彼が、誰よりも美しく、お笑い芸人としては100点満点なすっ転び(しかも小道具付き)を見せて、落ちない人間がこの世界にいるの??
某カッコつけ対決のコーナーで、ドア上の隙間を抜けてヒロインを助けに行くシチュエーションで、豪快にドアをぶち破ってヒロインを助けに行く男を愛してしまっていたヲタク的に、玉森さんを愛さない理由がない!!!!
転ぶだけでヲタクを増やせる玉森さんの罪深さたるや。
こんなじゃ、子犬系男子を演じるもんなら全人類が玉森さんに沼落ちしちゃうじゃん……ああ、そもそも地球が玉森さんに落ちてるか…(?)
一応、自分の中で「本当に玉森さんに沼落ちしたっていうことでいいんだよな?」
その確認も込めて、WEBFESを全編視聴。
見れば見るほど、「この男しかおらん」と確信。
おめでとう玉森さん。
新しいヲタクがまた1人増えたよ。
10/12 寝不足で死ぬ
→前日が休日だからといって調子に乗ってWEBFESを全編見たヲタク。そりゃ寝不足にもなる。
眠気と戦いながらどうにか業務を終え、私が向かうのはTSUTAYA。
2020年のといずからキスワまで借りました。
近年だとすっかりサブスクに頼りっぱなしな女だったもので、久々のTSUTAYAでもはや借り方すら忘れてて店員さんをめっちゃ困らせた記憶しかない。
あとこの日に私、玉森さんの口パクが下手な事に気付いてるらしいんですけど、口パク下手な玉森さん単純に可愛くて私は好きです(何の話)
10/13 さらに寝不足で死ぬ
→連日の寝不足で限界を感じ始める。
さすがに眠すぎたのでレットブルを摂取するも、そのレットブルで腹を壊し、自分の老化を感じました。(まだ早い)
自担Gを好きになったのはちょうど彼らが9周年を迎えた頃。当時の私は11歳。
今回好きになったグループも今年ちょうど9周年。今の私は23歳。
いや、11歳と23歳だと推しにかける情熱も違うかもしれないけど、とにかく体力が違いすぎる。
(体力面を考慮して)もう二度と推しは増やさない心に決めた。
10/14 宮玉がおかしい事に気が付く
→いや、沼った時から気付いてはいたんだ。
でもこんなにこの人らがおかしい事に気付いてしまったんだ。
この日は1人で外回りの日。
移動中はずっとキスどきを視聴させて頂いておりました。
とりあえず宮玉の民が「これを見ろ」とTwitterでおすすめされていたキスどきマッチング系のものから慰安旅行といったパッと見で面白そうだなーと気になったものから順々に。
そこで気付いた宮玉のやべーところ
え、意味分かんないよね?
私まだここのシーンの意味理解出来てないよ?
なんなら出発してちょっとしてから突然「みあた、ねむい」って謎に宮田さんに眠い旨をお伝えする玉森さんの所から意味は分かってないんだけど本当に宮玉ってなんなの??
キスどき見てるだけでも、キスマイさん、及び宮玉さんのやべーところは十分感じ取ることが出来るので
キスマイ気になるけど円盤は高くて買えないなぁ…という一般の皆様はぜひ、初回1ヶ月は無料・翌月から月額500円のスーパーコスパのdTVへのご登録を!!!!
ちなみにこの日に外回りしながらキスどきを見て、沼落ちブログを作らせて頂きました。
(頼むから仕事をしてくれ)
10/15 BE LOVE第1話先行配信の日
→第1話を見終えて思ったこととしては、まじで体感5分ムービーでしかなかった。
あっちでいちゃいちゃ、こっちでいちゃいちゃ……ととにかくいちゃいちゃしかしてない第1話。
沼りたてのヲタク的には頭を抱えるしかない映像に対してヲタク達は口を揃えて「いつもの宮玉じゃん」と言うではありませんか。
いや、宮玉さんって何者??????
