日々是気付

推してる対象によって人格が違う

【素人感想】Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2025 MAGFACT統括ブログ

 

まずは、心からの感謝をお伝えしたい。

毎日社畜として生きている自分に3ヶ月間のハッピーを届けてくれてありがとう。6人が怪我なく、病気せず完走できた健康的な体にも感謝。

そして、3週間連続週末コンサート×2という過酷スケジュールを仕事しながらこなせた自分の健康的な体にもありがとうを言いたい。

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今回のMAGFACTは、自分にとっての人生最高コンサートを再びKis-My-Ft2の皆さんが更新してきやがったので、しっかりとこのツアーに対して思ったことを綴りたいと思います。

ちなみにMAGFACTに出会う前の人生最高はSynopsis(色々あって書けなかった)、その前は嵐のuntitledです。

各現場での感想とか、ツアー前とか間にお渡し会とかハイタッチ会とか別のイベントのやつとかありますが、その辺の話は無しでシンプルに《MAGFACTのコンサート内容》について感じたことをまとめます。

相変わらず論文レベルの長さ&エンタメ業界に全く精通してない、ただオタクなだけのド素人がまとめた内容なので、どうか温かい目で見てやってください。

初聴時に聴いたアルバム曲への印象

めちゃめちゃ正直な第一印象としては、良く言えば『グループが大人になったなぁ〜』で、思うがままに言えば『自分には刺さんねぇかも!?』でした。

他の推しグループと比べてキスマイは自分に刺さる楽曲はかなり多い方ではあるのですが、個人的にはドッカーン!バッコーン!BPMが高い『HANDS UP』や『A.D.D.I.C.T.』的なゴリゴリEDM的楽曲が好きだったりします。なので、そんな自分から見たMAGFACTは、あまりにも落ち着きすぎていた

結成だけでいえば20周年、デビューでも来年15周年イヤーを控えているグループです。当然、グループとしての『色』は確立されていますし、メンバーも令和のトレンドワードに追い付けない愛すべきおぢさん達になっていますから、楽曲も彼らの成長に合わせて落ち着いてくるのは必然ではあります。

でもなァ!?私はよォ!?いつまでもキスマイにはドッカン!バッコン!ドカドカ!とメンバーを殺す気ですか…?的な楽曲を歌い続けて欲しいんだよ!!!的な思考を持つ厄介なオタクとしては、初聴時に「なんか…寂しいなぁ…」という感情になってしまいました。

 

そんな『大人なキスマイ』を感じさせられるアルバム曲達の中でも、一際異彩を放っていたのが『CHEAT』という楽曲です。

youtu.be

PCに楽曲を落としている時にチラッと歌詞カードは拝見した際に、思わず二度見しましたからね。この曲だけ本当にバカみたいにカタカナ単語の羅列が続いているんですよ(褒めてます)。その時点で「え?何これ?」です。

そんな歌詞の核となる楽曲を、心してフルで聴いた時の自分の顔は、リアルにこれでした。

「…‥‥…なんなんだこの曲」ってリアルに声が出た。
(in深夜0時半の風呂場)

ガマガーマンガマガーマン?ディギディーディギディーギン?え、呪文??

マジでその後に続く「何度考えてみても 意味分からないことばかり」のが本当にその通りすぎて、該当パートを歌う宮田さんが持っているマイクを奪い取ってこちらが歌ってやりたいくらいでした。

アルバム発売以降にオタクと何度かカラオケに行く機会があり、既にこの曲を歌ったりしています。某氏とカラオケに行く際は、必ず昭和組パートと平成組パートで歌割りを分担して歌っているのですが、平成組と担当している自分が『CHEAT』を歌うことになると、全員がガマガーマンのパートを担当しているせいで、本当に意味分からないことに陥ります。カラオケの画面にカタカナの羅列が並んでる情景はかなり面白いので皆さんもカラオケに行く際にはぜひ歌ってみてください(?)

『CHEAT』の異彩さは、歌詞をはじめとする楽曲の雰囲気から滲み出ていて、個人的にはかなり未知との遭遇という状態でありました。

コンサートの演出考察が大好きオタクなので、初聴時には無意識に「この曲は最初のブロックに使われそうだな〜」だの「この楽曲は特攻曲だから、あの曲と並びそう」的な演出予想をすることが多いのですが、『CHEAT』に関してはマジで何も浮かびませんでした

こちらは風呂場でそのまま投稿したCHEAT感想ツイート

BPMがめちゃめちゃ早い訳でも、遅いわけでもない。バラードではないけど、ロックな感じでもない。EDMって感じでもないから、めっちゃ踊る雰囲気もない。登場時のOPで出てくるのも何かイケてる感じもするけど、ラストにあっても変ではない。少なくともMC前とかの中間ブロックは無さそう…?てな感じで、どのタイミングでどういう演出でどういった衣装で登場してくるのかが、MVも公開されていないアルバム発売時には全く想像も付かないような状態でした。

初聴時における1つプラスな感想としては、『Who's gonna play?』は想像以上にかっけぇ曲だったことですかね。前作のイメージから「なんでもやりますおれったーちっ🎵」を想像していたので、良い意味で期待を裏切られた感じでした。AIが考えた内容にしてはしっかりしてて、「AI、やるやん…」という気持ち。

メンバー紹介をトンチキ曲と推測していたら
結果としてCHEATが認定された瞬間

 

コンサートの構成について

めっちゃ縦

千葉初日にステージ構成を始めて目にした時、友人各位と「いや、めっちゃ縦ーー!?」とデカ声を上げたのを昨日のことのように覚えています。

MAGFACTツアー目前、当時はドラマ主題歌であることも知らされていない『CHEAT』のMVが出ると聞いて「リード曲じゃないのに随分気合い入ってるな!?」となり、MVの演出担当がTakashi Nikaido衣装担当がYuta Tamamoriと知った後は「待て待て!CHEATに色んなものをBetしすぎてないか!?」となっていましたが、数日後にステージ構成で再び「おい待て!」と声が出ました。

CHEATを最大限活かすためのCHEATのためのステージ構成がすぎる。え、もしかして最初と真ん中とアンコールで『CHEAT』を歌われたりするんですか?と聞きたくなるレベルには、メンステからバクステにかけて真っ直ぐ一直線の一本道(縦花オンリー)で初日は終始口が開いてました。大人なKis-My-Ft2、あまりにも攻めの姿勢がすぎる。

ステージ構成に関してはそれぞれのオタクスタイルによって気持ちはかなり違うと思っているので、これ以上は特に言及しませんが、この縦一直線スタイルは自分がオタクをしてて見たことがなかったものだったので「これどんな動線になるんだ!?」とワクワクしておりました。

(自分のオタクスタイル的には「見やすい席、命」なのでそもそもずっとスタンドに居たいタイプなのでステージ構成はマイナスにもプラスにも作用しません)

 

数年ぶりにムビステ見た気がする話

キスマイのコンサートはかなり動線を意識していると個人的には思っています。なるべく1人が同じ動線を通らないように構成されているので、この縦一本道をどうするんだと見ていたら『HEARTBREAKER』でステージが前に動き出して、思わず「おわ!」と初めてムビステを見たような声がリアルに出ました。

6年前は前やら横やら複雑に移動するムビステを毎年ドームで拝見する生活をしていたのに、キスマイのオタクをしてからすっかり見る機会は減っていたので、久々にこちらに向かって動き出す透明床のステージを見て、オタク初日みたいな声を出してしまい「自分にもまだこんな感情あったのですね…」的な感情になりました。

ムビステもフルに活用したステージ作りが自分は大好きでして、それが複雑であればあるほどに(メンバーが色んなシーンで登場するので)良い!という発想を持っています。個人的にはムビステの下で大暴れしてる『Crystal Sky』の千賀さんとか、『CHEAT』前のインターで玉千がいるムビステの下から宮田さんがランウェイ登場するシーンとかが好きですね。(あんまムビステ関係ないかも)

 

セットリストの『型』について

この話で3時間は語れるってくらいには、セットリスト『型』について語るのが大好きなので、少しだけ語らせてください。ちなみに22年の逢える de showの感想ブログでもこれは少し触れてます。

セットリストの『型』は、自分の場合は大きく2タイプに(勝手に)分類をしています。逢えるのような特攻曲で流れを変えた後に、ジワジワ終わりに向けてマシュアップで走っていく【起承転結】タイプと、キスワのような特攻曲が続いく中で急に曲調の違うサクラヒラリとキスピで締める序破急】タイプの2つに分かれていて、そこから肉付けがされてツアーの『個』が完成されていると考察してます。(※あくまで主観で分類してる点もあります)

今回のMAGFACTは【起承転結】というよりも【起起承転結】だなと感じていました。

もっと言えば【起起承転転結】くらいの気持ちではあるんですけど、ポイントとしては【起】となるOPが2個もある点です。

個人的には、『Curtain call』から始まる怒涛のブチ上がりソングのブロックも、アルバムのOvertureからの『Glory days』も、どっちもこのコンサートのオープニングに合う曲だなと思って見ていました。

実際に披露された『Curtain call』のブロックは、Synopsisから続いてやってきた盛り上がりの余韻がMAGFACTのあらすじとして最初のブロックで続いていて、そこから本編となる『MAGFACT』が始まる……というイメージでいます。

冒頭で「私には刺さらない」と言ってはいますが、アルバムの楽曲はかなり使い勝手の良い曲がいっぱいあるんですよ。それこそ『Curtain call』も『Glory days』はどちらもOP曲としてはピッタリですし、オタクたちとどっちがOP曲として選ばれるか考察も度々してました。結果としては、どちらもそれぞれの立場でOP曲みたいな顔してセットリストに居て、どっちも選ぶなんて選択あったんや!?二階堂さんってすげぇ!の気持ちです。

最初のブロックも当初は『CHEAT』の先で繋がるブロックとして存在していたという話なので、それがごぞっと前に来たら「ファーストブロックが2個ある!?」となるのもおかしい話ではないな〜と後から答え合わせもできました。

ですがそうなると、Meramera始まり〜マッシュアップ〜CHEATの流れの後に『FREEZE』率いるゴリゴリ曲が並ぶわけで、そんなことが実装されていたらマジでキスマイが死んでた(?)かもしれないので、ある意味この型が最適解だったのかもしれません………

 

各ブロックに対する感想

オープニング〜Curtain call〜Take over

まず、オープニングのVTRが『CHEAT』素材を活用したランウェイ素材なのが良すぎる。当たり前のようにOverture始まりのつもりでいたので、『CHEAT』のインストから始まった瞬間「え、もしかしてマジでCHEATスタートですか!?」と結構本気で焦りましたね。

というか『CHEAT』のインストが良すぎませんか?下でずっとなってるベース音みたいなのが、地響きみたいに会場で揺れる感じが本当に好きすぎる、これはオープニングだけでなくラストのランウェイもしかり。本人達の歌はもちろんだけど、インストもよく効かせて欲しいし、ちゃんとイヤホンでその音だけを効かせてくれ。

インスト大好き女としては、アルバム曲のインストもどうにかして手に入れたいのですが、こういうのってどこにどのように問い合わせればいいんですかね?マジでCHEATのインストが好きすぎるので、どうにかして一般人にも聴ける術を作っていただけると幸いですMENT RECORDINGさん。

このブロックのポイントは、上のパートで話したことに加えて本格的にTake overが先輩曲として参入してきそうな気配を見せている点ですね。この流れに関しては本当に大歓迎です。ゴリゴリ特攻曲なんてどれだけ擦って良いですからね。

Synopsisの時以上に今年のTake overはエンターテイメント性に溢れていて、メンバーを俯瞰で見れば見るほどにおもろいポイントが詰まっています。

中央にはアツい煽りの二階堂高嗣、上手から来るのはアリトロに片足を掛けて終始YAZAWAモードの藤ヶ谷太輔、下手からはファンの前でベストをバサッッッと脱いで見せる上裸(正確には上裸じゃない)の千賀健永、今ツアー唯一の6LDK腹筋披露タイミングを逃さない宮田俊哉と、終始己のペースを崩さないわったま、個性の大渋滞が過ぎてオタクに言葉での情報だけじゃなくしっかり映像として伝えたいのでMENT RECORDINGさんはいつかこれをマルチアングルでしっかり収めてください。

個人的には、両サイドからやってくるそれぞれのモードの入り方でノリノリな藤千(サングラス装着)の構図がとてつもなく大好きでした。

あと、下手側でノリノリに縦揺れをした後に曲終わりの「デーデデデンデデーデデン!」に合わせて無理やり千賀さんの腕を持ち上げて掲げて見せる横尾さんのわちゃわちゃもおもろくて好きです。

上のイメージ

あと、記憶が間違っていなければ確かLuv sickの照明がめちゃくちゃレーザー綺麗でかっこよかった記憶(スーパー朧げ)

 

Glory days〜Who's gonna play?〜メロディ

キスマイのコンサートが福利厚生度がとてつも高いと思うポイントは、Overtureまで惜しみなく使ってくれるところなんですよね。もはやOvertureの演出どんなかな〜を楽しみにコンサートへ行っているまであります。

今回はアルバム発売発表時に使っていたAI生成動画の世界観の中にキスマイも居るという設定で、ブーツの中からお花と一緒に登場するタカシがベース弾いてるシーンと、電車に乗ってる宮田さんが雨の車窓を見ているシーンがお気に入りです。あとは横尾さんが出てるシーンにいるオレンジの生物達がみんなモッフモフのフワッフワで可愛かったです。

このブロックの推しポイントは小ネタ(?)が多すぎて挙げるとキリがないのですが、語らなければならないのはやはり『Half Baked』です。

パートの前半と後半を歌うメンバー二人ごとに順番でステージ現れる構成で、そのステージングに合わせてファンもペンライトの色を変えていく、自然発生で起きる演出が印象的でキスマイらしさ200%の曲になっていたと思います。

その中でも、やっぱりニカ千が歌う2番パートが印象的すぎました。考えてみると、あの二人パートって異常に二人が目を合わせるタイミングが多いんですよ。1番のガヤ宮はお互いがバックダンサー的なポジに徹しているのに対して、ニカ千の場合は横に並んでることが多い上に、前後で並んでいてもお互いが振り向いてアイコンタクトしている…?と錯覚してしまうくらいには、よく目が合う。そして、目が合う度になんか楽しそうに微笑み合ってるんですよ。

担当的には1ミリもかすってないのに、目を合わせて楽しそうにパフォーマンスするニカ千とそんな二人がいるセンステを見守るファンの構図が、あまりにも尊い&愛おしい。それを見ていると何故かこちらが泣けてきて(?)、見る度に目頭を熱くさせていました。可能な限りでいいから、一生一緒に居てくれ。

その後にスタンドマイクが出てきて「はいはい!この後はLuv Biasですねー!」って余裕をかいていたら『Flamingo』で飛び跳ねる事態がありました。来年はぜひ『if』をお待ちしております。(毎年スタンドマイクが出てくると「お!?ifですか!?」と身構えるオタクより)

 

あとこちらはこのブログを読んでくださった皆さんへの投げ掛け(?)なのですが、『お疲れ様です』の1サビの平成組の歌割りが、「お疲れ様ですガム踏んでも」が本来の担当パートのはずなのに

・該当パートだけを歌う二階堂さん

・該当パートは歌わずに「おつおつ ですです」を歌う玉森さん(!?)

・「お疲れ様ですガム踏んでも」「おつおつ ですです」全部を歌う千賀さん(!?!?)

という三者三様が発生していて、誰が本当の歌割りを歌っているのかを教えてください!!

 

SHINDO〜Shake it up

個人的には、今回のシングルに収録されたユニット曲は5人曲をできる限り増やさないための応急処置的なものだと思っていたので、セットリストには組み込まれないと思っていましたし、組み込まなくて良いとすら思っていました。歌うなら、宮玉に並んでタカシも一緒に歌えばいいよ〜と思っていたくらいです。

そういう意味では、ニカゲームという特大コンテンツ(?)があって良かったなと思いますし、このタイミングでニカゲームが爆発していて良かった、だけどもっと歌って踊ってくれたっていいんだよ!!の気持ちもあり、嬉しいような惜しいような…という複雑なブロックです。

アルバムやシングル曲のカップリングまで惜しみなく使うのが、近年のキスマイの作るコンサートではあるので、ユニット曲も使ってくれてありがとうな!という気持ちで感想を綴ります。

『SHINDO』はこのブロックで唯一の新規衣装(?)組で、後述で詳細は記載しますがとにかく衣装の力の入れ具合が謎に凄い。宮田さんなんてうさ耳フードがついたゴリゴリサブカル衣装で、歌って踊ってますからね。オーラスで37歳を迎えたのに希望しかないですよ。

そして宮玉、あまりにも距離が近すぎる。本当にバカなオタク達でカラオケに行った際に謎に『SHINDO』のラスサビ見つめ合いを他のオタクが再現してて(どうして?)、二人して距離が近すぎてガチ照れしてしまっていたのですが、それを真顔でこなす宮玉は、年の功とかもあるでしょうけどやっぱり質が違う。エンターテイメント性が高すぎる。

『Yummy, lovery nigh』は自分的今年No.1スルメ曲ですね。初めて聴いた時も「結構好き!」とは思っていましたが、コンサートで見れば見るほど好きになってました。曲調はもちろん、世界観といいダンスや演者のパフォーマンスの癖の強さが良かった。周りの知り合いも含めて該当担じゃない人が踊ってる率が高かったですし、ツアー中盤に追加されたC&Rでより癖強良曲になったと思っています。来年どうにかして6人で披露してくれないか?と切に願ってるまであります(絶対無理だよ)

この曲の粋なところは、やっぱりたいぴの札束投げのところだと個人的には思っています。

MAGFACTの中でトップ5には入る好きシーン

キスマイのコンサートで起きる自然発生の演出が本当に大好きで、『今日の公演は今日しかできない』『生』を最大限に活かしている感じが、この瞬間にも溢れていて好きです。

同様にニカゲームも毎公演違う内容なので、時には会場のファンすらもちょっとわからないようなお題が出てきてテキトーに答えたらタカシに「真剣に考えろ!」と怒られたり、逆に思考が読めすぎて簡単に答えたらタカシにまたまた「もっと真剣に考えてください!」と叱られたり、タカシの書く答えを出せないと一生タカシに叱られ続けるコンテンツでとても良かったです。ちなみに私は結構な頻度で英単語そのものを間違えていました、ニカゲームの招待状もいずれ来るレベル。

 

Meramera〜Crystal Sky

ここのブロックは、CHEATの衣装をそのまま使用するのが好きポイントですね。MV時には分からなかった第一形態(?)も個性に溢れていて好きです。千賀さんの袖がなくて「涼しそうでいいな〜」と思って見てました。

今年のマッシュアップはかなり匠の技という感じがしました。そもそもキスマイのマッシュアップは単純な曲と曲を繋ぎ合わせたメドレーではなく、時にはBPMもこねくり回して作られる複数のオリジナル曲を組み合わせてできたそのコンサートでの1曲的な認識でいるのですが、今年のは近年でもかなりこねくり回されてましたね〜

今回の場合は、BPMが変更された『HANDS UP』と『Crystal Sky』が完全に合体して、完全にに1曲と化してた。おかげでカラオケで『HANDS UP』を歌っていると、うっかり流されて『Crystal Sky』の一節を歌いそうになっちゃうレベルには体に馴染んでしまっています。

ぶんぶんぶん〜の後にヘンザッが自然に差し込まれるのも上手いし、『Crystal Sky』のBメロ部分に「痛みを乗り越え〜」で『HANDS UP』の2番Bメロが差し込まれるのもまた匠でした。今後ハモパートみたいなテンションで『Crystal Sky』を歌う時には差し込んで行きます(?)

キスマイのコンサートは、このマッシュアップを楽しみに行っているところも一理どころか三理くらいはあるので、来年のコンサートでもめちゃめちゃ期待しています。ここは期待をどんなに上げても下がることは絶対に無いと確信すら持ってる。

 

『CHEAT』という固定概念ぶっ壊し曲

この『CHEAT』という楽曲の演出を考えた二階堂高嗣をはじめとするチームキスマイの皆さんに、私は心からの拍手を送りたいです。

そもそも、コンサートを作る時の自分の固定概念としては【リード曲を軸に作るもの】だと思っていました。そのアルバム、ツアーを象徴する【軸】となるものはリード曲だと感覚的に持っていたので「『Glory days』の軸に異彩でしかない『CHEAT』をどうはめ込むんだろう…」という視点で考えてしまっていました。

タカシの場合は、そもそもこの軸を『Glory days』でなく『CHEAT』に置いていた。だから、ステージ構成もセットリストも世界観も、なんならMVの公開タイミングとかも全て『CHEAT』に全振りできたんです。この発想は自分の中になかったので、本気で二階堂高嗣さんってすげぇや……」と感動してます。私の固定概念をぶち壊してくれる演出家、お願いだからもっと沢山の方々に知っていただきたい。

今回の場合、「『CHEAT』を軸にしたファッションショー」というインスピレーションから、ステージ構成、セットリスト、インターの演出、ダンス、衣装までもが決められていて、そもそもこの楽曲を聴いた時に「ファッションショー」がインスピレーションとして浮かぶタカシの頭が凄いし、演出を見ると「確かに、ファッションショーや!」と今まで浮かびもしなかった『CHEAT』の演出にも妙な納得もしてしまうしで、本当に凄い。

多くは語らない武士みたいな男だから、きっとこれ以上のことは詳しく教えてくれることはないのでしょうが、どうにかしてこの思考に行き着いた経緯をどこかで聞けると良いなと切に願っています。

『CHEAT』終わりに、6人が1人ずつ順番にセンステからメンステに向かって帰っていく様は、まさにファッションショーのようでした。玉森くんの本気のランウェイを見てみたい!と思っていたオタクとしては、オタクの夢と希望を叶えてくれてほんまにありがとう……とタカシに金一封と米俵を収めたいレベル。

MAGFACTがアリーナツアーで良かったとすら思わされた曲でした。仮にこれをドームでやっていたら、ファッションショーの規模感ではほぼなくなってしまう上に、細部にまでこだわり抜かれた衣装も映えなかったと思っています。大きい箱を経験しているからこそ分かる、小さい箱ならではの演出をこのツアーを通して感じられて、とても良かったです。

あと、終わってから言うなよ!すぎる部分ではあるんですが、コンサートで使われている『CHEAT』の映像が本当にカッコ良すぎた!!!!

現場の映像と、MVでも使用されている映像と、MVでも使用されていないコンサート用に新撮されたオリジナルの映像の3種類が混ざり合っているものなのですが、これを現場で気付いてフルで見た時、キスマイのかっこよさに痺れて目頭が熱くなる初めての経験をしました。

円盤本編ではメンバーの顔がメインになってしまうので、大画面の映像は絶対に使われることがないのが本当に悔しくてしょうがない。円盤販促時にYouTube Edition〜的な方法でどうか活かしてくれないかと切に願っておりますので、どうかご検討いただきたいです(?)

初めは「パッとしないアルバムだな〜」という個人的な主観から来る印象を持っていたとしても、セットリスト・世界観・既存曲との組み合わせ次第でもいかようにも輝ける!!自分が今まで持っていた固定概念をぶっ壊してくれたのは、間違いなくKis -My-Ft2であり、二階堂高嗣さんだと思っています。

 

余談1:「二階堂高嗣」というキスマイの軸

本当は、メンバー個人にも触れたかったんですけど1人ずつ事細かに語っていると、既に1万字目前のブログがマジで3万字とか行っちゃうそうなので、余談という形でどうしても言いたいことをピックアップさせていただきます。

Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2025 MAGFACT」は別名Kis-My-Ft2 健康に感謝✨ツアー」だと思っているくらいには、改めて健康の大切さと健康へのありがたみを実感するツアーでもありました。

これはタカシに限らずですが、元気な姿を見せてくれてありがとうですし、健康で居てくれてありがとうと、コンサートで会う度に我々オタクは感謝しなければいけない。

自分の好きな人がいつまでもステージいると思うな!とは心に刻んでいるつもりではいますが、それはその人がいつまでもアイドルで居てくれることと同時に、健康面でも同様のことが言えるんだと改めて実感する1年でもありました。

昨年のオーラスで見たキスマイや、年末年始の歌番組に出演するキスマイを見る度に思わず「いや、すっっっっくな」となる瞬間はFdlの時以上に多いようにも感じていました。(これは私がニカ玉贔屓なのもあるかもしれない…)

物理的な数の少なさに加えて、驚異的なバラエティでのキレの味の薄さ(?)も感じてしまい、よく言えば平和でピースフル・悪く言えば物足りなさを感じてしまうYouTubeの企画の数々に「タカシー!!はよ帰ってきてー!!このグループツッコミがほぼ不在だよー!!」と心の中では常に叫んでいました。

もちろん、今のキスマイは6人の「個」が重なってできたグループであると思っていますが、あくまでバラエティ度が高くおもしろグループなキスマイが大好きな私個人としては、タカシがキスマイの軸と捉えていたんだなと実感する瞬間でもありました。多分これは自分がどこを軸でキスマイを見ているかによって捉え方は違うものだと考えています。

あとは、個性が豊かすぎて全員がそれぞれに「オリジナル」として生き過ぎてる『Curtain call』や『Meramera』の正解に関しては、きっとタカシが教えてくれる…と信じて待っていたので、コンサートで改めて正解を知ることができて本当によかったです。

 

余談2:オタクの夢と希望を全部乗せ玉森くん

玉森くんのエンターテイメント性は毎年更新されていくシステムになっているのですが、今年に関してはメーターを振り切りすぎて、果たして彼は来年これを超えることができるのだろうか…と不安すら感じています。

まずは、髪型でオタクを翻弄し続ける小悪魔っぷりからなんですけど、本当に本当に本当にアルバムが発売されてからの約半年間、私達オタクは玉森くんに翻弄され続けていましたね。

ラボンの世界観に合わせるために髪を伸ばし続けていたとはつゆ知らず、完全にファンをおもちゃとして度々ストーリーで弄んでた日々が懐かしいすらあります。「みんなが求めてる髪型は分かってるから〜(ニュアンス)」を皮切りに、時にはフードを被って「お!?髪切った!?」と匂わせに引っかかったり、美容院に行った報告の度に期待をしては落胆し、髪を本当に切った大阪公演前のいってきます投稿では新ビジュを可愛らしいお花🌼で隠して来たりと、マジでこの夏振り回され続けたような気がします。今思えば、その時間も愛おしいすらあるのでオールオッケーです。でもやっぱり私は襟足は無ければ無いだけ良い派なので、今の玉森くんがサイコーです。

次にコンサートの衣装についてなのですが、SHINDOの衣装は流石にオタクの夢と希望全部詰めたろかスペシャル衣装すぎて、初めて見た時はひっくり返りました。

上から、流行りのリムレスメガネもといエロメガネ、首にはチョーカー、アニメを齧っていれば齧っているだけ刺さりそうな看守的なフォルムの衣装お尻から生える尻尾……いや、本当になんだったんですかあの衣装。お願いですからどこかしらで詳細教えてくださいね。(たまモードで宮田さんの衣装とセットでにこやかに語られたらどうしよう…)

みなさんはあの衣装のどこがお気に入りポイントでしょうか?自分の場合、メガネはテンション上がるポイントにはあまりならないので登場時に顔だけ見て「え!?メガネ!?」くらいの気持ちでそこまでぶち上がることはなく、その後に目に入った尻尾に「え!尻尾!?え、尻尾生えてるんだけど!?」と一生尻尾!尻尾!と叫んでいた記憶があります。

あそこまでてんこ盛りたら、収拾が付かなくなってごちゃごちゃしそうなのに、それを綺麗に衣装として着こなしてしまう玉森くんの着こなし力は本当に凄い。それに加えて、お前らこういうの好きだろ?感を、衣装ではアピールしつつも表情としては絶対に見せてこない玉森くんのナチュラルさが非常に好きポイント過ぎます。

お前らこういうの好きだろ?感で通づるものとしては、初日にだけお目にかけることができた、Meramera〜CHEATの衣装の時のタトゥーシールです。

めちゃめちゃ画像を探しまくって出てきた最も近いシールです

非常に語彙力が低くて恐縮なのですが、目にした時に最初に思った感想としては「え!!!!あの玉森くんが!!!!!亀梨和也さんとか、一昔前のたいぴみたいな人しかしないようなことしてる!!!!!」です。(ファンの皆様、誤解を招くような言い方しかできず申し訳ございません)

玉森くんって、こういうシール付けるタイプなんだー……‥……………………と、自分が見ていた玉森くんからの新しい一面を知れて、嬉しいような寂しいような…でも、画像の通りそれを胸筋の谷間(?)に貼っておきながらも、絶対に見せびらかすようなことはしてこないナチュラルさがやっぱり玉森くんすぎて、「え!!!!玉森くん!!!!大好き!!!!」と結果的には着地しました。

玉森くんは、一体どんな気持ちでこのシールを胸に仕込んだのでしょう。衣装の雰囲気に合わせるために付けてみたのか、あるいはこれを付けたら我々が喜ぶのでは?と思ってくれたのか。考え出したらキリがないのですが、こういう点においても玉森くんのエンターテイメント性の練度の高さを感じられて胸がいっぱいになってしまいます。

しかし残念なことに、初日でお目にかけたシールは二日目から日の目を浴びることはなく、オーラスまで我々オタクはあのシールを期待しては真っ白な玉森くんの胸板を見る日々を送ることになったわけですが、本当にあのシールはなんだったのでしょうか。

私見たもん!あのシールは玉森くんの胸に確かに貼ってあったはずだもん!夢なんかじゃないもん!とdTVのサ終と共にBE LOVEの映像を失ったオタクが新たに宮玉を知る人々に対して度々こう言っているような集団幻覚状態に、MAGFACT千葉初日に参加した人間も陥ってしまったわけですが、私はまだ円盤で何かしら映像として残されている可能性を捨ててはいませんので、どうかこのブログを読んだ皆様も願ってやってください。

お渡し会弾丸訪問記録@大阪

 

結論として、日本はとても狭いです。

※およそ2年ぶり、3回目の気づき

 

このブログは約72時間の中で起きた限界社会人オタクによる「葛藤」と「覚悟」をまとめた、ハッピーオタ活ライフ記録になります。

未来の自分がこれを読み返して本当に面白いことしてんなぁ自分で思いたいがためのスーパー自己満ブログです。

 

1. 迷い、葛藤

 

全然業務が終わる気配のない在宅勤務中。フォロワーからの怒涛のLINE連打で、私はことの事態を把握しました。

キスマイ6人が6都市のCDショップで1日店長👏🏻

MAGFACTお渡し会実施決定❗️

 

……………?

フォロワーからのメッセージを見ても、

直接自分で公式ツイートを見に行っても、理解ができずにこの顔。

思い返してみると、私はキスマイのオタクを始めてから100回以上はこの顔にさせられている気がする。それくらい私のオタク人生にとってキスマイという存在は未知なる存在なんだと思う。(短いながらも今年で祝5年になる今でも、未知は未知)

 

私の知っているお渡し会は、事前にCDやら写真集を購入させていただき、当日時間になったら該当の担当やら推しから直接購入商品をいただくものなんですけど、キスマイが行う催し物もあの"お渡し会"ってことであってます…?

お知らせが発表された48時間後には既に始まっているあり得ないスピードのスケジュール感と、私が通ってきたオタク人生では女子アイドルでしか経験したことのない催し内容に、冷静でいられるわけがない。

動揺した挙句、お渡し会が明日(※木曜日)に開催されると勘違いした私は、「おいおい、明日は1日のスケジュールがほぼ会議で埋まってるんだぞ、行けるわけがねぇだろ」と謎ツイートを残すなど。

このツイートの数分後に「あ、イベントは金曜日なのね」と気付いた

例え開催が明後日の金曜日だとしても、シフト制でもない一般会社員の身分が「明日お休みします❗️」と宣言するのは大変リスクでしかない。

中でも自分の場合は、それなりに仕事を抱えてしまっている限界社会人(の営業マン)のため、二日後の仕事に突然穴を空けることなんて、リスクオブリスクで、最悪の場合社会的死も避けられない。

既に名古屋に行く覚悟を決めているフォロワーに「いってらっしゃい🎵」と送り出したら、「あなたも行くんだよ‼️」と返されたけど、エブリデイ残業マンに行けるわけがないだろ。

仮にその週の月曜日に発表であれば、調整ができたかもしれないので、せめて5日前くらいには発表してもらいたかったよ本当に(オタクの得意技:ワガママ)

おまけに金曜日はお客様との打ち合わせが1件だけあるもんだから、益々行けるわけがない。逆を言えば、そのお客様との打ち合わせ以外は絶対参加な打ち合わせはない。

絶対に行っちゃダメだと止めてくる自分と、何かを色々調整しまくればどうにかなるんじゃないか…?と模索する自分。

社不炙り出しイベントなんて言っている人間がいましたが、本当にその通りが過ぎるよ。

 

なお、この時の私の中で行われていた「葛藤」の中に、「金」に関する悩みが全くなかった。普通に考えると意味が分からないとは思う。

翌月から全国各地の飯を食いながら、ついでにキスマイのコンサートに参戦する日々を送る予定。(もはやキスマイがついでになっている層)

5月は既にアルバム3セット+FC盤に加えて、8月に爆誕したハイタッチ会のアルバムを数セット買っていてそれなりの金額が吹っ飛ぶ予定だというのに、お金の心配は最初からなかった。

そもそも考えてみてほしい。自分の好きなアイドルから直接購入品を渡して貰えるイベントは大概が抽選高額購入のはずなのに、キスマイは先着な上にアルバムを1枚購入するだけでいい。

こんな太っ腹すぎる企画に「いや、新幹線代が……」と言っている場合じゃない。(※あくまで私のオタク感覚的な話)

仮に抽選企画であっても、当選確率を上げるために複数枚(冊)を購入する場合もあるので、アルバム購入費+交通費で参加ができてしまう今回の企画はどう考えても120%お得。むしろ、滅多に相互でコミュニケーションが取れるような相手ではないアイドルに対して、コミュニケーションが図れてしまう段階でこの企画は「無料」とも考えられる。(※あくまで私のオタク感覚的な話)

 

だけど、仕事の都合は時としてどうすることもできない場合がある。

例えお金があったとしても、社会人としての理性はあるので大学生の時のように「休んで行っちゃえばいいや🎵」と軽い感覚で欠席連絡は打てない。

でも、こんなイベントが今後いつ開かれるかも分からない。玉森くんと会話ができるかもしれないイベントなんて、10万払っても足りないくらいには貴重なのに、それを「仕事だからな…」で諦めるのはあまりにも勿体なさすぎる。

限界社会人としての理性」と「なんでも"おもろい"方向へ振り切りたいオタクの性」で葛藤でした末に、オタクが選んだ答えがこちら。

こうなったら実力勝負でしかない。実力で取れなかったら、潔く諦めよう。もしも取れてしまったら、その時は全力で上司に土下座して、頭を下げて、会社が「絶対にダメだ!明日は大人しく東京で仕事しろ!」と言ってきたらその時は社会人として諦めよう。

行ける理由が若干でも残されているから、迷ってしまう。こうなったら徹底的に、玉森くんに会いに行きたい私のことを全ての障害によって止めて貰おう。

最初は「お腹痛い」で休もうと考えていたカス思考だった私も、限界社会人としての理性を思い出し、全国のオタク達と、そして会社との徹底交戦を決める覚悟を決めたのです。

 

2. 覚悟

 

とにもかくにも、まずはお渡し会に参加するための権利を得なければならない。

おまけに私が取りたいお渡し会の参加券は、大阪の玉森くん。例え二日前に決定したド平日イベントであったとしても、土地とメンバー的に何かワンチャン取れなさそうな感覚はある。

二日前に決定したド平日イベントという要素に加え、キスマイのオタクは比較的他のオタクよりも社会人の割合が多い印象。平日(受け取りはド昼間)×社会人の相性の悪さから、なんか意外と取れるんじゃないか…?と思う自分もいた。

が、やっぱり土地の強さもあり東京大阪はあり得ないスピードで枯れてた。なんなら激遅読み込み×2のボタンを押した末、次の瞬間には「受付終了」の文字を受付開始1分で見るオタクも多かったそう。

かくいう私もポン、ポンと2回ボタンを押し、長い長い読み込みを待ちながら「おいおい、もしかしてこれもこの先に502 Bad Gatewayが待ってる系ですか…?」なんて不安を抱えていると、出てきた画面がこちら。

うん、実感がないね🎵

私が大阪に行かない理由となる1つ目の障害を突破してしまった。なんならこれが一番大きな壁まであったのに、取れてしまった。

こうなったら、マジで会社と戦う(?)しかない。取れた数分後には、上司に「夜、大切なお話がございます」と予告を入れ、何事もなかったかのように業務をこなすこと4時間。

ちなみに、こういう電波スピード勝負の時はWi-Fiがやっぱり強いです。怒られる要素とかがないのであれば、会社Wi-Fiが最も最強(限界社会人オタクからのカスライフハック)

「そういえば、さっき話あるって言ってたよね?」と話を振ってきた上司を密室に閉じ込め、オタクは決死の覚悟で今回の件についての相談を持ちかけました。その、上司との一部レポを以下でまとめました(?)

🐻=ワイ、👨🏻‍💼=上司

基本的に体調不良のない頑丈なタイプな上、突発的な休みを取ることがそもそもないので、一発でオタク関係で何かあったんだと悟られてしまい、もう包み隠さず全てを伝える覚悟を決めたオタク。

ほう、と腕を組んで私の話を聞く上司は、あっさり「全然いいよ」と回答。

……え!?!?!?!?いいの!?!?!?