「おまけ」として付いてるメイキングがむしろヲタク的には本編でしか無かったし、宮玉さんに感謝、dTVに感謝をひたすらに繰り返す夜を送りました。
私の注目ポイントってちょっとおかしい。
10/16 FCに入る決意をする
→本日も外回り。私は銀座の街を歩いておりました。
キスマイさんの曲を聞きながら、今後のキスマイさんの出演情報をネットで把握する作業をしていた所。
ふと思ってしまった「この作業、めんどくせぇ!」
キスマイさんを推し始めて1番最初に気付いた驚くべきことのひとつが、彼は思いのほかバラエティ番組に出ているということ。
我が家のテレビは基本的に某汐留テレビ局の番組しか流していないので気付くことが出来なかったのですが、彼らがグループで出演する冠番組以外にも、週替わりにメンバー1人が出演する番組だったり、不定期でメンバーが出演する番組だったりととにかくまぁ色んな番組に出ること出ること。
基本的に月木土日の決められた時間にのみテレビの前でスタンバイすればいい生活を続けていたため、いきなりのヲタクハードモードっぷりに耐えられなくなったヲタクは、「そうだ、FCに入会しよう」と気付きました。
ジャニーズのFCに入会すると登録したメールアドレスに届くメール伝言板の番組出演情報
それを使えば、いつ誰がなんの番組に出演するのか把握出来るじゃん!と思い出し、銀座のど真ん中でFCの入会手続きを行い、三越内の三井住友銀行のATMでめでたく入金をさせて頂きました。
(家族への報告LINE)
入会の理由がババア過ぎますがどうかお許しください。
(でもなんだかんだでヲタクを続けるとメール見なくても出演情報を把握出来てしまうのがヲタクってやつだよね)
10/16夜 円盤を視聴
→元々、16日の夜も17日も友人とご飯に行く約束だったり、マッチングアプリで知り合った男性とご飯に行く約束をしていていた私。
しかしこの1週間ですっかり沼りきってしまったヲタクは、「この金曜夜と土日はキスマイさんに捧げるんだ!!!」と全てをリスケ。
自担Gも活動休止を控えているし、そろそろ自分も自分の人生を歩み始めなきゃな…と友人の勧めで2ヶ月くらい続けてたマッチングアプリでしたが、玉森さんとの出会いを境にそこにかける気持ちも冷め、リスケした後に翌週頃にはアプリを退会しました(我ながらやばい)
アイドルしか勝たん!!!と思うと同時にこんなんじゃ一生結婚できないだろうな…と絶望感も感じております。
そのくらい楽しみにしていた円盤視聴の日。
ふりはぐ、冬ヤミ、みゅーころ、キスワをこの日の為に用意し、2日間かけて掻い摘みながら見ました。
円盤を見て思ったこととしては、本当に本編から特典まで充実しているということ。
いい感じに初回から通常まで特典が散りばめられてるし、ヲタクが欲しいと思える絶妙な特典を入れてくるもんだから、全部揃えたくなる。
えいべ、本当にあんたはいい商売してんなァ!と思うばかりです。
特にマルチアングルには感動でしかない。
え、アングルカスタマイズなんか出来ちゃうんですか??
Aメロ玉森さん→Bメロ宮田さんみたいな感じでオリジナルのカメラスイッチ出来てしまうの?