この時に言われた「遠隔系」を私はいまだに理解できていない

そう、オタクはこういう時のためにポーンと躊躇いもなくお金を出せるために、毎日死ぬ気で働いてるんだ!!!!!上司の言葉で私が何のために働いているかを再認識しつつ、それでも非常識極まりないスケジュール感でのお休みを頂戴しようとしていることは理解していたので、罪の意識からか「洗いざらいご説明した方がよろしいでしょうか?」とお伺いを立てたところ、「はいぜひ」と上司。

なお上司は、3000円で玉森くんから直接アルバムを手渡して貰える事の重大さには気付いてなさそうだった(そりゃそう)

この時の上司は、若干引いてました(そりゃそう)

とにかく、休みは取れた。本来ならここで「明日、私は玉森くんにお会いできるのか…」と実感したかったのですが、一難去ってまた一難。私に新たな障害が立ちはだかる。

神は中々、私に玉森くんを会わせてくれない…(※無宗教)

 

3. 大阪訪問

 

アルバム購入に必要な整理券は手に入れた!有給申請もした!でも実際にアルバムは買えるかどうかは分からない!(時間的な問題)を抱えたまま、いつもの出社時間よりも2時間も早くに家を出て、新幹線へと飛び乗り、急ぎ大阪へと向かうオタク。

何せ、休みといえど大量の業務を抱えていることには変わりないので、仕事はいないといけない(※限界社会人故の強迫観念)、記念にスタバとお気に入りの玉森くんの生写真と社用PCの3ショットを記念に撮るなど。窓側の席が取れていたら、確実に移動中にも仕事してた気がする。

大阪に行っても仕事をしなきゃならないので、観光している場合じゃない。おまけに夕方から玉森くんに直接お会いする状況で、大阪はしご酒観光はできるわけがないし、そもそもいつどのタイミングでお客様からの業務連絡が来るかも分からない。

 

だけど、観光はしたい。さて、時間がそれなりに無い中で、どう観光をするべきか…と悩んだ末にオタクが向かった先はマクドナルド庄内店。Twitterで大盛り上がりしてた時から、絶対に行こう!とは思ってた。

しかし、コンサートついでに行くには少し時間的ハードルが高い&遠征ついでに行くには少し勿体無い感があったので、マクドナルド庄内店は今回の弾丸訪問にめちゃめちゃ丁度良かった。

他の店舗よりはなんか美味いと噂のマクドで食べたポテトとチーズバーガーは、めちゃめちゃ"ていねいさ"を感じる味だった。

いつもなら塩、ふったれー!って感じのポテトも、丁度良い加減で振られているからしょっぱすぎるところもないし、むしろ何故か洗礼されていて芋の味を感じた。今までの人生で細いポテトで芋の味なんて感じたことなかったよ。

チーズバーガーのバンズもフワッフワで、頬張った瞬間に思わず笑みが溢れてしまった。え、なに?私今マクドナルドのCMに出演してるんか?ってくらいには笑顔で頬張ってたと思う。

 

今後の遠征で暇を持て余しそうなオタクがいたら、ぜひ行って見てください(?) 興味本位で行ってみてもちゃんと違いを感じられて面白いです。

 

そんな感じで大阪観光を楽しみ(※マジでそれしか観光してない)、その後はタワレコ梅田近辺のカフェで仕事をしつつ、いよいよお客さまとの打ち合わせ。ここの打ち合わせをコンパクトに終えないと、アルバム購入券はワンチャン手に入らない。

 

…………………手に入れました!!!!

事前にリモート会議用個室から、タワレコ梅田までの道を走って何分で着くかのデモンストレーションをしていたのが良かったのかもしれません。

ここでようやく玉森くんに会えることを実感したわけですが、まぁきっと会話できるかできないかくらいのシュシュ女スピードだよな〜とこの時もまだ現実的なことを考えつつ、再びカフェに戻って仕事。

整番自体がかなり後ろの方だったので、集合時間もかなり後ろ。まぁとりあえずオタクのレポで様子を見よう…と思って先に開催されている他都市のメンバーのお渡し会レポを仕事の片手間で漁ってみると

え、皆様、まあまあな時間の会話をされている………?

「好きです!」→「ありがとう!」くらいのスピード感(多分1秒ない)を想定していたのに、Twitterの140文字ポエムを読んでもメンバーからの返答が貰えそうな秒数がありそう。

好きな牛丼屋どこ!?」→「●●!」を行きの新幹線で練習をしていたのに、これはもしかしてそれなりの会話ができてしまう…?いやいや、相手は玉森くんだぞ。絶対にシュシュ女スピードに決まってる。

そう思っていたのに、時間差で始まった玉森くんのお渡し会レポを読んでみても、オタクの皆様、結構玉森くんと喋れていらっしゃる……

ここで40時間ぶりくらいに、このイベントのヤバさを再認識したオタク。急にカフェのクーラーがキツくなってきたのか、悪寒が止まらなくなったので、大慌てで仕事を投げ出し、まだ1時間くらいは余裕があるのに、謎に梅田の街を彷徨い歩いた。

 

玉森くんがたけのこの里きのこの山どっちが好きか、もしくは好きな牛丼チェーンを聞くつもりだったのに、それじゃ逆に短すぎて勿体無い気がする。(そもそもそんな質問するな)

けれど自分は自分のファン歴に誇りを持っているわけでも、玉森くんに名前を呼んで貰いたい感情もなく、玉森くんに伝えたい感情はあったとしても「うおーー!大好きだーー!」しか出てこないので絶対に玉森くんに引かれてしまう。

玉森くんとの個別握手会妄想を何度もしてきたはずなのに、こういう時に限って全然思い出せない。そういう時に便利なのは、やっぱりTwitterやLINEです。

「玉森 握手」「玉森 接触」とかで自分の過去ツイートや友達とのLINEを遡り、思い出せたのは玉森くんに正論パンチをして貰いたいと思っていた自分のこと。

キスブサのすってんころりん玉森くんに雷を撃たれたかのような恋に落ちた後、SNSの海に転がっている玉森くんの様々な悩みに対する正論パンチの数々に、「ますます好きかもしれん…」と当時心を打たれていたオタク。

直接言ってもらうと結構頑張れるので、今までも接触イベントがある推しにはこういった類のリクエストをして「働け‼️労働しろ‼️」と激励をもらってきてた。

……こんなチャンス、二度とないんだから玉森くんにも言ってもらうしかない‼️

過去の自分の願望や感想とかを振り返るのにTwitterやLINEは本当に便利なので、オタクの皆様は積極的に自分の願望や、願いをTwitterに投げましょう。未来の自分がどこかのタイミングで救われるかもしれません。

 

4. 対面

 

悪寒が走りまくっていたのに、その後すぐに仕事で激ヤバ案件が差し込まれてしまい、いつの間にか緊張はなくなっていた。ありがとう仕事。

集合の10分前とかに来たけど、意外とスピードが速いのか「並んでどうぞ〜」って感じだったので、やっぱりスピードはシュシュ女なのか…?と不安になりだすオタク。

そんな私の横を抜けていくのは、玉森くんからアルバムを受け取ったオタクの皆様。泣いてるオタクに、泣いてるオタク、虚無顔のオタクに、過呼吸寸前なくらいに泣いてるオタク……いや、泣いてる率高すぎない!?!?

他がどうだったかは分からないけど、少なくとも玉森くんの現場はオタクの泣いてる率が高かった。一体玉森くん、今回のイベントで何人のオタクを泣かせたんだろう……(言い方)

うわーどうしよう、私も玉森くんの顔面の強さ&圧倒的光のパワーに泣いてしまうかもしれない…ただでさえ限界なのに、より限界な姿を玉森くんにお見せするわけには……玉森くんにお会い済みの皆様を見て、ジワジワと緊張感を取り戻しながら玉森くんがいるお渡し会場(ビルB1の謎空間)に入室。

 

入ってしばらくすると、すいすい進んでいたはずの列が急にストップ。スタッフがバタバタと動き出したので、「何…?玉森くんの美しさにやられてブース内で誰か倒れちゃった?」と心配したその瞬間。

オタクの目の前に設置されたパーテーションから、突然お手洗いに行くと言いながら玉森くんが飛び出してきた

こういう時に、一人だと基本無反応タイプなので自分は心の中で「うわー!玉森くんだ!」となっていたわけですが、周りは反射的に悲鳴を上げた後、反射的に口から出た自分の悲鳴にジワジワとウケ出しててかなりおもろかったです。オタクみんな可愛い

「キャーーー!!……(反射的に出た自分の声に気付いて)ガハハハ」って感じ

奇跡的に玉森くんのお花摘みタイムで玉森くん[立ちの姿]を2メートル以内で見た感想としては、玉森くんはしっかり大きいです。ちゃんと成人男性の体をしてる(そりゃそう)

177センチってやっぱりでけーんだ!と改めて実感したし、ちゃんとしっかり人間って感じがめちゃめちゃ良かったです。多分8月のハイタッチ会は玉森くんの身長をより実感してメロる自信がある。

 

おもろい瞬間に立ち会ったものの、B1フロアは恐ろしいくらいの緊張感が走っており、私よりもやばいくらいに緊張してそうな皆様を見ていたら、急にスン…と緊張がなくなった。

あと、玉森くんの声の大きさレポ(?)ですが、特別フロアを設けていただいているために、ブース前にクソデカ音量でMAGFACTの曲が流れており、そのクソデカ音量のせいか単に玉森くんの声が小さすぎるせいなのか、全然玉森くんの声が聞こえない。耳を澄ませているオタクもいたけど、聞こえてそうな感じはしなかった。

お渡し会のブース構造※うる覚え

結構蛇行した後に、待機ポイントに一人待てるって感じだったけど、この待機ポイントまで行っても、玉森くんの声がよく聞こえない。私の耳が遠すぎるのかもしれないけど、オタクの声はちゃんと聞こえるので、多分玉森くんの声が小さいんだと思う。

他の都市では、ややメンバーが見えるらしいという話もあったけど、大阪会場は壁を越えてようやく初めて玉森くんとご対面!!って感じだったので、オタクはマジで過呼吸になるレベルには緊張してたと思う。

そしてどうぞ〜とスタッフに言われて、オタクは玉森くんに突撃。

今思い返すと☺️ではなく😌だったかもしれない

玉森くん、おっきい😭😭😭ちゃんと人間だった〜〜😭😭😭(?)

個人的には「働け‼️労働しろ‼️」のテンションを想定していたら、マジで菩薩か?ってくらいに柔らかい笑みを浮かべたまま、「働けぇ?労働しろぉ?」と『諭され』た。

この時、首をこてんと私から見て左側に倒しながらアルバムを渡してきており、マジで天使ってこの世界に存在するんだ…‥…………と思うなどした。(限界社会人故の限界幻覚)

 

今思い返すと、様々な反省点があります。

①挨拶をしていない(挨拶、大事)

②玉森くんの姿をよく観察していない(顔しか見てない)

③玉森くんがアルバムのどの部分を持っていたかを確認せずに受け取った(そのせいで、多分玉森くんの指紋の上に私の指紋が重なっている)

④最後に言えたら言おうと思っていた「好きな牛丼屋は!?」が言えていない

⑤なんやかんやで玉森くんにキモオタクの姿(画像参照)をお届けしてしまった

玉森くんごめんね、私がきっとキモかったんだよね……

だけど、一番大事な部分は言うことができたし、喝を入れてほしいのリクエストに諭しを施す玉森くんへの新しい発見もできて、めちゃめちゃ満足はしてます。というか玉森くんと会話ができている段階で大優勝している事実を忘れてはいけない。

上記で得た反省は、次の機会(?)に生かします。オタクは反省と改善を繰り返して強くなっていく生き物。

 

あと、ジップロックのサイズは、SサイズでなくMサイズを買わないとダメ。やっぱり大は小を兼ねます。

ちっさジップロックを買ったら、ちっさすぎてアルバム入らなかったオタクの写真

玉森くんに諭されてしまった……とホクホク感情のまま、他のメンバーのお渡し会のレポを眺めていたんですけど、やっぱりキスマイってあったけえや。

キスマイ、とにかくオタクに対する言葉がまぁるくて優しい。喝ではなく諭しを施してきた玉森くんもそうだけど、「●●しろ!って叱って!」というリクエストに、優しい言い方に変えて言ってたりと、オタクに対してずっと優しい。お布団くらいにふかふかだと思う。

全国のオタク達によるおもろ&ほっこりレポの数々に、「やっぱりキスマイって、ええなぁ…」と思いながら新幹線の車窓を眺め、檸檬堂を飲んで聞くロリポップは最高にチルっててよかった。

 

5. 統括

 

感想としては、行けてよかった!!!!!!でしかない。

平日の昼間にお渡し会の整理券を取るをために全国から新幹線やら飛行機やらを使って弾丸を決めるオタクは、まず普通の人間じゃないので絶対に真似しない方がいい

様々な犠牲をまるっと薙ぎ払って弾丸決めてるオタクはきっと4割はいます。社会的な死ギリギリの中で生きてるので本当に危ない。私もそのうちの一人です

ハイタッチ会前に発生した贅沢な予行練習だと思って、今回で得た反省を改善し、次はシュシュ女スピードであろうハイタッチ会での優勝を目指します!!

 

今回、日帰り大阪訪問を決めたわけですが、その数日前には日帰り福岡訪問を決めており(?)、マジでオタク人生っていつ何があるか分からないなぁと思ったし、どんな地域でも秘境でない限りは大体日帰りを決めれてしまう日本ってやっぱり狭いんだなと、改めて実感した5月の突発的現場でした。

 

キスマイのせいで、謎の人生経験を積まされている気がするけど、だからこそキスマイのオタクをやめられないな…!?とアドレナリンが出てしまっているので、次の謎現場の発表も心よりお待ちしておりまーす!!(?)

オタクとキスマイの- For dear life -

「ツアータイトルは『For dear life』、全力を尽くすとか命を懸けるみたいな意味があります!」

焼肉を目の前にキスマイがそのツアータイトルを口にした時、マジでこの人ら死ぬ気じゃないよな…?って結構本気で思った。

それくらい、ツアータイトルからがむしゃら感というか切羽詰まってる感じ?を個人的には受け取ってしまって、そういうアイドルの切羽詰まった瞬間が好きなオタクとしての期待感が2割。でもやっぱり、大切なメンバーが一人居なくなってしまったからこその、これからどうなるか分からない漠然とした不安が8割。

そんなオタクが、キスマイと共に5ヶ月間走り抜けた中で感じた、自分マジFor dear lifeしてるじゃんって瞬間とか、メンバー6人に対する気持ちだったり、大好きな玉森くんに思うことをまとめた、ハイパー激重ブログになります。

半年前の自分は、まさかキスマイと同じように自分もこのツアーを命懸けで挑むなんて想像もしていなかったことでしょう。

 

※注意事項※

・めちゃくちゃ長い

・玉森くんのオタクが書くブログなので基本的に玉森くんが話の中心になって語られます、オタクによっては解釈の齟齬あり

・数年後の自分におもしろおかしく読み返してもらうように書いているので超自己満ブログです、長いだけで大したことは多分書いてない

 

 

発表〜初日まで

マジで一生語り継がなければならない、初日にかけてのスーパー鬼畜スケジュール

9月4日(火)19:20~ ツアー申込開始

9月8日(水)正午 申込締切

9月20日(水) 当落(15:00)

9月21日(木) 入金締め切り

10月5日(金) ツアー初日

19時からの生配信で発表してその瞬間に申込が開始されて、4日後には申込締切。この段階でかなりやばいのに、当落〜入金までの猶予が32時間しか与えられない過酷さ。オタクもこの瞬間からある意味For dear lifeが始まってた。

周りの他Gのオタクにこのスケジュールを話すと全員揃って口ポカーンってしてたし、「悪徳企業?」と言われてもしゃーないってくらいには未だかつてない過酷スケジュールだったと思う。どこのアイドル事務所も、多分オタクのことを無職かニートだと思ってるでしょって2023年でかなり言ったよ私。

「あ〜1ヶ月には初日前日か…え?1ヶ月後には初日前日?バグ?」って言いながらこだわり酒場のロング缶片手にキスマイ見ながら社用PCのGoogleカレンダーに休みの日程を埋めたあの時、当落までの間に遠征の旅費を計算しまくったあの時、福岡はパックで抑えるよりも個々で抑えた方が意外と安いことに気付いたあの時、当落出た瞬間にオンラインの定例会議で周りに気付かれないようにこっそりスマホを開いて当落を確認したあの時、どれもこれも良い思い出です。

グレプリ当落以降一度も動いてない私の自名義ちゃん、お願いですから次はどうか動いてください。そんなこんなで自分は全滅したものの、周りの皆様のお力添えや一般販売のおかげで今の私はおります。飯奢ります。

10/5-6 横浜

「今の自分にできる楽しみ方をする」ことを軸にオタクをしてるんで、もう減ってしまったものをオタクがどうこう言って変わるわけじゃないし!今の私は、グループに残ってくれた6人のキスマイを楽しむしかねーし!って気持ちで、フォロワーとかともセトリ予想したりとか、勝手に歌割り予想とかをして初日を待っていました。

6人で偶数グループになったことで、必然的に0番には立てなくなってしまった玉森くん。新しいグループの形になって、大丈夫かなって漠然とした不安もあって。でも、玉森くんってオタクが心配している時ほど強気なんですよね。

まだ日は浅いものの、それなりにヒヤヒヤする場面には遭遇しもしたけど(現に今回のツアーでも10回くらいはヒヤヒヤさせられてる)、玉森くんってどんなことがあってもやると決めたらやり切るスーパーええかっこしい男じゃないですか?

玉森くんって、我々が思っているほど、弱い人ではないんですよね。きっと大人になったから、こんなに強い人に成長したんだとは思う。

 

正直、横アリ初日は6人中2〜3人くらいは不安そうな顔して出てくるんじゃないかとも思ったけど、全然そんなことなくて。リバステではちゃめちゃにイケ散らかしたキスマイが出てきて、ねぇ意外とキスマイ全然大丈夫じゃんか!って不安が吹き飛んだよね。

その中でも玉森くんは、マジで全然不安そうな顔もしてなくて、なんなら22年のツアーの時よりも歌もダンスも、なんなら表情管理する余裕すらもあって普通にパワーアップしててびっくりした。

ここぞって時には必ず言葉にして私達に思いを届けてくれる玉森くん。6人になった覚悟として、前ツアーよりも何倍にもパワーあっぷしたパフォーマンスを見せてくれて、玉森くんは私達が想定している100点に対して150点を叩き出せる人で、本当にTHEジャニーズアイドルな人なんですよ。

You know what?とかレモンパイの「今、全身で音楽を楽しんでいます!」感のある玉森くんがこのツアーの中でも特に好きな瞬間でした。

 

横アリパートで話しておかなきゃいけないことは、オタク全員が息を飲んでジワジワとざわついてた初日のEdge of Daysのイントロ。あれはオタク人生で中々経験することができない瞬間だったと思う。

この曲をツアーの3曲目に入れる勇気よ。でも、いつまでも引きずるわけにはいかないし、踏ん張る瞬間は後ろに引きずるよりかは早いうちにスパッとやっちゃう方がいいよね。私も親知らずとかはさっさと抜きたいタイプだったので、そういう気持ちよく分かります(一緒にすな)

期待と不安に包まれる横アリに流れるEoDのイントロ。すみません、その瞬間を勝手に歌唱メン不在の中で最推しだった工藤遥さんが一人で歌うことになったセクシーキャットの演説のイントロの空気と重ねてしまって、個人的にはめちゃくちゃワクワクしてました。こういう激アツな展開が好きなんです。

 

For dear life、想像以上にキスマイが踊ってるんですよ。そうです、私が好きになったキスマイはこういうキスマイよ!ミディアムバラードをロングコートで歌うキスマイも別に嫌いじゃないけど、私はキスマイがバンバン特効上げてバチバチなダンス曲を踊り狂ってるのが好きなんよ!っていうのを改めてこのツアーのセトリで思い出すことができました。

マジで夢みたいなセトリだったな…リバステがニカ千曲になってたのとかマジで夢?って感じだったし、個人的にはAkumeの「踊れ〜」の宮玉シンメとかも好きでした。

 

10/15-16 静岡、10/25 福岡

想像以上に横アリでのキスマイだったりセトリが最高すぎたのと、制作開放が追加で当たったりでなんやかんやあって、気付いたら日帰りだったはずの静岡が一泊二日の遠征になってた。マジで静岡の前日夜ほど「え?明日静岡…?」って実感がないまま遠征の準備してたよね。

このツアー初めてのスタトロ席では、玉森くんに圧をかけすぎて素通りされたけど、それを受けてどうすれば見てもらえるかフォロワーと真剣に話し合いを居酒屋で何度もしたりして、ここからオタ活PDCAが始まりました。多分これは社会人オタクならではのやつ。

 

大雨の中で傘がないまま会場から最寄り駅までの1キロをダッシュで駆け抜けた時はマジで死ぬかと思ったし、ホテルで朝ごはんを食べながらTwitterで出会ったオタクの挙式ストーリーを見てる時は猛烈に「今、すんごい生きてるな…」って実感した。

櫻井担全盛期の時に出会ったオタクの友達が結婚式を挙げている同軸で、彼女と同い年の私は静岡で餃子と酒で優勝してる。どっちもそれぞれの正解ではあるけど、人生って凄いなって感じしません?玉森くんがアイドルし続けてくれるまでは、ずっとこのままなんだろうな私…

 

オタク人生で初めて推しからレスを貰う優勝ができただけでも最高なのに、新幹線駅に向かう道中で仲良しフォロワーと遭遇して、新幹線駅のホームでみんなで乾杯して酒を飲む最高瞬間、コロナ禍の時にできなかった青春を全部取り返した気持ちになっちゃった。

 

そしてその1週間後。私は行く予定のなかった福岡公演への遠征を決意。

一生売り切れ表示が出ないチケットぴあの販売画面。売り切れ表示になっても数日経てば復活する福岡公演のチケット。日程はド平日だし、なんなら夏に転職したばっかりで有給はねぇし、九州パスポート免除効果(母直伝)で飛行機は高い。行けば玉森くんに会えること以外のメリットがない超過酷環境なのに、「これで行ったら面白いよな」って気持ちだけで飛行機のチケットも合わせて抑えました。

そうして私はリモート出勤という形で福岡に出勤(?)。お昼休みは豚骨ラーメンを食べて、社内会議を何本か参加したのちに退勤。天神はしご酒を2軒して二階堂の美味しさに泣きそうになりながらマリンメッセに向かいました。なんで福岡で仕事してるんだ私。

 

個人的にこの日は別のニュースのせいで朝から気持ちが最悪で、アイドルとは何かとか、事務所に残る必要性とかグループのメンバーとして存在し続ける意味とかを考えてしまって、3都市目にしてようやくキスマイへのメッセージを綴りました。キスマイで居ることを選択してくれてありがとう。貴方たちがいるから、私もここに存在できますと。待って、スーパー激重メッセージすぎるって。

でも、やっぱり私は歌って踊る玉森くんはもちろん、キスマイというグループのメンバーとして存在して、自分にできることを模索している玉森くんこそが私の応援したい玉森くんなんだよなぁって改めて感じることができたので、良いきっかけではあったと思う。すみませんね、完全にオタクのエゴです。

 

福岡出勤&遠征というアホスケジュールをこなしたからこそ、この日の全力ファイターはめちゃくちゃ沁みました。そして帰りは銀テが飛ぶ前に爆速でタクシー乗り場まで走って、最終の飛行機にも無事間に合い、翌日は何事もなかったように会社へと出勤。マジで社会人の鏡すぎる。

 

11/18-19 北海道

ここがある意味私の山場でした。

北海道への遠征が金曜日に控えた火曜日の夜に、まぁ色々あって翌朝始発で九州へ飛ばなきゃいけないことに。

親の代わりに親戚の諸々を把握しながら葬儀場へスケジュール交渉、元々キャリーバッグには遠征の荷物を詰めていたので追加分の荷物をまとめて翌朝には九州へ、木曜日の準備と同時並行で金曜日に予定していた仕事の提案書を作成し、木曜日の葬儀30分前に親族代表挨拶を喪主から突如託され、どうにか務めを終えた木曜夜にベスヒのわたかわで発狂、そのまま満身創痍で翌日金曜日に羽田に帰還して仕事のプレゼンのために空港からオンラインで会議に参加。そうして夜にはオタクと合流して北海道遠征開始という、キスマイもびっくりな超過酷スケジュール。

この時ばかりはマジで身体がぶっ壊れるんじゃないかと思ったし、北海道はいつも心か身体の不調が起こるので、キャリーバッグにありとあらゆる薬を詰め込んで挑みました。(薬屋さんって言われた)

1日でもずれてたら飛行機も倍かかってたし、そもそも現場に辿り着けない可能性もあったので、こればっかりはFor dear life飛び越えてReal Faceです。

なんなら悪天候で飛行機が遅延しまくっててやばかったし、逆にこのアホスケジュールだったおかげで空港に滞在してたから、大遅延が決定してた乗る予定の便をすぐに振替対応したりできたので、ちょっとだけ結果オーライなこともありました。

日帰り福岡勤務をした時も、1日で行って帰ることができる日本ってやっぱり意外と小さいな〜と思ったけど、鹿児島→羽田→新千歳を1日の間で移動することになった今回は福岡の時以上に日本が小さく思えた。朝は南国、夜は北国だからね。日本って本当に凄い国だよ(?)

 

お通夜で深夜4時まで起きてたり、休んでいいはずの仕事もなんや菅やでしていたので絶対に北海道で具合悪くなるやつとヒヤヒヤしていたものの、サッポロクラシックを4日間で10杯キメるチャレンジに成功するくらいにはめっちゃ元気だった。

 

だけど満身創痍には変わり無いので、静岡のファンサPDCAが北海道で身を結びオタクと大優勝を決め、あとはもう本編でできない代わりにアンコール後に特別に披露したCHUDOKUの記憶しかございません。他は当時の自分が書いてくれたレポとか現場記録でこんなこともあったね〜と振り返れるレベルです。でもご飯がはちゃめちゃに美味しかったことは鮮明に覚えてます!

恐らく機材トラブルなんだろうけど、本編でCHUDOKUをやれなかったお詫びにってわざわざ報告して披露してくれるキスマイ、本当になんて真面目クソ律儀グループなんでしょうね。「ジュニアの頃を思い出せ!」ってメンバーを鼓舞したたいぴが逆に一番お笑いに振り切ってたし、恥ずかしそうに震えながら歌ってた玉森くんの姿は一生忘れません。何故今更自分に対して上がる歓声に対して恥ずかしそうにするの、あまりにも可愛すぎるって。

もしも円盤の特典に収録する際は、センステ披露後にスーパー早歩きで「ありがとうございましたー!」って捌けていくキスマイおじたちの姿も含めて残すことを検討して頂けると幸いです。

 

12/9-10 仙台、1/19-20大阪、1/25名古屋

牛タンを食べに行く目的のために、オール一般で抑えました。基本的に現場よりも飯・酒モチベに偏ってしまってるんだけど、仙台と大阪に関しては9割後者がメインです。

仙台という街自体は最高に大好きになったけど、会場はトップ争いができるレベルでやばい会場でしたね!docomoの電波は笑うくらいに繋がらないし、何故か真駒内の時よりも寒い!

青空の下で寒さに震えながら牛タン弁当食べたり、こんなに寒いのに会場内では紫スーツの玉森くんがいきなりお洒落さ皆無なクソ雑腕まくりをしてオタクを驚愕させたりと色々おもろいことはあった。

会場からバス乗り場までランニングする瞬間もある意味For dear lifeでしたね。毎回、何故か道中に銀テを拾ってしまうから、バスに乗るまでずっと握ったまま走り続けてたのおもしろすぎるよ私達。

 

そして、新幹線に乗ってる道中も頭の中がたこ焼き串カツお好み焼き酒に支配されていた大阪公演。

ここから、黒髪になった玉森くんとオタクとの間で前髪戦争が始まりましたね。(言い方)

マジ黒よりも黒い髪色をしてて、自分の幻の就活時代を玉森くんを見て思い出すなどしました。あと、この都市の公演でようやく玉森くんが紫スーツの中に着ているワイシャツにフリルのレースがついていることに気が付きました。

 

※双眼鏡でどうにか確認したレベルのやつだから正確性は無い

 

福岡でハイライト入れてきた時といい、オタクにとって都合の良い幻覚を見てるんじゃないかって謎の動揺をしちゃうんですよね。フリルに関しては確認しずら過ぎて未だに幻覚なんじゃないかって不安になります。多分、幻覚ではないはず。(多分)

わたたいのmixi話がおもろすぎて一生思い出し笑いできると思う。

あと、大阪から帰ってきてから飲酒をしすぎると心臓が痛くなるようになってきたのでマジでそろそろ寿命が近いのかもしれない。(病院行け)

 

大阪だけ5公演もあるから数字の数で注目されてしまうけど、大阪から戻ってきた翌朝月曜に「え…?あと3日働いたら次名古屋公演?てことはキスマイはあと2日でコンサート?」って、全く疲労が回復してないのにそれを待たずしてやってくる名古屋の3公演が、キスマイにとっては今ツアー最大の山場かもしれないと後から気付いて、全く疲労回復がされなさそうな私も私で驚愕してた。

他会場と比べるとそこまでヤバくはないけど、深夜バスで往復して昼夜ともに立見席という他のFor dear life力が高いせいで劣ってるようにも見えるけど、これもまぁまぁ過酷な部類ではある。

立見の場所取りで階段を爆速で駆け上がったら盛大に足つって千賀担に一生笑われたりもしたけど、意外とガイシは場所さえ傾向と対策を練っていけば、視界良好ポイントの確保が可能です。

 

あとは名古屋では宮田さんのえげつないファンサの印象が強くて、宮田さんのオタクしている皆さん、マジで命がいくらあっても足りないじゃん…ってなっちゃった。

 

2/14-15 代々木

これまでは私のTwitterとかインスタに格納している現場記録を元に書いてきたけど、代々木は現場記録をせずにこっちを先に書いているのでノリで気持ちを書いていきます。

 

初日に私が調子に乗って爆死させてしまったので、その日中にPDCA回して翌日には修正カンペ持ってきて無事優勝した流れ、行動のスピード感が仕事過ぎる。なんかワンチャンあの瞬間の玉森くんのファンサ、どっかに収録されたりしないかな(強欲感情)

そしてあー無理だろうなーってやる気ない時に限って何故かファンサが貰える現象があったらぜひ私に教えてほしい。

 

そして、ドームツアー決定おめでとうございます。正直、もう二度とやれないんじゃ…みたいな超ネガティブな不安は心の中でずっとあったし、そうなったら私はもう二度と東京ドームに行けないのか…もう巨人ファンになるしか…って一時期の血迷い方をぶり返しかけたりもしました。

このツアーを完走する。その一心で走り続けていたキスマイだけど、その先に「やりきった!」の流れで燃え尽き症候群になる可能性もあるから、めちゃくちゃ心配だったんですよ。なんならメンバーだけじゃなく我々オタクも普通に燃え尽き症候群なる可能性はあったし。(オタクに燃え尽きるなよ!燃え尽きたら死ぬぞ!って言ってたオタク)

だからこそ、「またキスマイでドームに立ちたい」の気持ちでドームツアーをやりたいって思い立ってくれたキスマイには感謝しかないし、またキスマイがドームに立てること自体が凄く嬉しかった。

 

「閉じないで良かった」たいぴが呟いたあの言葉が全てです。

あと3ヶ月で植物状態でほぼ死んだ状態になる可能性のあった私に、新しい頑張る意味を与えてくれたのは間違いなくキスマイで。今の私はキスマイによって生かされてると言っても過言じゃない。オタク特有の誇張表現で「〇〇は私の酸素」とかよく言いますけど、キスマイは私にとってのガソリンなんですよね。ちなみに自担に対しては「食事」と表現してた(レンチン(録画)は嫌、出来立て(リアルタイム)でしか摂取したくない、最低限食べてれば耐えるなど)

自分はまだまだキスマイと出会ってから日が浅くて「まぁ、この先10年分の思い出をこれから一緒に作れると思えば」ってモチベでオタクをしてるけど、閉じられちゃったらその先にあったはずの未来も一緒に塞がれちゃうんですよ。過去はいくらでも遡れるけど、閉じられちゃったら物の未来は絶対にその先作られることはないので、宝物を宝箱に仕舞うって思ったほど綺麗なもんじゃないんよな。

そしてオタクは本当にちっぽけな存在なので、これを決断する側にはいない。だからこそ、残ると決めた6人がこの5ヶ月間駆け抜けてくれたこと、この先の未来に対しても既に歩き始めようとしてくれてることが何よりも嬉しかったし、一度は閉じることも考えてたと話すたいぴが「閉じないで良かった」って自分自身をちゃんと肯定してあげられてたのが本当に嬉しかった。

 

サプライズで受けて泣き出すキスマイと、それに釣られて一緒に泣き出すオタクの関係、なんかめっちゃいいよな。何年先もお互い泣かせ合いしていこう。

そんで真ん中で言葉にできないモードとか泣き出すメンバーがいる中で、下手端で振り絞って自分達の思いを言葉にしてくれる宮田さんと、そんな宮田さんも言葉に詰まった時に上手端ですかさず喋りだす毅然な横尾さんの構図を見たり、セトリの作り方が分からなくなったタカシが焼酎片手にたいぴに電話して相談した話とかを受けて、世間とかが言ってることとかもう全部どーーーーーーでも良くなっちゃったよね。

私が今目の前に見てるKis -My-Ft2、めっちゃいいグループじゃん。もうこれ見てる・知ってる私達オタクが、これからのキスマイを守っていけばいいじゃんってなっちゃった。

 

キスマイを、好きになれてよかった。

あの時玉森くんに、キスマイに出会えて本当によかったと思う。もうこれにつきます。

 

メンバーのこと

・千賀さん

もうね、初日の記憶が一生消えないもんだから、オーラスも思わずCHUDOKUのラストをしっかり見守っちゃったよ。一生タカシにいじられてたし、途中からタカシのミスをいじったら返り討ちに合うことを学んで突っ込まなくなったのはおもろ可愛いすぎるって。

今回のツアーは玉森くんの次に千賀さんに対してうわ〜顔が好きだな〜とか、うわ〜ビジュが好きだな〜とか思うことが多かったです。特に白衣装のやつはマジで背中に羽でも生えてんじゃない?ってくらいには可愛いくて好きでした。あとはOP黒衣装の左腕のヒラヒラとか。マジでプリンセスじゃない?

ミスフレでやってる宮千パンチラインのチラチラ、あれは本当に一体何目的でされているやつなの…?

 

・宮田さん

玉森くんが前髪分けている時に限って前髪あったりして、なんでだよ!!二人揃って前髪下ろしてくれよ!!って大阪公演以降、何度かまとめてキレてました。

スタトロの宮田さんのファンサ捌き姿を見るのが楽しくて、あれ見てるだけでなんか幸せな気持ちになれるので金なら払うから宮田さんのファンサマルチアングルとか貰えないですかね二階堂さん。それなりの金額は払うよ。そんで代々木でやってた高速でおにぎり握って投げるやつが一生頭から離れないんだけど助けて。

一度決めたフリーダンスの動きは基本的に変えない主義の宮田さん。PSYCHOの時に玉森くんの背中に手を乗せる振りも指先の動きまで毎公演ほぼ一緒で、「解像度高すぎじゃない…?」って毎公演感心してた。

回しの主導権が完全に宮田さんになって、キスマイとしての言葉を宮田さんが話す機会が増えたわけだけど、事務所がやばかった時期の公演とか「みんなも不安なこといっぱいあると思う、俺達も不安!」って笑顔で赤裸々に言った後に「でも、みんなの顔コンサートで見ると安心する!」って挨拶で話す等身大の宮田さんが本当に好きで、楽しいことだけじゃなく辛いことまで一緒に同じ時間をアイドルと共有できることってないから、やっぱりうちら良い関係だね〜って思ってます。

 

・横尾さん

初日の私「待て!?!?メガネないんだけど!?!?待って、何その衣装!?!?」って玉森くんに対してのコメントよりも多く騒いでたと思う。OPと紫の横尾渉にしか着れません!!ってデザインのあの衣装、私の性癖ド真ん中なもんだから本当に苦しい(発作)、私のキスマイ(2010年)は横尾渉の顔から始まっているので、コンサートのノーメガネは本当に本当にありがとうございますの気持ちです。

オーラスでもTokyo-kisでわったまがメンステで目合わせて笑い合ってたり、わったま内でしか分からない周りの人間置いてけぼりなわったまのおもしろ共有が大好きなんですけど、代々木初日で玉森くんが勢い余って抱き付いたりとか、大体わったまはバクステで起きてた印象。

もはや腰折れるんじゃないかってくらいいつも謙遜して腰も低いけど、サプライズの時の横尾さんはマジで私の好きな横尾さんてんこ盛りすぎて最高でしたね。

何があっても動じず泣かずに気丈に振る舞うアイドルが刺さってしまうオタクなんです。腰折れるくらい謙遜するし、末っ子ムーブ強めではあるんだけど、常に後方でメンバーを見守っててちゃんと年長者なんだよな…「風邪引かないでくださいね、最近また流行ってますから」って言われて「もう私たちのお母さんじゃん」ってなっちゃったよ。

 

・たいぴ

たいぴが居なかったらマジで終わってたと思うので、まずは存在してくれていてありがとうございますという気持ちです。

たいぴに対しての感情表現は普通に私の語彙力が足りないので、断片的にしか語れないですけど、まずは歌でグループを支えてくれてありがとうという気持ち。このツアーで何度藤ヶ谷太輔歌うめ〜…となったことか。

音響が悪くて、音が取りにくい環境下でもちゃんと調整しながらリズムはめに行けるのすごいし、雨とかなんであの歌い方で最後のところをちゃんと着地できてるのかなんかもうよく分からん。Tokyo-kisの「戦ってる」も原曲よりも好きです。

生の現場感が好きなんだろうなぁ、Draem onの時とかマジでYAZAWAみ(?)があるし個人的に、22年のアリツア真駒内の足音で「へい!」を「セイ!」って声太で言われて、コロナ禍だから無理やねん!!のアレが一生記憶に残っていたので、Dream onでオタクの声やっと聞けたねたいぴ…って初日とかは感慨深くなりましたね。

あとはたいぴと笑いの感性というか波長が凄く合うので、MCで何度かたいぴのせいで酸欠状態に追い詰められたりもしました。そっと電気を消せない千賀さんのレンチュキラーカード化の件とかマジで死ぬかと思った。CHUDOKUでド真面目に真顔でおもろに振り切る貴方のことも忘れません。「絶対に円盤に入れない」などとおっしゃってましたが、署名活動とかして何がなんでも円盤化させます(本気)

 

・タカシ

唐突に親戚みたいな距離感で大変恐縮ですけど、もうね!あんたがこのツアーで一番のMVPだよ!!!あんたは本当によくやった!!って気持ちです。

もはや機械音のシハハのラップとかは歌えないことにフォーカスされがちだったけど全く感情が乗ってないから聞いてて心配だったし、CHUDOKUで宙吊りにされてるのを見た初日とかはマジで「気でも狂ったか!?」ってなったもん。(※結果、狂った訳ではなかった)、年明けた大阪公演以降、もうとりあえず早く降ろしてあげろ!!!って声上げそうになるくらいにうさぎみたいに震えてて、見てるこっちが心配だったよ。あの演出を震えてる本人が考えてんの、なんちゅう種類のお笑いなんだ……

ラップパート全部タカシになって、序盤とかは1公演1回は歌い飛ばしが発生してたりしたけど、それも回を重ねるごとになくなって、徐々に機械音のラップにも感情が入り始めて。私はニカ千のオタク担なので、いつもTLがニカか千のどちらかでいっぱいになってるんですけど、その影響もあってタカシの心配のツイートをよく目にしてたから本当に心配だった。だからこそ(本人曰く)単純に忘れてただけのにかぴょんが復活した宮城とか、序盤のどっかの公演でうさ耳してるのを見た時とかに、何故か私がめちゃめちゃ安心してしまった。(基準:うさぎ)

だけど、千賀さんの話題になると途端に目輝かせて、そっと電気を消せなかったあの瞬間を横浜、静岡、真駒内と各地で何回も再放送して…あのスーパークソガキモードを引き出すことができてる千賀さんというシンメの存在は本当に偉大よね。だから私はニカ千が好きなんです。

サプライズのメッセージも自分のファンのメッセージよりも「千賀」のメッセージを逐一報告するし、一体なんなんだ…千賀探知機搭載されてる……

あれだけ「7」にこだわる人もまぁいないのに、そんな人が「かがやく六」と書き初めで書いたんです。おいキスマイ、頼むからタカシのためにも6人でいろよ!?!?絶対だからな!?