神じゃん!としかならなかった(と言いつつも今までずっと1メンバーをフル尺でしか鑑賞してない)
10/17 なんかもうとにかく色々あった日
→前日に引き続き円盤視聴をしていた所、ついに私は出会ってしまいました。
実は去年の年末頃から、黒髪タカシのビジュが気になっていた女。
円盤を見て本格的にタカシの魅力に気付きはじめてしまいました。
まずお顔が赤ちゃん。
とにかくお顔が赤ちゃん。
ふりはぐMCでもしも塾情報をうっかり流しちゃった時のニカ千のお顔とかもう2人揃って可愛すぎて初めて見た時なんか「もしかして私この子達産んだのかもしれん…」としか思えなかったよね。
そんなお顔が赤ちゃんな男が、ゴリゴリのラップをするもんだからもう好きでしかない。
何よりもあの声質、ラップで優勝しかしない。
兼ヲタ案件で大変申し訳ないのですが、いつか彼にはFace Downや時計じかけのアンブレラ、Rock thisのラップをしてほしいと思っております。あの声でシャウトされたら恐らく死ぬ。…そろそろ黙りますね。
そしてここまで散々円盤を視聴し、キスマイさんのことを語りたくなったものの、周りにはキスマイさんのヲタクはいない私。
ヲタ垢を開設致しました。
そしてヲタ垢開設と共に、自担G垢で公開していた沼落ちブログを自己紹介がてら公開。
語り合う仲間が居るって本当に最高よね……これからもみなさんからの有益な情報をヲタクはも待ちしております……
そしてこの日に初めてキスマイANNPをリアルタイム視聴。
大変ありがたいことにこの日の出演はOMTの皆様。
ちなみにこの日のOMTは以下のメンバー
O(俺、宮田俊哉と)
M(マイワイフの玉森裕太と)
T(付き添い人の横尾さん)
宮玉さんで沼落ちしたヲタクとして、早速宮玉さんによるリアルタイムでの洗礼を受けまくりました。
いやこれはシンプルになんなん??という気持ち。
そもそも、アニメの推しのことを「彼女」と呼び、ファンのことを「姫」と呼び、玉森さんのことを「嫁」と呼ぶ宮田さんなんなん?アイドルとしての意識だったり、界隈へのご配慮が凄すぎでは??
上記の情報をヲタクから仕入れた時から既に頭を抱えていたのに、実際にラジオから聞こえてくる本人からの玉森さんへの「嫁」発言に意味が分からなくて余計に頭を抱えた記憶があります。
その後、私に残された休日はひたすらにキスマイさんの円盤を視聴しました。
今は2014年から19年までの円盤を視聴済みですが、現状1番好きなのはみゅーころです。
(VersuSの演出がたまらんのと、パンパパンMデーーース!のKEN-KINGがとにかくツボ)
10/19 宮玉看板と初接触
→渋谷には「宮玉看板」という新名所が爆誕したことは皆様ご存知でしょう。
自他ともに認めるフッ軽ヲタク、早速その名所へ訪れました。
https://twitter.com/tmtm_tm5/status/1318110505253310465?s=21
この名所に訪れるのはこの日が最後だろうなー…と思っていたヲタクが、今後幾度となく通うこととなるとはつゆ知らず。
10/21 玉森さんが下ネタ好きなことを知る
→キスどきを見て、ラジオを聴いて少しずつ分かってきたこと。
とにかく彼は口を開ければ下ネタしか言わないということ。
本人曰く「ピー音が入るか入らないかの瀬戸際な下ネタはどこかを探っている」玉森さん。
ドキュメントだったりメイキングでも、とにかく彼だけ規制音祭り(それを脈略なく発言するもんだから聞いてるこっちは何を言ってるのか本気で分からないのが困る)
しかも下ネタのレベルが小5くらいなのが本当に困る(好きです)
玉森さんに関してはあまり口の悪いヲタクをしたくないのであまり強く言えないのですが、おそらく5年くらいヲタク続けたらそのくらいの事は言ってしまいそうな気がするので、同担の皆様はお気を付けてくださいね(なにを)
10/23 カレンダーの卒業
→来年、10周年を迎えるキスマイが、来年度からのカレンダーを卒業することを知りました。
率直な感想としては「あれ、デジャブ?」です。
振り返ること12年前、10周年を迎える前の自担Gも同じように10周年を迎える年からのカレンダーの卒業が決まっておりました。
どうもハマったタイミングが共に10周年を前にした時なためか、これを機に色々とデジャブを感じる瞬間と多く遭遇していきます。
10/25 平古祥平との出会い
→どうやら、パラビにてグランメゾンに出演する玉森さんが演じる平古祥平のサイドストーリー「グラグラメゾン」が配信されているこということを知ったヲタク。
幸運なことに深澤さんを推している母親が、たまたまスノ目的でパラビを登録していたためにそのおすそ分けを頂くことができ、さっそくグラグラメゾンを視聴。
いやほんとうに平古祥平の顔がいい!!