あと、ツアーが終わったので流石に言わせて頂きたいんですけど、CHUDOKUで手で抑えてまで宙吊りでも被り続ける帽子の存在意義って本当になんなんですか?ドームツアー、脱ハットもしくは前髪帰還を心よりお待ちしております。あとElectric Shockのクソ美しい縦ハート、あれ何?美しすぎんだろ。

 

・玉森くん

どこから書く?5ヶ月間、累計で35時間くらいは玉森くんを観察していたから、語っておきたいことはいくらでもあるんですよ。

とりあえず言いたいことを一息で書き綴ると、とりあえず冒頭映像に出てくる玉森くんの首輪(首輪?)の構造どうなってんねんって感じだし、髪モッサモサでトイプードルみた〜い🫰🏻って見る度に思ってた。OPの衣装のワンショルダーの左腕とかマジで癖でしかなかったし、ミスフレのミスターミスター♪とかスモーキンホッの遊べーい!とか、やる時とやらない時が完全に玉森くんの気分でまちまちなの草だし、CHUDOKUをアリーナから双眼鏡で見上げるとマジで知らない世界が広がってて、めちゃめちゃ強い眼圧で見下ろす玉森くんvs絶対に双眼鏡を離さないキモオタムーブの私の構図ができてた。あと「ぶっちゃけ最初から見てねぇ〜」のところを口ずさむ姿、あれはもう死んじゃうって。

そしてAkumuの「さあさあ鬼さんここですここです」の顔は本当にやばくていつも湧いてた。あの瞬間、多分どのメンバーも凄いことになってるっぽくて玉森担と入っても千賀担と入っても同じタイミングで湧いてて草なんよ。ykwの起床顔の玉森くんにおはよ〜っていうの楽しかったし、上手メンステ側スタンドにいるときはいつも勝手に私らのために歌われてる〜らぶ〜🫰🏻で自意識過剰も甚だしいオタクしてた。レモンパイの玉森くんで宇宙上で一番愛おしく思う瞬間だったし、想花のCメロ宮玉ユニゾンに勝手に希望の光を感じてた。あとAAOのAメロが普通に上手。

あとお願いだからカフェラテ飲んでティータイムするのは構わないけどちゃんとお水も飲んで!足攣るから!!

時々虚無にファンサしたり、見えない誰かに片手ハートしたり、なんか違う意味で心配になる瞬間はあったけど、着ブロのちびっ子とハイタッチしたり、もうファンサに対応しきれなくなって闇雲に指ハート投げ飛ばしまくったり、勢いのあるエアハグでオタクに絞め技かけてるのはすんごい「愛」って感じだったし、「Somewhaere in 23」はわざわざ双眼鏡おろして一緒に23の手してたし、紫スーツでランウェイしながら月に手を伸ばす姿は美でしかなかった。(時々月に手を伸ばすの忘れてシュパッ!!って勢いよく上げるのはおもろかわいい瞬間)

PSYCHOの玉森くんはなんかもう言わずもがなだけど、「誰しもが秘めた野獣〜」のソロパートのカメラアングルは会場で流しているあれが最高に良いので、円盤もあの状態のまま収録をしてください。PSYCHO〜ブラホワのバチバチにかっこいい玉森くんはマジで最高なんだけど、ブラホワの回し蹴り絶対に足上がんなくて可愛いんよ。

あとは紫スーツについて語らせて欲しいんですけど、あのスーツは単体でも十分素敵なんですけど、個性豊かな他の5人と並ぶからこそ良さが発揮できる衣装だと思ってます。特にPSYCHOとかでスタジャンとか特攻服とか一歩間違えればガテン系みたいな衣装に囲まれてる中で一人だけフォーマルスーツで踊ってる玉森くんという構図が最高に好きなんです。玉森くん率いる衣装チームが作る、個性豊かなキスマイの中だからこそ輝ける紫スーツが本当に大好きで、お願い宮田さんどうにかしてこのアクスタをグッズ化して……と切に願っています。

あんな素敵スーツでも容赦なく中のシャツを出して強引に腕まくりをする玉森くん。「お洒落は我慢」って感じが微塵もなくて、超男の子じゃん…って腕まくりする度に勝手にテンション上がってます。

アンコールのやばいーじゃんって突然スタトロで謎の踊りをしだした時は貴方が一番やばいと可愛さと同時に狂気を感じたし、スタトロで目の前を通るだけでオタクがファンサもらったみたいに仰け反ってるを見ると、もはや存在してることがファンサなのかもしれないと思ったりもしました。

 

本当に玉森くんには毎公演楽しませてもらってるし、もう存在そのものが愛おしくてしょうがないんですよね。公演後は毎回「どうやったら玉森くんを笑顔にできるんだろう」って哲学を始めちゃうんだけど、結局答えは何にも出なくて「うわー本当に玉森くんのことが大好きだー」って気持ちで着地する。

こんなに見てて飽きない人もそう居ないよ。日によっては6人になってもほぼ無言のMC回とかもあるけど、無言でも謎のおもろい挙動はしてるし、毎公演何かしらのおもろ可愛い現象は発生してるので、皆さんぜひ双眼鏡で玉森くんのことをいっぱい観察してあげてください。そしてみんなで玉森くんの可愛かった瞬間をきちんと記録として残していきましょう。

 

Twitterにも書いたけど、多分とんでもない重圧はあったんだと思う。オタクが漠然とした不安を抱えていたんだから、メンバーはもっとあったと思う。だけど、玉森くんは変わらない姿でずっとステージに立ってたし、「これからも末永く」と言っている間は少なくともその言葉を信じてもいいんだと私は勝手に思ってます。

「この時代のチャンピオンを待っているのさ」これを歌い継ぐことになった玉森くん。もう貴方こそが私にとってのチャンピオンだよと心からお伝えしたい。あの瞬間の玉森くんが本当に希望の光みたいに感じられるので、オタクはいつもあのパートで女子ドルオタクがするみたいなペンラ捌きで空に黄色を掲げています。それくらい、あのパートを歌い継いだ玉森くんの希望感が強すぎる。

玉森くんって私が想像している何倍も凄い人で、キスマイってShow must go onをクソ真面目に貫くアイドルだから、それを見てきたことで改めて私自身も「当たり前のことなんてないんだよな」って気付かされてきました。当たり前じゃないからこそ、ちゃんとその場その場で思ったことはちゃんと大切に残していきたい。

玉森くん!私の人生を明るく照らし続けてくれて本当にありがとう。貴方が変わらずそこに居続けてくれているから、今の私も明日を頑張ろうと思えています。

 

サプライズで誰よりもぐちゃぐちゃに顔を埋めて泣いてた玉森くん。多分あれが玉森くんの本当の姿なんだろうな。そんな姿を一瞬でも見せてくれてありがとうって気持ちです。もうあんなの見せられたら、オタクはどこまででも末永く支え続けちゃうよ!!!!

本当に、1秒でも長くキスマイで居て欲しい。アイドルである玉森くんを私も1秒でも長く好きでいたい。本当に大好きだよ玉森くん。なんかもう愛溢れすぎちゃって止まんないな。

 

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終わりに(演出面の話)

というか演出の話一切してないから箇条書きでいいのでさせてください!

・「当たり前なことなんてない」のサブテーマ、まじそれな

・キスマイって序破急型のセトリが多かったけど、Toy-2から完全に起承転結型に変わったね。個人的に序破急だと特効曲から締めの曲の温度差で死にそうになるので、起承転結型で特効〜マッシュアップ〜締め曲の方が私は好きです。これが年相応の落ち着きってやつなのかもしれない…

・マジでHANDS UPのレーザー照明が好き

・CHUDOKUの椅子って回転のタイミング自分で押して制御するやつだよね?なんかメンバーボタンみたいなの握ってた

・CHUDOKU、丁度夏に初めてソアリンに乗ったこともあって初日とかはマジソアリンって気持ちで見てた

・匂いの演出、会社ごと探すの規模デカで凄すぎ

・Akumuの時の扇風機音にいつもジワジワする

・そっと電気を消して眠る→Akumu→ykwでwake up 流れはスムーズだけどどんな1日やねんとはなる

テキーラからのレモンパイ、テキーラ飲むときに齧るライムにかけてる…?って謎考察するキスマイの皆さん草すぎ

・千賀さんのダンスパート長めにしてくれてありがとう、シンメの力

・メンステ大画面の全画面表示大変助かる、ブラホワの不揃い6等分画面のモノクロに映るキスマイがマジでカッケーんだけど、あれ円盤に収録されるでしょうか…

・ラブバイは物理でも画面でもクラゲ浮かせてアートアクアリウム状態。そろそろ金魚とか泳がせるんじゃない?(泳がせない)

・Tokyo-Kisが始まる前の照明と音楽が本当に好きで、長さが絶妙に心地よいんすよね。大人BGMに合わせた照明も良くて、マジで30代アイドルでしか作れない空間よな。40代とかどうなるの

・マジで他のジャニーズもキスマイのマッシュアップ技術は参考にしたほうがいい、マッシュアップはなんぼあってもいいですから

・ともにのラスサビ、照明も導線の光も全部真っ赤で会場真っ赤っか

キスマイのセトリ構成って本当にまとまりがあって好きなんですよ。横アリ初日を迎える前に「こうであったらいいな」でフォロワーとセトリを組んだんだけど、無難verと理想verで二種類立てたら理想verの方が今回の構成に近くて、私達が見たいキスマイ=タカシが見たいと思ってるキスマイってことなんだろうな…と思いました。そう考えるとメンバーなはずなのにオタクと同じ思考回路を持ってるタカシって凄すぎない?

 

大変長くなりましたが、キスマイもスタッフもオタクの皆々様もアリーナツアーお疲れ様でした!!私のオタク史上、最も全力で駆け抜けたツアーで多分絶対に忘れない5ヶ月間だと思います。

やりきった!!って気持ちで胸はいっぱいだけど、初夏にはアルバム発売とドームツアーがあるので燃え尽きている場合じゃありません。ところで初夏っていつですか?お願いせめて6月であって。

仕事がどんなに面倒臭くても、今日もこの地球のどこかで「うわーかったりー」って思っているキスマイがいるかもしれないというマインドで、明日からも強く生きていきます。玉森くん、キスマイに会いに行くのはもちろんだけど、名阪のご当地グルメと飲酒をモチベに働きます。何か美味しいご飯があれば教えてください喜びます。

 

当たり前なことなんてない!だからこそ今あり当たり前を大切にしていきたい!そのモチベーションで明日からのオタク人生も楽しんでいきます。

結局私の中でも13期が最強で最高だったってこと

 


※あまりお手本とも言えない推しに対して口が悪いオタクが思う、13期ちゃんの話。どの方が読んでも、あまり気持ちがいいものではないかもしれません。私自身が二人への気持ちをどうにか消化したくて、前に進みたくて書いてます。

※それでも読むよって言ってくださる優しい方は、どうかこの駄文を温かく見守って頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 


12月10日から2日が経った、月曜日。

未だに実感が湧いてないけど、間違いなく心にぽっかり穴が空いているのは分かる。

 


正直当日は、5年前…初めて経験した推しの卒業公演の時よりも遥かに泣いた気がする。一昨日は嗚咽するほど泣いて、前が見えなくなって、連番相手が持ってた箱ティッシュで鼻をかみたくなるくらいにマクスと鼻水で窒息しかけてた。でも、それ以上に私の隣に座っていた、加賀オタの相方の方が泣いてた。もうずーっと泣いてた。本人はこんな素敵な席で楓ちゃんに涙ばっかり見せて本当に申し訳ないって終演後謝ってたりもした。

 


ハルちゃんの卒業から"もう"5年が経ったのか…って思うから、加賀さんの居たこの約6年間が短いものでは無かったようにも思う。ただ、あっという間ではあった。

アディショナルタイム」って今の推しが言っていたように、あのアディショナルタイムに当てはまる期間に、社会人になりたてって理由だけで推しや13期のことを大箱でしか応援出来なくなってしまったから、私がちゃんと13期という存在にきちんと向き合ったのは3年くらいしかない。

 


だけど、その3年間だけでも本当に色んなことがあって、推しには勿論、加賀さんに対しても、色んなことを思う期間でもあった。

 

 

 

私はそこまでお手本といえるようなオタクじゃなかったから、18年から急に推しだけ歌割りが増えたことに喜べなかった。「なんで?」って気持ちが1番あった。それは卒業メンバーが増える度に思ってること。今年もJAPAN JAMで全力で踊りながら何度も思ってた。

バーイベの箱もなぜか着実に大きくなってんなぁと感じることが多かった。Zepp Tokyoが来た時はコロナ禍で規模縮小してるとはいえ、「なんで!?2月ってそんなにイベント閑散期なの!?」ってバーイベが始まるまで失礼ながら思ってた。

ハロプロ研修生になってたった3ヶ月でモーニング娘。の13期メンバーとして加入した推しは、明らかに運営の「力」が付いてるなってのは推し始めてすぐに理解した。

オタクとして、推されてる推しを喜べばいいのに。私はいつも彼女の隣にいる加賀さんを見ては「なんで?どうして?」って思った。

別に推しが頑張ってないとは言わない。あの子はあの子で多方面のポテンシャルに秀でた子だと思ってる。だけどそれ以上に、加賀さんは歌もダンスも当時の推しよりも堂々と出来ていて、明らかに即戦力メンバーだったはずなのに。

その「なんで」をこれ以上を突くことをするつもりはない。多分してもいい事はないから。

 


たった二人の同期で、自分はこんなに頑張ってるのに。もしも私が彼女の立場だったら、やるせない気持ちしかないと思ってたし、隣に並ぶ推しのことをポジティブな感情で向き合うことは難しかっただろうなと思う。

なのに、推しは2日前にあの場所で「めちゃくちゃ仲が良いんですよ!んほほほ!(飛躍的笑い声表現)」「同期が加賀だったから楽しく活動出来てたんだなって思っています」って笑顔で答えていた。それは、加賀さんが私が思うような後ろ向きな感情で推しに向き合うことが無かった表れで。

本当に貴方はどこまで優しい人なんだよ………改めて感じさせられた瞬間でした。

 


私が個別握手会やバーイベのお見送り等で接触したメンバーは、推しと加賀さんしかいません。(リリイベの全員握手は除く)

それでも、加賀さんとまともに接触したのはバーイベ2回と、個別では2回。

 


1回目は推しのファースト写真集の感想を求めました。

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推しに対して取り繕うことなくこういう発言が出来る加賀さんのこと、私はめちゃくちゃ好きでした。

 


2回目は2018年11月4日での個別。

前日は弟の文化祭に行きながら大阪個別のレポをくまなく確認していた気がする。

私のオタク人生の中でも物凄く印象に残っている現場です。会場に行く道も、1時間もせずにそこを離れたことも、他のオタクの様子のこととかも、色々覚えてる気がします。

その日、推しに使うはずだった持ち券は1枚も使っていません。取引する予定だった半分くらいは他で流れちゃったし、この券で他のメンバーと話をすることが出来ても、私は推ししか知らないし、そんな気持ちで他の子に行っても、失礼になってしまう。

だけど、なんか悔しくて。悲しくて。どうしようもない時に、相方の加賀オタが1枚、握手券をくれたんです。

 


「楓ちゃんなら大丈夫だから。思ってること全部言ってみ」って。

 


いやもう本当にオタクってクソですよね。アイドルに自分のエゴしか押し付けない。推しの幸せを1番に願ってる故に、エゴばっかり押し付ける。あの日のことを思い出す度に、私は一体加賀さんになんて残酷なことをしてしまったんだって後悔し続けています。多分一生後悔しちゃうんだろうな。

行きました。加賀さんのところに。確かあの時は相方が先に行ってくれて、この後来る私のことを説明してくれて。ブースに行ったらめちゃくちゃ心配そうな顔してた。本当にやっかいな横山オタクでごめんね。

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あの時の手の大きさとか、力強い言葉とか、今思い返して見ても、マジで武士だなって思う。時々私は加賀さんに「武士道」なんて言葉を掛けてしまうけど、本当に加賀さんって人は優しすぎると思う。

推しのことしか考えてない、あまりに自分勝手でエゴ押し付けまくりのオタクに対しても優しく言葉をかけてくれるくらい、包容力がバカデカい人だと思う。「任せてください」なんて、カッコよすぎるよ………

そんな加賀さんが同期としてずっと隣に居てくれたから。多分推しも私も、今もここにいるんだと思う。

半年前に卒業してしまったちぃちゃんも含めた二人の存在が、(多分)推しにとっても、勿論推しを応援する私自身にとっても、あまりにもデカすぎた。

 


でも、それが同じように二人にとってもそうなのかと問われると、私には分からないし、多分推し本人も分からないんだろうなぁって思ってる。多分二人と二人のオタクの方々にしか分からない領域だからここは深く考えない。

 


13期はたった二人しかいないのに、とてつもないパワーを持った期だったと思う。

加入一発目の春ツアーでフューチャーメドレーをさせて貰える程の力を持ってて、初めから即戦力扱いされてたんだから、もっともっと上に行っても良かったと思う。

二人が揃うと、いつも周りに笑顔が咲いて。例え1人であっても、相方の気配をその言葉尻から感じることもあった。

推しのオタクにとって、加賀さんって存在は本当になくてはならない存在だった。本当に本当に、クソお世話になりましたって気持ちしかないです。

加賀さんが同期だったから。加賀さんが横山の隣に居てくれたから。私も楽しいオタ活をすることが出来ました。

 


相方と一緒にお揃いのテーマでチェキ撮って、13期で並べて遊んだの楽しかったね。スイカ割りってテーマで撮った時、横山は可愛く木刀持ってる風なのに、加賀さんはマジで隣のオタクの頭かち割るんじゃないかってくらい木刀構えてたり(剣道部だからそりゃそう)。お互いをイメージしたチェキとか。色々撮ったね。

唯一持ってる13期3shotは私の顔面があまりにブス過ぎてたまにしか見れませんが、二人に就活応援されたのとかもいい思い出です。

 


加賀温泉も相方と行って、バスツアーごっことかしたね。

マジでアディショナルタイムがあるなら秩父でも加賀温泉でもどこへだってオタクは足を運ぶので、事務所はお願いだから何かしらの形で13期バスツアーの機会を作ってね。

 

 

 

これからモーニング娘。というグループで13期を1人で背負うことになる推しを支えること。これが僅かながらにオタクが出来ることかなという風には思ってます。

 


最後に、本当に推しの同期で居てくれてありがとう。

隣に居てくれて、ありがとう。支え合ってくれてありがとう。

推しの笑顔を守ってくれてありがとう。

感謝してもしきれません。多分一生神様のように感謝し続けます。

どうか、どうか幸せになって。オタクはそう願うばかりです。

 

 

【全体反省】Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOMEを終えて

社会人の皆様。お盆明けに加え、福岡公演ご参加の皆様に至っては絶賛現場ロスの中、本日もお仕事お疲れ様です。
自分はというと、絶賛現場ロスの最中、少しでも福岡の空気を感じようと九州居酒屋へ足を運んだり、片時も離れたくない・忘れたくない気持ちから通勤バッグに玉森さんのぬいぐるみを忍ばせた状態で出勤したりと、今日も限界社会人を発揮しております。

前回(10年間、グループの0番に立ち続けた推しの背中を今になって推すオタクの話 - 日々是気付)はKis-My-Ftに逢える de Show in DOMEを通して感じた、玉森裕太さんへのスーパー激重ブログを書かせて頂きました。
…が、流石に読み返してあまりに偏りすぎてるなと思ったのと、正直絶賛ロスオタク的にはまだまだこのツアーについて語りたいところが山ほどあるので、今回はそれを極力【ライト】に伝えていければと思います。

できる限りの【ライト】なブログではありますが、全体的な印象(構成・セット・衣装)と各曲の印象(演出・オタク感情の垂れ流し)をまとめたものになりますので、内容量はそれなりに多くなるかと思います。
また、あくまで現場大好き!東京ドーム大好き!ドームコンサート大好き!なオタクが書いたブログとなりますので、コンサートに関しての専門性はございません。素人目線のオタク感情ぶちまけブログですのでどうかあたたかい目で見て頂けると幸いです。

 

全体的な感想

構成(セトリ)

これは完全に好みの問題だとは思うのですが、前回のHOMEのセトリ構成よりもだいぶ見やすい・聞きやすい印象でした。
○○があって、△△が無かったから~とかいう『曲の好み』での優劣ではなく、あくまで全体的な構成の部分で、とてもスムーズな流れだったなという印象を受けました。

これまでのキスマイのコンサートはあくまで画面上で見ている限りだと『序破急』の3構成で作られてる印象が強かったです。仮に『起承転結』で作られていたとしても『転』~『結』までの幅がとてつもなく短く感じてしまうのです。
具体的な例を挙げて説明をすると、2015年のKis-My-WorldのETERNAL MIND
~サクラヒラリ~KISS&PEACEのような、終盤にキスマイならではの特効曲が並んで、それが終わると飛んでもない勢いで本編が締まっていくような感じです。勿論、どれもいい曲ではあるのですが、えたまいから急にとんでもなく落ち着いたサクラヒラリ・キスピというピースフルソングが来ると、急アクセルに急ブレーキが掛かった印象を受けます。
(そしてあっという間に本編が終わろうとするから、初見で見たときは「まて…!すぐに終わるな…!行くな…!風邪引く…!」となりました。なんならこないだ久々に見てもそうなった)

近年のコンサートでは、唯一2020年のTo-y2だけがそれに当てはまらないものでした。特効曲を中盤のMAHARAJAにしたことも要因のひとつにあるかもしれませんが、終盤のEdge of Days~Catapultでそれまで以前の空気を入れ替えると、Brand New Worldkaから表題曲メドレーが始まって、To yoursで本編を締める。次!次!と空気を入れ替えるのではなく、ジワジワと終わりに向けての空気を温めていく。
上記のような構成が、今回のアリーナも含むツアーセトリでは感じられることができ(I Scream Nightからのマッシュアップ)、見ている全員がその空気に置いて行かれることもなく見れたのではないかな~と感じています。私的には、今回とTo-y2のような構成の方が好みであったため、このよう印象をあげさせて頂きました。

 

セット(照明・特効など)

まず一番なのは、とにかくスピーカータワーの柱がメンステにないこと。これはもう自分の中で最重要項目のひとつで、これがあるかないかで私は現場に対してのモチベが変わるくらいです。(遠い昔、良席にも関わらずスピーカータワーに泣かされた経験アリ)
ちなみに今回のスピーカーは、メンステの上の方に固められてるのをどこかの公演で確認した覚えがあります。
メンステ上段部分は、数曲(Re:/Kis-My-Calling(部分的)/Fear/One Kiss(Aメロ))のみ使用し、その部分を除けばスタンドはその時々の周囲の環境の違いはありながらもほぼ視界良好な状態でコンサートを楽しむことが出来たかなという感じです。(アリーナは低身長には優しくない世界)

特効に関しては西武初日のBTCでギャッとなったくらいで、ドーム規模のものを受けても意外と平気でした。というのも、結局野鳥でずっと双眼鏡を覗いていないといけないのもあり、特効なんぞに驚いている場合では無かったから、そうでもないように感じたというのもあるかもしれません。
今回のツアーで最も印象的な特効は、中でも水の演出でした。アリーナツアーには無かった、センターステージでHOMEの時のような水を利用したものは、まさにドーム規模ならではという印象を強く受けました。特に夏は暑いので涼にもなるからとっても便利ですね(?)
水に関しては会場の規模が大きくなればなるほど映える特効なので、今後とも何卒よろしくお願いしますという気持ちです。(野外でISNを超えるド派手なびしょ濡れ演出待ってます)

照明に関しては1度東京ドームで天井席に入ったので、その際に見たものをつらつらと。
Another Future終わってからの振り返りムービー時、「よーっしゃー!」以降のメンステの照明たちが各々ランダムに照らし出す感じがとんでもなくかっこよくて好き。あと、Hairの時の赤照明(だったはず)も好きだったけど、それ以上にETERNAL MIND初っ端のレーザーが死ぬほど性癖に刺さりました。(レーザービーム大好きオタク)
もはやあそこに関してはレーザーを見るか双眼鏡越しに見える遠くの玉森さんを見るか本気で悩んだ。だけど結局私は玉森さんの顔を選んでしまったので、ぜひそちらの方は円盤で引きで映してください。めちゃくちゃにかっこいいから。お願い偉い人及び二階堂さん。
あと、終わりの方(マッシュアップの時かな…)に見られる天井のスクリ~マ~ズの照明はso cuteって感じでした。

あと、これは全部のドームに行って思ったことですが、ドームによって外周の形がちょっと違ったり、メンステの広さが変わったりするのはなんか見ていて楽しかったです。
バンテリンからの東京ドームで規模感の違いの影響か、ペース配分のミスって自分の立ち位置にダッシュするキスマイの姿がなんか可愛かったし、PayPayはメンステが広いせいなのか久々の公演のせいなのか最初のA10TIONのフォーメーションがめちゃくちゃになってて、頑張って…!ってなってました。あとシンプルにPayPayはどの会場よりもメンステが広いような気もした。いい発見です。

 

衣装

今回はドームツアーで新たに加わった新衣装(#1 Girl~Antother Futureにかけての衣装)を中心に語ります。

北山さん:THE!北山宏光!!って感じの王道ど真ん中系。
千賀さん:スカート?丈部分が目の調子が悪い時だとエプロンに見えることがある。長い靴下と短パンから見えるふくらはぎがとても好き。(じっと見つめていると物凄く美味しそうだなと思えてくるふくらはぎでした(?))
宮田さん:どこからどう見ても王子(感じる嫁の圧)
横尾さん:Aラインのロング丈はもう横尾渉のものです。
藤ヶ谷さん:一瞬つなぎにも見えなくもないけど繋がってない、そして私はあの衣装のベルトがめちゃくちゃ好き。たいぴが揺れるとあのベルトも揺れるのが良い。
玉森さん:マジで神。神聖高い。
二階堂さん:つなぎ!好き!そしてスタイル良!!(つなぎ大好き芸人)(でも大阪2日目のノーパンの話のせいで、この衣装を見ると「ノーパンなのか…」って思いに耽るようになっちゃった)
というのが各メンバーの衣装の印象です。

あとはアリツアでも話したかと思いますが、HOMEに引き続きNAKEDでの白基調の衣装にメンカラのスポットライトを宛がう部分だとか、FIRE BEAT~のダンスパートは動きが映えるように動きのある布質で、全体的にひらひらした衣装だったりと、相変わらずの玉森さんによるメンバーひとりひとりのキャラクターや体格を考慮したすんばらしい衣装センスだったと思います。

ぜひ、緑衣装で年末とか来年の夏の歌番組に出て「若いのと差を付けろ!大人キスマイ!」をしてほしいけど、ぱっと見深緑で流石に地味さが目立っちゃうだろうから多分無理だろうなぁ…の気持ち

 

各曲の印象

以下、各曲でのオタク感情垂れ流しゾーン

Re: 〜 Kis-My-Calling

Re:
西武初日の感動を忘れない。
オタク(主にビジュの心配をしていた北玉千)の声が、初っ端の登場で明らかに漏れてた。でも、本当は「ギャアアアア!!」くらい叫びたかったものを「ヒャッ!?」くらいで抑えた皆さんは本当に偉い。(それでもまぁまぁなボリュームだったけど)
Cメロの藤ニカパートで、たいぴに見つめられて照れるタカシの構図が見る度に好きが増した。東京公演だったか、たいぴがガン見で照れ通り越して困り顔なタカシは最高に良い藤ニカを感じた。

A10TION
Cメロの兄組パートで絶対に横尾さんの前をしゃがんで通る玉森さんが、必ず食い気味で横尾さんの顔を覗き込んでいます。これ、アリツアの頃からずーっとやってます。なんならふぁいあびの宮玉よりもちゃんとやってる。
多分3回に1回くらいは、変顔とかを混ぜ込んだりしてるんだろうなぁ。それでいてちゃんと前を向いて歌う横尾さんは本当に凄い。オーラスは流石に耐えられてなかったけど。
個人的にこの曲で一番グッと来たのは、「Youたちにピースを~」の前の「wow~」の横揺れでのタカシ。なんなんですか、あの腰に添える右手は!?下手側に揺れるたびにタカシの腰に添えられるあの右手、おまけに手首がくいっと曲がってて本当に大変なことになってるんです(語彙力)。どっかの公演で横尾さんが曲中のタカシの癖について言及してたけど、おい!それよりも!もっと触れるべきもんがあるだろう!?(あの右手)と軽率にキレてしまいました。

Everybody Go
先輩①。ドームのローラーは早いから双眼鏡で追い切れるかしら…と心配していたけど、案外追えた。ここは毎回玉森さんのバンクを降りる瞬間を見守っていました。名古屋東京くらいまではほぼ毎回、ふっと息を整えてから降りてる感じがとても可愛らしかった。いつもファンボイス出す余裕なくて本当にごめん曲です。

WANNA BEEEE!!!
ドームツアーからの参入曲。パリーンの時の玉森さんの足が可愛い。
1回だけたいぴのパートで玉ヶ谷あって嬉しかった。たいぴの無茶振りに戸惑う玉森さん可愛い。
アウトロのしははが食い込む感じがめちゃくちゃに好きだった。また運命Girlとのマッシュアップして。

SHE! HER! HER!
先輩②。わなびからの流れが良い分、しははが始まるとBPMが違うせいで急にブレーキが掛かるから毎回私が転びそうになってた。なぁ!頼むよ!BPM合わせてよ!そしたら最強の繋ぎ方で先輩も挽回できただろうに!もっと頑張ってくれよ…!!な曲。
あとバクステに入れないから一生玉森さんの「パッ!」が見られない。早く円盤をくれ。
北山さんの「裸にしてほしい人―!」後の顔が毎回おもろキュート。あれはダイジェストでまとめてください。何卒。
宮玉のアンダースルー終わりのいいねタイムが福岡はなくて寂しかった。その時にたまたま千賀さんの逆立ちを初めて見て、めっちゃ足ピーンな上に持続時間長くてたまげた。

Kis-My-Calling
アリツアで1回だけ玉森さんがペンラを紫にしてオタクと宮田さんのことを煽ってきて恐怖を覚えた時があったので、ドームじゃさすがにしないよな…と常に恐怖と期待感を胸に見守っていたけど、玉森さんはちゃんと空気が読める人だった。偉い(?)
間奏部分での宮ニカ玉に関しては、アリツア時はタカシだけしかペンラを隠してなかったのに、ドームツアーでは宮玉もしっかりペンラを背中に隠してた。タカシから「間奏の時は隠して」って注意でもされたんですか?
大サビの藤北パート、同じくアリツアではほぼ協調性皆無で黄色を光らせてた玉森さんがドームではちゃんとパートに合わせて藤北色を光らせてるのを見た時は感動した。偉い(ゲロ甘オタクの自覚あり)。きっとこれもタカシから注意されたんだろうなぁと思うなど。
そして「お願いPLEASE」でいつも不安定で時たますっ転びそうになる玉森さんのことを支えてくれてありがとうと二階堂高嗣さんにはお礼の晩酌セットでも贈ってあげたい。

 

Fear 〜 Two as One

Fear
北山さんが演出に関わった1曲。
まっっっっじで北山さんの思惑通りしっかり見るとちゃんと気持ち悪い。度々TLで盛山さん探しをしている1曲でもあったけど、結局どれが盛山さんなのかよく分からないままドームツアーが終わってしまった。
この曲のラスサビのタカシの表情管理が凄い。端で一塁外野を見つめながらすんごい顔してる。上手く表現出来ないけど、すんごい苦しそうに、怖い顔してる。たまたま目に入った時にヒュッてなったし、苦しそう…ってなんか泣きそうになった。恋。好き。

One Kiss
玉森さん越しの後光が神々しい眩しい曲。オススメです。(詳しくは前回のブログより)
あとはニカ千のシンメがすんごく良い。間奏のニカ千の腰と上半身の動きの揃い具合が凄い。これが、ダンスメンのシンメってやつか………ってなる。
東京公演だったか、二階堂高嗣さんの「誓うよOne Kiss」を画面越しに食らってしまって死にました。あれを生の目で直撃食らったアリーナ最前のオタクとか今この世に存在してるんですかね。

NAKED
最強つよつよカップリング曲。マジで次のツアーでもやって欲しい。多分オタクは一生飽きないから。しつこく続けていこう。なんならADDICTみたいにライブライブとかで披露しちゃおう。キスマイが本家俺たちと主張しなくても済むように。
アリツアとかドームで一塁アリーナに飛ばされてしまった時は正直言うと下手側のメンバー……というか二階堂高嗣さんを見てました。
恐らくNAKEDという曲は彼が正解なんだと思います。(上手側の癖強メンツを見てるオタクより)
というかサビの手をくるくるする所とかは正直タカシの顔じゃなくて手ばっかり見てる。手が好き。あそこの手は本当にとんでもない動きしてる。危ない(?)。大阪公演でそれに気付いて以降、怖くなって名古屋ではマジで見ないように気を付けた。のに、東京で見ちゃって「無理…!好き………!!!!」ってなって死んだ。

Break The Chains
センターステージで炎が出る曲(by二階堂高嗣)
アリツアのがるまいが「キスマイ死にそうソング」だとしたら、ドームのBTCは「オタクが殺されそうソング」だと思ってる。
アリツアのがるまいはとにかく鬼気迫る感じがした。待って、キスマイ死んじゃう!死んじゃうよ…!って思いながら見守ってた。
それに対してドームのBTCは炎は熱いし、特効凄いし、何かキスマイはとんでもない表情管理で歌って踊ってるしで、こっちは見ているオタクが殺されそうになってた。実際西武初日は「ドゥーーーーン」だけで人を殺してたと思う。
おと千賀さんの首がもげるんじゃないかと毎公演心配にもなってた。おじぎダンス(?)のところだったか、首が凄い動きだったから、勢い余って取れやしないかとヒヤヒヤしてた。(取れません)
千賀さんのBTCのダンスでボケてそれを冷静に「自分の振り付けでボケるのやめて」と突っ込むニカ千が好きだったのに、これもいつしか無くなった。

HANDS UP
サビ入る時の「ウッ!」だか「ふん!」だか(伝われ)の時に、人一倍大きい声で尚且つちょっと曲にあってない高めの声で「ウーッ!」って言ってる人が居て、連番のオタクと「あれ誰!?」って毎回なってた。多分だけどタカシ。あれは男性の声というよりは動物の鳴き声に近い。
あと大阪公演に一緒に入ってくれた古くからの友人がダンス経験者特有の感想で「ブンブンしてる時の宮田さん、多分あの振りだけちょっと苦手なんだろうね。あそこだけ動きがぎこちなくて、すっごい可愛い感じになってるから次の公演で見てあげて」と言われていたのに見られなかった。ごめん友人。

ENDLESS SUMMER
移動+水分補給+ファンボイスタイム。
玉森さんがまぁとにかく水を飲まないもんだから「頼むから!飲め!」とこの瞬間だけは玉森さんに対してちょっと語調が強くなってしまっていた。
千賀さんの汗の拭き方が大変優雅。あと突然バンクに座り込むもんだから「なに!?大丈夫!?」と心配になったけど、ただ優雅に休憩してるだけだった。
宮田さんのファンサ処理率がえげつない時間。あの瞬間の宮田さんはもはや定時間近の限界社会人みたいな早業処理を繰り広げてるから、ファンサを貰った訳では無いけどあれを横目に見てると私も明日からの社会人生活頑張っていかないとな…できる女にならないと…って気持ちになる(?)
あと、あのすみません。ファンボイスタイムの二階堂さんの声色ホントなんなんですか?なんであんなに甘い声で「みなさんファンボイス持ってますかぁ~?」「楽しめてる人~?」とかって聞いてくるんですか?西武初日はそんなこと無かったのに、西武2日目以降ずっと彼女に語りかける様なでろ甘ボイスを受けてるような気がするんですけど本当になんなんですか?あんなの好きになっちゃうに決まってんじゃん……
あと、隣の人がファンボイスを持っていた試しがない。あれ買った人本当にいるの…?