サブストーリーを見ているだけなものの、彼の抱える闇だったりとかを感じると共に平古祥平の顔面がとにかく良いもんだから、全てのお話の一番最初の感想は必ず「顔が良い」となる。
あーーーーーーーんなに顔のいい男が
リアルタイムでは「みあた、ねむい」とぽわぽわ発言をしたり、大喜利で「うんち掴み取り」とニコニコでど下ネタぶち込んだりするもんだから、ほんと玉森裕太って堪んないですね……
そんなパラビでのサイドストーリーの配信が年内終了ということで、いつでも見れなくなってしまうという寂しさはありますが、ドラマのBOX買おうと決意するきっかけになったのである意味ありがとうございます(?)
その後11月はTwitterで知り合ったヲタクと遊びに行ったり、玉森さんの生写真買ったりと楽しいヲタク生活をしました。
そして、その後もありがたいことに宮玉看板の設置は続き、様々なパターンの宮玉看板を撮影させて頂きました。
天候、季節によって雰囲気が変わる宮玉看板
いやはや、風情があり素敵ですね(?)
宮玉看板の前に訪れた人なら共感して頂けると思うんですけど、この看板に向かうべく、ハチ公口改札を出て歩みを進めること30秒、宮玉看板と目が合うと謎の照れから1度看板から離れるってことしませんか?(私だけかもしれない)
なんかこの看板と挨拶(?)する時、照れちゃうんですよね。
いやもう2人とも横顔が素敵すぎる上に色白すぎるもんだから、昼間の明るい時間から既に発光してるように見えるし、ここは教会か??と勘違いするレベルの神聖さがこの看板には溢れ出ていますよね。
さすがにこの宮玉看板も年内いっぱいだと思うので、残り限られた時間を少しでもこの看板と過ごせるようにスケジュール管理を進めていきたいと思っております。
11/16 紅白歌合戦の出場の発表
→キスマイさんの紅白歌合戦への出場が決まりましたね。
速報が出た時、まず「あ」行よりも先に「か」行の出場陣から確認し、キスマイさんの名前を確認した時は新橋のオフィス街の交差点で思わずスキップしてしまいました。
それくらいキスマイさんの紅白歌合戦の出場は嬉しいものでした。
思い出せば、1年前の紅白歌合戦。
キスマイさんが初出場を決めた紅白歌合戦。
その時はまだ何者でもなかった私でも、
Everybody Goを歌うキスマイさんを見て
一緒に見ていた母と本当に良かったと感動してたのを覚えていました。
そして2度目の出場の知らせが出た日の後日、
何となく改めて、その時の映像を見返していました。
自担が「おめでとう」というその姿は、
10年前、自担達の初出場を祝ってくれた中居先輩と全く同じ立場で。
あの時中居先輩に「おめでとう」と言われて緊張しつつも喜んでいたその人が、あの時と同じように、キスマイさん達に「おめでとう」と伝えていて。
時間はかかってしまったけど、私がこの人達のことを好きになるのは、もしかしたら必然的だったのかもしれないなーと思いながら感動しておりました。
今年はファンとして。
2度目の彼らの姿を見ることが出来たらなと思うと同時に、自担Gのオンライン配信があるので、私は一体どうやって見るつもりなのだろうと今から不安で不安で仕方がありません。
11/21 といずリピート配信
→「神イベ」ってこういうことを言うんだなと思った。
恐らく、私と同じような沼り方をしたヲタクは、沼ると同時にどうして宮玉爆弾が投下された1週間前に生配信されたといずのオンライン配信を見なかったんだ!!!と後悔されたはずでしょう。
その後11月の頭に配信されたアラフェスのリピート配信が決まり、V6兄さんのコンサートのリピート配信も決まり、頼む頼むと願っていた所でのといずリピート配信。
神か??事務所およびえいべは神なんか??