キミとのキセキ
玉森さん、物凄くファンサしてる。投げキッスは片手でスッするんじゃなくて、両手でパーッと広げるから本当に周りに花が咲いたようが幻覚を見てしまう。
あとジャンケンは本当にオタクはジャンケン出来てるの?って首を傾げるくらいに早い。もしかしたら、あの速さに追い付けないことを良いことに、玉森さんは連勝しまくってるかもしれない。そのための高速ジャンケンだとしたら玉森さんって本当に発想が小学生だな…と好きになっちゃう(※詳しくは知りません)
横尾さんのファルセット後はたいぴのパートだから、毎回たいぴの嬉しそうな顔が画面に映ってる。福岡のラップ後は特にいい顔してた。

Two as One
マジでイントロ入る前の滑走路演出が良い。あれは天井席であればあるほど良く見える演出だったと思う。
そんな中でイントロが始まる前のフライト音と共に大きく伸びをする玉森さんのお姿がなんともドラマティックだった。(東京最終日)
手を伸ばすDestinyで藤宮の周りに手が集まっていく感じがものすっっっごく好きです。卍ダンスみたいなのも好き。
あと福岡公演の玉森さんは、首元のボタンを直さず開けっぱなしにした状態で歌うもんだから、謎にこっちがドキドキヒヤヒヤしてた。

 

INPAC tors(COOL DON'T LIE)

佐藤新という玉森裕太顔(偏見)の子が居ること以外、最初は他のメンバーのお顔も名前も分からないグループだったけど、ちゃんと覚えられた。基くんが本当に面白い上に先輩の振りにも応えられる方で、そのポテンシャルの高さが大変気に入ってしまい、東京公演で目の前に来た時は思わず基くんに向かってギャルピするくらいには好きになってた。
2回目のNaNaNa~だったか、手を左右に揺らすダンスにとてつもなくBuzzを感じてしまったBuzz芸人の亡霊。あの曲物凄くかっこいいのに、時々頭に千之助が過ぎってしまうのよあのダンス………

 

#1 Girl 〜 Another Future

#1 Girl
暗転中の移動時を観察する楽しさをいつしか覚えた。
ここで玉森さんは結構給水してたりするから安心する。
でも、ここを見る楽しさを覚えて以降はほとんど一塁に飛ばされることが多かったから、千賀さんのふくらはぎを見る機会がとっても多かった。足元の小僧感が凄まじいし、あのふくらはぎの肉感が凄く好きです。千賀担の皆さんはあの衣装のふくらはぎをどう思ってるんですか?物凄く気になる。
あとあの曲中のトロッコに乗ってオタクを見つめるタカシの表情なんなんですか?危うく君以外見えないってなっちゃいそうになった。あれに関しては本当にキレ(好きになり)そうだったので1回見て以降マジで見ないようにした。
あと、東京公演で「君以外見えない #1 Girl」で会場全体を手のひら広げてパーッと見渡してたのが本当に好きが増した。やっぱり玉森さんしか勝たん(必死に上手を見ないようにしながら)

 

Tell me why
間奏ダンスのピアノのカノンが本当にお綺麗で大好きです、玉森さん。
サビの振りが分かりやすいからか、双眼鏡がん持ちだったオタクでもここだけは一緒に動いてたりするのがおもろ可愛い。オタクすらも可愛い。

My Love
よくMy LoveからのMy Loveがいけるな〜と公演を重ねる度に仕事人藤ヶ谷太輔を感じて感動してた曲。西武2日目で思わず吹き出しちゃったのはごめんだけど、あれは初日でこれを指摘したたいぴが悪い。
バクステでもセンステ寄りの方でのニカ玉シンメ!あれめっちゃ好きで双眼鏡でいつもガン見してた。そして前回のブログでも語ったように、この曲の玉森さんは今ツアーのセトリの中で一番ダンスが上手に出来てるまである。
あとはそれぞれのメンバーとシャボン玉の絡みが結構あるらしく、どっかの公演で隣の千賀担がシャボン玉と共に千賀さんに潰されたような声あげてた記憶がある。大体毎講演、誰かしらのオタクが推しのシャボン玉弾きによって召されてるんだと思う。

Luv Bias
いつも指ハート見忘れる曲。
水が沢山出てくれるから涼しくてとっても助かる(?)。あれってセンステ周りのオタク達濡れないのかな?っていつも心配になって見てた。あと、微妙に高い上に端にいるから、きっとタカシはヒヤヒヤもんなんだろうなぁとか。
Luv Bias×水の演出によって、令和の冬ソングが夏ソングにも変われるから、きっとLuv Biasって無限の可能性を秘めている曲なんだと思う。あの頃は狂ったように食べてたはずのもミルフィーユも今じゃ全然食べてないことに気が付くオタク。

Another Future
玉森さんが水の精霊になる曲。西武初日だったか、腰の紐が外れた玉森さんが、それを何度も直そうと奮闘するものの、毎回無理ってなってポイってして、いやでももう一回…!いや無理ーって悪戦苦闘してた記憶が結構今でも印象強い。
間奏の横歩き(伝われ)がみんな可愛いなぁ〜と思って見てる。
曲終わりの水がザッッッ!!!!と落ちてなくなっていく感じが結構好きで、野鳥オタクはその後のメンステ寄りの縦花横へ捌けていくメンバーまで見るのがお決まりになってた。故に映像が始まっても中々座らなかったのは本当にごめんなさい。

 

FIRE BEAT 〜 ETERNAL MIND

FIRE BEAT
ポップアップのお迎えを毎度のこと楽しみにしてたオタク。たまーーーーーーに飛んだ弾みに玉森さんのお腹が見えることがあって(アリツアで1回、ドームで1回)、その度に「見えたっっっっ!」って喜んでた。ほんと気持ち悪いオタクやで…
セトリ終盤+ダンス曲なせいもあり、いっぱいいっぱいになって動いてる玉森さんの横で、宮田さんとかが軽くハイキックを決めたりするもんだから、あくまで横目に見える程度だけど宮田さんからも結構体力お化けを感じる曲ではあった。一番のお化けは北山さん。あの人は不動のお化け。
あと、ここのパートの耳掛け俊哉が物凄く好き。デコだしとかは本来好きじゃなかったりするんだけど、宮田さんの耳掛け+デコ見えは許せる。というかめちゃくちゃ好きで、その髪型だと「王子…!!」ってテンション上がってた。
玉森担視点で言うと、間奏の後列での宮玉の戯れは本当に意味が分からない。ダブルピースの玉森さんに対して、いないいないばあをお返しする宮田さんは絶対に玉森さんのことを5歳児だと思ってる。うん宮田さん、オタクその気持ちすっごくよく分かるよ。
あと、アリツアでやってた足長スタイルお化け衣装のわったまによる、タカシのバク宙見守りが、ドームからは無くなってしまったのが悲しい。あそこのカースト上位でも教室の隅でスカしてる系男子(語彙力)を感じるわったまの様子が結構好きでした。

Hair
玉森さんの腰が驚くほど薄い。というか全員もれなく腰が薄い。痩せなきゃ…と強制的に思わされる。
ドーナツ( ©️千賀健永)時の玉森さんの百面相は本当に可愛くて確認する度に、あまりの可愛さでどうにかなってしまいそうだった。撮られていることをまるで意識してない、「うげー」とか「うおー」とかが今にも声として出てきそうな玉森さんが見れたけど、円盤に収録されることはないんだろうな…
Aメロ部分でマントの傾きに合わせてしっかり傾く宮田さんがなんか可愛い。

祈り
名古屋初日だったか、キメキメで藤北千が歌ってる最後尾で縦花を進みながら、どっちがカッコよく歩けるか対決(?)みたいなことしてる横宮がただの男子高校生だった件。
そんでサビのタカシーーーーーーーー!!!!!指ーーーーーーー!!!!すきーーーーーーっ!!!(※心の中の叫び)
サビを踊ってる時のタカシの右手の関節はリアルに5つくらいある。それくらいなんかとんでもなく凄い動きしてる。もはや手だけに注目したマルチアングルが欲しいレベル。好きですとっても。
いつだったか、祈り終わりのテンテンテーン!でうまい具合にタイミングを合わせた玉森さんがすぐ横の宮田さんをガン見してたような記憶があるけど、レポが見当たらないのでもしかしたら宮玉に期待しすぎたオタクの幻覚だったかもしれない…

ETERNAL MIND
玉森さんの走り方が本当にとっても可愛い。

あとキスワ同様にライブバージョンだから、「テテテ」から「テーン!」の部分に溜めがあるのが本当に好き。擬音語で思い出したけど、福岡初日に飛行機に乗ってた玉森さんが聞いた機長さんのエピソードを話す時「ぽーっとしてたら…」の「ぽーっ」とか「ばーって機長さんがお話するんだけど」の「ばーっ」とかが本当に可愛かったのを覚えてる。流石オノマトペの使い手!!ってなる。

この曲は間奏のフロントに上がってくるタカシの俊敏さを毎回見たくてしょうがないのに、千賀さんのあかん顔に興奮した連番のオタクが「ねぇ!千賀さん!今の千賀さん!ねぇ!」と言ってオタクの方を揺らすもんだから、オタクはいつもその後すぐのタカシを見届けることができない。やっぱり防振を買うべきなのかもしれない(防震にはならない)
西武の時は、ラスサビで煙出過ぎて全く見えねぇ!ってなった記憶。大阪以降、量を調整してくれてどうもありがとうスタッフさん。

 

I Scream Night~I Scream Night(マッシュアップ)

I Scream Night
多幸感ソングパート前半。オタクのペンラの振り方といい、めっちゃ良い。
東京2日目に玉千がお互いの顔を見ながらスライドしていってるのが本当に可愛かった。
西武初日から、Kiss魂にかけての導線で常にわちゃついてた(どこだっけってお互いに立ち位置探し始めたり、中々煽りが終わらない千賀さんに対してバンクの下でわたわたする玉森さん)印象のある玉千。思えばアリツアでも立ち位置間違えてオタクや照明さんに教えてもらう機会が2人は多かった。可愛い。(ゲロ甘)

Kiss魂
3塁側で玉森さんの緩め(というかもはや揺れてるだけ)のダンスを見た次の日とかに1塁側で藤宮にかを見ると、驚くほどに踊っててびっくりしてた。

AAOとピキラのハイブリットのようなもの
原型をギリギリ留めているようで留めていないピキラというかAAOのラップパート。そういえばアリツアにピキラあったな…(遠い目)
外周を歩く玉森さんと、それについていく給水スタッフ。給水担当のスタッフさんがずーっと玉森さんのことを見上げながら、玉森さんのペースに合わせて歩く姿に謎に愛おしさを感じてしまったオタク。もはや末期症状です。
「手と手繋いで歩いて行こう」を画面越しに伝えてくる宮田さんを見て嬉しそうに微笑む玉森さんの横顔が本当に世界一良い顔してた。いや何でだよ。でも本当にこれは悔しい話だけど、オタク達の顔を見てる時と同じくらい(いやそれ以上に)宮田さんとキャッキャする時の玉森さんは宇宙イチ可愛い顔をしている。いやだから何でだよ。

FIRE!
玉森さんは、ここではマイクを構えていない。絶対歌割りあるよね?え?ニカ千だけが歌割り担当してるなんてことないよね?ってくらいマジで玉森さんはここから宮玉までほぼマイクを構えた試しがない。マジでただ、歩いているだけ。
に対しての宮田さんは反対側でポール相手にFIRE!してる。多分この会場の誰よりもあの瞬間は熱くFIRE!してる。確認してみたら北山さんパートをやってるっぽかった。

Duble Up
私はDuble Upが大好きなのに、宮玉が逆サイドにいるばっかりにこの大好きなユニット曲を一度も直接目にすることなく終えました。知ってるのはバクステで歌ってるってことくらい(情報薄)

ConneXion
宮玉が本家より目立った行動してどうするんですか

舞祭組
宮田さんの後ろを颯爽とベール掴んで歩く玉森さんが物凄く勇ましい。
あと、たまたま目線を外した時に、もはやカメラが壊れるんじゃないかってくらい(?)千賀さんが暴れてるのを見て、何が起きてるんだ…となった記憶。

BE LOVE
2回目の結婚おめでとう。今度こそ死別も呪殺もなく幸せになってください。
嫁が会場に微笑みかけだした東京2日目と3日目が正直一番怖かった。今まで散々いろんなことをしてきた(足蹴り、マウント、ガン付け等)のにそれを全て隠蔽するかのような行動に恐怖度が増した。
でも周りのオタク曰く、あの2日間が逆に余裕ないように見えるって話で着地してるのがおもろい。7年前の挙式の方がもう少し余裕あるように見えたよ玉森さん。

AAO
先輩③。マジで西武初日はユニット曲を浴びて燃え尽きた状態で迎えたAAOだったから本当に虚無状態で踊ってた。

キスウマイ
リフターのモニターのスクリ〜マ〜ズがとっても可愛い。

I Scream Night
北山宏光「OK、飛ぶよ(優声)」の破壊力。オタクが北山さんに初めてときめいた瞬間でした。ひょあって声が出た。
個人的にコネクション組の台風の目みたいな状態のステップが好きだった。あの横尾さん大忙し!みたいな状態。あれ、これドームツアーの時に見た記憶であってますよね?
下手側のわちゃわちゃ感が凄い分、上手側のわちゃわちゃしそうなメンツが一切わちゃわちゃしない温度差がなんか物凄く面白かった。

 

足音

会場の一体感が物凄かった。一度、双眼鏡を下ろしてキスマイと同じ目線になって会場を見渡したことがあったけど、マジで絶景で泣きそうになった。
あと藤ヶ谷さん、絶対この曲好きですよね?って、このツアーに参加した人は恐らく全員思ったと思うくらいに藤ヶ谷さんのこの曲に対しての熱量が凄い。
北海道公演で勢い余って腹から出た藤ヶ谷さんの「Say!」、一生忘れません。いつかあの煽りを100%で返してあげられるよう、今はコロナ禍と藤ヶ谷さんご自身の体調の終息を祈るばかりです。
あとは玉森さんがずーっと口パクで歌ってるのも印象的。時々、かげ送りでもされてます?ってくらい自分の影を一点に見つめることもあったけど、とにかく「元気で健康で」の言葉を胸に明日からもオタクは元気で健康に労働に励みます。

 

アンコール

アンコール
いいね!が落選する度にちょっと悲しそうな顔をする玉森さん。何度宮田さんに問いかけられても「えー…わかんね」としか答えない玉森さん。基本的にどの曲にするかは他人任せで殆ど自分発信で何色が多いかとは言わない玉森さん。全て総じて可愛らしい。
でもやっぱりいいね!の「カモン給料日〜!」の玉森さんは最高に可愛い。私も給料日が大好きだから、本当にこの歌詞を歌う玉森さんのことが大好きです。
あと、大阪初日のオタク達の反応はマジで正直すぎて手を叩いて笑った。

Thank you じゃん!
先輩④。「言わせてちょーっだいっ」と「すいとーよ」がマジで腰抜かすレベルに可愛くて死ぬかと思った。

Good-bye,Thank you
まともなバクステ席をご用意されなかったので、いつもここは観察タイム。
いっぱいファンサをしてる玉森さん、本当に凄い。おまけにバリエーションも豊富だから偉い~!と思ってみた。その中でもアリーナ席を「んー?」って覗き込んでからの頭ポンポンの破壊力は凄まじかった。アリツアで被弾された川釣りでそんな大物いないだろってくらい一生懸命竿を引く玉森さんの「釣って」と同じくらいの破壊力があった。でもその反対側で、遠くを見つめながら的確にファンサをするタカシをアリツアから引き続き見てしまい、二階堂くん…!ってなったりもした。そろそろ責任を取るために、事務所に送られてた婚姻届に汚い字でサインを書いて送り返す作業とかをした方がいい。
2コーラス目から端に移動するたいぴって毎回ムビステの縁に座って下のオタクを覗き込んでるけど、高所恐怖症でもないオタクからして見てもマジで凄い。私でもあんな縁に座るのは無理。アイドルってすごいなぁと思うなどした。

あとは最後の北山さんの挨拶。HOMEの時も思ったけどオーラス時の総まとめ言葉はマジで演説にしか見えない。

 

まとめ

2月の横浜公演から、8月の福岡公演まで駆け抜けてきた感想。


現場って、こんなに楽しかったんだ……!


およそ2年ぶりのまともな現場。遠征。フォロワーさんと現場で待ち合わせして会うのも、何もかもが本当に久々で、水を得た魚のように生き生きとした充実の6ヶ月を送ることができました。オタクはずーーーーーーーーっとこういう生活を待ち望んでいたんだ。
今の時間は、間違いなく玉森裕太さん、Kis-My-Ft2の皆さんに出会えてなければ存在しなかったものです。

まだ、完璧な日常を取り戻せたわけではないけれど、今こうしてコンサートに足を運べた事が私にとってはかけがえのない出来事となりました。


これからも、小さなものから大きいものまで、みんなで幸せを共有していきながら、後悔のないようにオタクライフを充実させていければと思っております。

10年間、グループの0番に立ち続けた推しの背中を今になって推すオタクの話

 

まずは皆様。2022年1月からスタートし、約7ヶ月間。

北は北海道、南は福岡。全9都市(開催実施地のみ)、全31公演開催された

Kis-My-Ftに逢える de Show 2022/in DOME、大変お疲れ様でした。

 

お盆期間にも関わらず関東圏は台風直撃に見舞われ、絶賛おうち時間を余儀なくされておりますが、来週に控えたシングル発売*1に胸を踊らせながら、カフェラテをお供にして今回もブログを綴っております。

 

後悔のないオタクライフを!」をモットーに生きる私は、十数年ぶりに出来たジャニーズの新しい推しを追いかけるべく、アリーナからドームに規模にかけて、場所は北海道から福岡まで、玉森裕太さんを追いかけ回しました。

およそ2年ぶりの遠征。飛行機や夜行バスを活用して、いかに「安く」「楽しく」オタクライフ及び遠征という名の旅行を充実させるか考える時間はとっても楽しかったです。

また、以前からの掛け持ち先では行くことが叶わなかった地方のドームにも行くことができ、大変充実した6ヶ月を過ごすことが出来ました。

 

前回のブログでは、初めて推しと逢ったブログを綴った(https://sakurabachan.hatenablog.com)ので、今回は5/21の西武公演を皮切りに始まったドームツアーに焦点を当てた、推しに対するウルトラハイパー激重ブログをお送り致します。(語彙力小学生)

あくまで私(元玉森裕太苦手民、ある意味ミイラ取りがミイラになったタイプのオタク)が思う、今の玉森裕太さんに対する印象を綴るブログておりますので、完全自己満・オタクの虚言にも近い印象論・表現が乱暴な部分が見受けられる可能性がございます。予めご了承ください。

 

こちらのブログ、8割が玉森さんの話しかしておりませんのでご注意ください!