ありがとう東京ドーム、ありがとう事務所、ありがとうえいべ、ありがとうキスマイさん。
2日間に渡って開催されたリピート配信、楽しく見させて頂きました。
いやほんとうに玉森さんのお顔は良い。
もはやどう良いかとかお伝え出来ないんだけど、とにかく何でも許せちゃうくらいには顔が良い。
間違えちゃったーなタカシだったり、
うぃあきすの宮玉さんだったり、
しははの昭和ボケをかましてくる横尾さんだったり、
相変わらず生き急いでるんか?ってくらいの早取りな北山さんのダンスだったりと、ヲタクと共有しながら見ることが出来て本当に嬉しかったです。
そんなといずが1月には発売されるということで、今はそれをモチベに日々生活しております。
私個人としては、その日が死期だと思っておりますので(主に宮ニカ玉のせい)、指折り数えて楽しみに待たせて頂きます(?)
11/23 玉森さんのドラマが決まる
→といずの発売とほぼ同タイミングで決まった、玉森さんの出演ドラマ情報。
子犬系男子
御曹司
カメラマン
とにかく強すぎる顔面
これ全人類が愛さない理由逆にあります??
おまけにカフェラテの擬人化なんか?っていうくらいゆるふわビジュアルなもんだからこりゃ困った。
平古祥平からの潤之介の雰囲気が違いすぎて、俳優を生業としてるアイドルってやっぱすげーなと思いました…絶対アカデミー賞の会場行こうな…(?)
これまで、散々顔が良いを連呼させて頂いているので、こいつ頭を弱いタイプのヲタクだなと思われると思うんですけど、結構擦って分析するのが好きなタイプで。
私が推しとか関係なしにアイドルとしてトータル的な能力で推している第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を取った男がいるのですが、その人の演技擦るだけ擦ってきた身として、彼の演技って少し通づる部分があるなと思って見てるので、普通に本気で俳優頑張って欲しいなって個人的に思ってます。
玉森さんと出会えて良かったと思えた最大とポイントとして、「『長生きしよう』と思えるようになった」っていうのがあります。
個人的に、自担に対してかなり拗らせたヲタクをしているため、数年前から自担が死ぬ前に死のうとずっと心に決めておりました。割とガチで。(意:自担のお別れ会に絶対行きたくない)
でも、玉森さんを推し始めて自担が仮に早死しても(言い方)、玉森さんがいるならもう少し生きてみるのもありなのかなと思うようになりました。
男女共に色んなアイドルを見てきましたが、男は自担以外にはどっぷりハマることの無かった私が、まだまだ歴こそないものの初めて自担以外にも見守っていたいと思えた方が玉森さんなので。
これからも末永く玉森さんのことを見守って行ければなと思っております。
とりあえず早くコロナ消えてくれ!!!!
そして席は問わないから玉森さんに会わせて下さい。
個人的に今ヲタクが悩んでることを箇条書き
・いつか訪れるかもしれない宮ニカさんのユニット曲が披露される時、私は一体右手に持つ1本のペンラをどっちの色で振ればいいのか(まじで選べないどっちもすごく好き)
(母親にガチめに相談したら「知らんがな」と言われました、あざす)
・玉森さんを野鳥するためにやはり防振を買うべきか
・「宮田さん」と呼ぶべきか「俊くん」と呼ぶべきか
・いかにキスマイANNPにパンチのあるメールを送ることが出来るのか
(ここの欄は定期的に増やして減らしてく)
半年前までは一切想像もしていなかった世界に今の自分はおりますが、どうにか彼ら、そして玉森さんのおかげで私は来年以降も息をする事が出来そうです。
とりあえず次はニカ玉さんのまとめブログとか書ければいいなと思ってたりするので、もっとヲタクレベル上げるべく、修行を積んできますね。