 

【目次】

 

今ドームツアーにおける玉森さんの各曲での印象

これはアリーナツアーに初参戦した時も常々口にしていたことではありますが

玉森さん、円盤で見るよりもとんでもなく踊っていらっしゃる…!緩さがない…!?

玉森さん、円盤で見ていた時も遥かにファンサ量が多い気がする…!?

玉森さん、白い…!あまりにも白すぎるよ…!!

上記の印象は、ドームツアーのセトリでも健在でございました。

いや玉森さん。あなたはどこまで私の予想を超えてくるお方なんだ。強すぎる。ポテンシャルが高すぎるよ。好き、恋。そんなオタクとしての気持ちが益々高まってしまいました。

 

それに加えて、このドームツアーにて初めてお目にかけることとなった黒髪短髪の玉森さんのお姿。古より黒髪短髪のアイドルしか勝たん!!!!をさせて頂いているオタクからすると、まさに神!!!という感じでした。ありがとう、パイロットと管制官の大人ラブストーリーを描いたNICE FLIGHT。ありがとう、そんなドラマに玉森裕太を主演にしようと決めてくれたテレビ朝日さんの偉い人。

西武初日に黒髪短髪で登場した玉森さんを見た瞬間、開演前に「玉森さんの前髪あるかな…」と語り合っていた玉森担の顔が走馬灯のように過ぎったことは今でも覚えています。

 

そんな中で、特に印象的だった楽曲をいくつか列挙していきたいと思います。(本当はひとつひとつ事細かに語りたいところですがそんなことをしていたら日が暮れてしまう)

 

One Kiss ~ NAKED

アリーナツアーでは、Fearから#1 Girlの全5曲のセトリとFIRE BEATからETERNAL MINDの全3曲のセトリとで人気を二分させていた部分ですが、ドームツアーより前者は#1 Girl・Girl is mineアウトのBreak The Chains・HANDS UPイン、後者はTonightアウトのHair・祈りがインしました。

そんな中で、アリツアから続投をされたOne KissとNAKED

今ドームツアーでは割とメンステ寄りのスタンドに入る機会が多く、その中でも一塁側(位置的にはリフター宮千目の前)のスタンドからコンサートを見ることが多かったのですが、そこから見るOne Kissが結構最高だったりするので、共有させてください。

歌い出しの「薄らぐ 琥珀色 遠ざかるさざ波の音」で、Fear の立ち位置から一歩前に出て、メンステ上段下手側にて歌い出す玉森さん。

そんな玉森さんに向けて下手側の舞台上から、玉森さんの右半身を照らすのですが、スポットライトに照らされて歌う玉森さんの横顔がとんでもなく美しいんです。(なおこの瞬間の一塁側スタンドは、そのスポットが目に直撃してたりするので死を覚悟した野鳥です)

「君の声 ほど近くて 騒ぐ胸が世界かき消して」で会場へ腕を伸ばす瞬間も、スポットが当たってなおのこと幻想的。おまけに一塁端側だとその後に舞台袖へ捌けていく玉森さんの後ろ姿までお見送りすることが出来るので、私的には結構好きな座席ではありました。ぜひ円盤化する際は正面と一緒に横顔のカットも混ぜ込んでください偉い人。

 

続いて始まるNAKED。こちらは昨年の無観客からの連続セトリ入りを果たしたカップリング曲ですね。

東京ドームの初日公演でついに「but I'm standing ここは東京」の歌唱を果たした時は「そう…!こここそが東京…!」と感動致しました。(本当は”東京”の部分を各地方に歌い変えることもできそうなのに、ここは東京だと頑なに歌い続ける玉森さんのナチュラリズムというか歌詞の世界観を大事にしてる感じがオタクはめちゃくちゃ好きだったりする)

この曲はアリツアで初めて見た時、「待って…!?めちゃくちゃ踊り上手くない…!?」と最初に思った楽曲でもあります。

いや、分かってる。周りから見れば多分だけど、そこまで上手くはない。並of並のダンスではあるんだけど、円盤で見ていた玉森さんの動きからは想像出来ないくらい、生で目にする玉森さんは想像以上にキレキレに踊っていてそこまで緩くもない。

そんなNAKEDで特に印象強いのはやはり頑なに上げ続ける『腕捲り』でございまして。

その存在に気付いたのは名古屋公演から。One Kissを終えたNAKEDから、玉森さんが急に狂ったように腕捲りをし続ける。おまけに去年の円盤、Youtubeに上がっている動画をご覧の通り、曲中は腕を動かす頻度の高いなので、捲ったところで袖は秒で落ちる。しかし、それでも彼は頑なに捲り続ける。そんな【袖×玉森さん】の攻防戦が大変可愛らしくて、以降のNAKEDはそこばかりに注目して見ていました。(大体NAKED ~ HANDS UPにかけて平均25回くらいは捲ってる(※両腕は2カウント))

もしもマルチアングルでNAKEDがあった際はぜひ注目してみてください。東京最終日はそこまでしてなかったけど、運が良ければ腕捲り祭り日に収録しているかもしれないので。

 

Break The Chains ~ HANDS UP

ドームツアーから参入された、ハイパー激アツ曲。

西武初日にBTC冒頭の「ドゥーーーーーーーーーン」が会場に響いた時、思わず漏れちゃった心の中でしていたはずのファンの皆様の悲鳴は一生忘れません。あれはどう頑張っても漏れ出ちゃうよねうんうん。

yummyの時とは違ってセンステで、歩く歩道(言い方)無しでのパフォーマンス。千賀さんが新しく振り付けし直したダンスは、所々もはや見てはいけないものなのではと思うくらいあかんお顔をされている玉森さんの表情があったりして、玉森裕太の表現力…凄…と見る度に思っていました。

しかし如何せん、特攻の柱が我々の視界を阻むもんだからフルで玉森さんの顔面を堪能できた試しはございません。是非こちらもマルチアングル化して頂けると幸いです。メント様何卒。

この曲で印象的なのは「加速してく世界に 振り回されて」で最後列からフロントに上がってくる0番の玉森さんのお姿と、ラスサビ前の「You're beautiful」の玉森さんですね。

玉森さんは本当に0番がよく似合う。そんでもって後から一気に前列に上がってきて、グループを先導していく姿がなおのこと似合う。これはその後のHANDS UPにも通づる部分でもあります。

そしてラスサビの「You're beautiful」部分。お顔といい、その気迫といい、会場の熱気といい、物理的な特効の力といい、色んな意味でアツい瞬間でした。

オタクはこの曲で初めてドーム規模でのKis-My-Ft2の特効を浴びたわけでございますが、いや本当に凄いね。一度に出す量がお化けなのよ。太鼓の達人の両叩きみたいな威力(伝われ)でラスサビでドッカンドッカン特効が上がったのは結構ジワジワ来てました。

 

その後に続くのはHANDS UP。もうこの曲のイントロが始まった瞬間、私はBTCが来た時よりも湧きました。そして喜びのあまり泣きました。

2019年7月10日に発売された24枚目のシングル曲。この曲に販促時期にたまたま嵐とMステで共演された際、私はこの曲を「キスマイのスーパーカッコいい曲」として認知しました。

しかし、そのMステではメンバーを目の前にしたファンの皆様の歓声により曲がかき消され、当時何者でもないイチ視聴者の私は曲の聴きたさあまりに「曲…!おい、曲を聞かせろ!」とガン切れ。更に翌年の無観客で行われたコンサートでは、シングル曲であるにも関わらず日替わりセトリ入り。そして本編円盤に収録されることはなく、これまたシングル曲であるにも関わらずラブバイのシリアル特典映像行きにされてしまったスーパー不憫ソングという印象が私の中では強いです。

そんなHANDS UPくんがようやく、このツアーで報われました。ありがとう、選んでくれた二階堂さん。ありがとう、もしかしたらこれを二階堂さんに勧めてくれたのかもしれないメンバーだか運営の偉い人。おかげで泣きながらも楽しくブンブンダンスをすることが出来ました。

 

という前置きはここまでにして、ここの玉森さんもまぁ大変踊りが上手いこと上手いこと。

「Reach the top, reach the top」で花道最後尾付近から最前へと突っ込んでいく玉森さんは本当にカッコいいんです。炎の中に突っ込んでいくような感じ。死をも恐れず目の前の敵へと向かっていく感じで、本当にかっこいいんです。すみません、語彙力が追い付かなくて小5みたいな表現ばかりしてしまいます。

福岡初日(8/10)では、その勢いに加えて「Make it rock, make it rock」の2回目のrockで足を空へと蹴り上げた玉森さん。最高にカッコよくてオタクは思わず天を仰ぎました…そんなカッコいいことまでできてしまうのですね玉森さん…(玉森裕太という偉大な存在と同じ時間を過ごせていることに心底感謝する時の顔の絵文字)

そんでもってサビからブンブンダンス手前までの踊りがめちゃくちゃ上手くてびっくりした。多分このセトリで一番キレキレに踊ってると思う。そしてターンが驚く程綺麗。

 

野鳥オタクで基本的には双眼鏡を離すことが出来ない私が、ブンブンダンスをしたのは西武初日と東京最終日の2回だけなのですが、そのうちの東京最終日ではアリーナの埋もれ席で、もはややけになった私達を含む2連と両サイドの2連(すなわち6連)でHANDS UPをサビからフルでガチ踊りしたのは本当にいい思い出です。

 

Girl is mineを外して新たに加わった2曲でしたが、満足度は大変高かったです。

ですがアリツアのGirl is mineも最高だったので何卒、何卒マルチアングル化をよろしくお願いいたします。(無理) タイミングはいつでもいいので絶対出してください。(無理だって)

 

#1 Girl

センステ披露曲のアリツアから、ドームではふりはぐ同様の移動曲へと戻ってしまった1曲。(これに限っては一生根に持ちかねない)

この曲はアリツアからずーっと玉森さんの歌声に注目しておりました。

思わず『【求】音程』をしたくなる瞬間も多々ありましたが、この曲は玉森さんが頑張って歌っているのが分かるからそれでいいのです。むしろあんなに楽しそうに歌われている#1 Girlの玉森さんの邪魔はしてはならない。はい、ゲロ甘過保護オタクの自覚はあります。

そんな中、ドームツアーからは玉森さんの歌声が上達。「え!?なんか歌上手く聞こえるよ!?」と西武大阪くらいまでは思っておりましたが、名古屋くらいからドーム内で音が反響している影響でアリーナ規模の時と比べて歌が上手くなったように聞こえるだけということに気付き、こればっかりは思わずにっこり顔になってしまいました。

オタクはこれからも#1 Girlとそんな#1 Girlのことを好きな曲のひとつだと話す玉森さんを応援し続けます。

 

個人的にはこの曲のポジションに向かう最中に、暗転の中を歩きながら水をがぶ飲みする玉森さんのお姿を度々見かけたので、それを見て「ああ…良かった…いっぱいお水飲んでね…」と母の気持ちになっていたりもしました。(エンサマの水分補給でいつも「水!水を飲め!」とキレていたオタク)

 

My Love ~ Luv Bias ~ Anorher Future

My Loveの玉森さんのダンスもこれまた意外に上手いんです。

多分このツアーのセトリで一番上手に踊れてる瞬間の玉森さんですって紹介しても問題ないくらいには、綺麗にしなやかに踊れてる。多分玉森さんはこういうダンスの方が案外上手に踊れるのかもしれない。(それでも玉森さんにはEDMを求めてしまうオタク)

この曲での最注目ポイントといえば、やはり玉森さん×シャボン玉の絡み。

時には「ねぇ 君に出会って僕は〜」の両手振りの時に強引にシャボン玉へと腕を伸ばして振りのついでに、シャボン玉をわんぱく切りしたり、ラスサビでは恐らくほぼ全ての野鳥玉森担が「さーて今日の玉森くんはどんなシャボン玉の弾くのかな?」と注目して見ていたことでしょう。

指ツンをして弾いって行ったり

ハエ叩き?猫パンチ?並の勢いてパシッとはたき落としたり

強引に腕を伸ばして弾いた勢いで一回転したり

時には世界観をもぶっ壊す勢いでシャボン玉と戯れる5歳児の玉森さんを見るのがオタクは大好きでした。

 

Luv Biasで言うことはひとつです。

毎回「今日こそは…!ラストの指ハートを見るんだ…!」と意気込むのに、毎回のように野鳥を続けるもんだから毎回画面を見れずに指ハートを確認出来なかったことが本当に悔しいです。修行してくるのでまた来年もよろしくお願いします。(?)

 

Another Futureでセンステに立って水を操るAメロ歌い出しの玉森さんは、引きで見ると衣装の雰囲気も相まってマジで水を操る神様に見える。きっと円盤収録時は、大画面に映っていた画角同様に引きで映ると思いますのでどうかその水の神のご様子を見て頂けると幸いです。

 

マッシュアップメドレー(というかConneXionの宮玉)

ここはマジで玉森さん(とFIRE!時の宮田さん×ポール)しか見れていないので、他のメンバーの皆さんはガチで見えてない。それぞれに色んなことがあったのはレポで見かけたのでお願いですので、どこかしらの公演のをマルチアングル化して頂きたいところでございますって感じだし、このマッシュアップ中の宮玉はマジで訳分からんことしかしていないのでぜひそっちも見て頂きたいという気持ちもあったりします。

特にここでお伝えしたいのはConneXionでの宮玉。いやもう貴方達、このユニット曲をセンステで歌ってるメンバーの後ろでなんちゅうことをしてるんだって毎公演思って見ておりました。

 

以下、オタクが覚えている宮玉ConneXionを箇条書きでまとめたものです。

 

5/22 アケテミタクナイを全力で踊る宮田さんの背中をを真顔で見守る玉森さん、振り向いた宮田さんが玉森さんと目が合って固まる→次の瞬間にこやかに微笑み合う、ここは花畑か?

6/4 向かい合ってゆるーくアケテミタクナイの振りを見せ合う宮玉

6/26 じゃれあい、追いかけっこが始まり、のちに玉森さんが宮田さんの背中に飛び乗り、そんな玉森さんを何事もなく受け止め、おんぶした宮田さんが花道を練り歩く怖かわ構図

7/3 サビ最初の「You've got〜」のところでバッと振り向いた宮田さんが玉森さんに「Shall we dance?」って感じで手を広げてた。なお、それを受けた玉森さんは無反応+棒立ち

7/4 「おいで」のところで玉森さんに優しく手招きする宮田さん。いや、その手招きの仕方は猫を呼ぶ時のやつ…

8/10 ほぼ毎公演、宮田さんからのアケテミタクナイ?を受け、ついに玉森さんが宮田さんのお洋服をご開帳。周辺のオタクが湧く。

8/11 前日よりも更に激しく服を脱がす。オタクがギャーッ!宮田さんもギャーッ!ってする中、玉森さんただ一人だけが嬉しそうに笑ってた。怖可愛い。

 

いや本当に、人の曲で何目立つことしてんすか宮玉さん……

 

BE LOVE

まさか自分が、これを生で見た感想を綴ることになるとは、ドームツアーが始まる前までの私は想像をもしていなかったと思います。

初めてそれを目にした時の感想は「ファッ」「ギョエッ」です。もはや言葉でもない。というかそもそも言葉にできない。

まさかするとは思わないじゃん。そもそも玉森さんも死んだ(設定)じゃん、そしてのちに宮田さんも玉森さんに呪殺(設定)されてたじゃん。どうして「初心にかえろう」なんて思うの?え、初心ってそもそもどういう意味だっけ…………

思うことはそりゃもう色々とありましたが、とにかくその時は目の前で大変めでたいことが起きていたので、オタクは高らかに拍手を二人に送っておりました。そして2回目にそれを目にした際は、脳裏にあるはずもない幼少期の玉森さんと過ごした親としての記憶が蘇ってきて、「幸せになるんだよ…」と誰目線かも分からない感情に襲われてボロ泣きしたくなったりもしました。たった1分もないであろうサビだけで、ここまで色んな感情を芽生えさせてくる宮玉は本当に凄く、怖い。

宮玉というファンタジー及びエンターテイメント性、恐るべし。

 

キスワの頃と違ってベールを被った状態で新郎(?)の宮田さんと腕を組んで歩く新婦(??)の玉森さんは、まさに完全勝者の姿なはずなのに、それでもなお私の推しはアリーナに鎮座する宮田担への視圧(マウント)を続ける。本当に怖いけど、その姿が本当に大変可愛らしいんです。(推しに盲目オタク)

どうしてここまで完全優勝のマウントを取っておいて、それでもなおそんなに必死なの。何をそんなに玉森さんを必死にさせているんだ……

 

BE LOVE中の玉森さんはとにかく毎公演面白くて、怖くて、そして大変可愛らしかったです。

宮田さんの方なんて見向きもせずにアリーナにマウントを続けたり、時には客席に向かって蹴りを入れたり、最終的には追い剥ぎした宮田さんの肩をご満悦で抱いて花道を練り歩くなど、この瞬間の玉森さんだけはどんなに疲れていても、その日1番の笑顔を見せてくれるから、なんかもう勝てねぇな…という気持ちを改めて感じました。

 

これからも、なるべくゆっくり(※なお恐らく早歩き)で歩いて行ってください。

 

Kis-My-Ft2の0番と玉森さんの話

本来は『センター』という言葉が正しいものだと思っていますが、他のメンバーが言う通り、自分の好きなメンバーが立っている場所こそがセンターであり真ん中理論に共感を持っているため、ここでは敢えて0番*2と表現をさせて頂きます。

 

当時、玉森さんがKis-My-Ft2の『センター』としてデビューした時。他のグループを推していたことや当時藤ヶ谷担のお友達と仲良くしていたのもあり、少なからずキスマイというグループを認知していた私は「どうしてこの人がここにいるんだろう」という気持ちがありました。

私の中では藤北+千賀さんの印象と、当時ドラマで目にする機会の多かった横尾さんの印象が強く。だからこそ美男子ですねで出てきた玉森さんを見た時に「あれ…キスマイにこんな子居たっけ…」となったのはマジで記憶として色濃く残ってしまっています。今になって思えばお前玉森さんになんてこと言ってんだと幼き自身を殴り飛ばしてやりたいところです。

だけど、当時は玉森さんに対してそう思ってしまっていたのです。それこそ、アイドルとしてのスター性なら藤北の方が間違いないし、歌とダンスなら千賀さんが居るじゃんと。なのにどうしてこの人が真ん中に居るんだろう。そんな気持ちから、玉森さんから、キスマイから、距離を取るようになりました。

 

それから約数年。玉森さんのファンになって、玉森さんのことも、Kis-My-Ft2のこともちゃんと好きになって初めて目にしたアリーナツアーにドームツアー。

アリーナ規模からドームという大きな会場の真ん中、0番に立つ玉森さんは、本当にどんな時でも何が合ってもそこに立ち続けていました。

 

このツアー中、玉森さんを目で追っていて本当に色んなことに気付くことがありました。それこそ、ヒヤッとする場面も何度も見ました。

脱水症状で足を攣ったり、特効の弾みで目に違和感を覚えたり、身体がふらふらだったり、明らかにもう限界なんだろうな…と見ていて思うこともありました。その際に他のメンバーが気にして「大丈夫?」と顔を向けた瞬間とか、さりげなく肩を貸す場面も目にしました。

大丈夫かな、不安だな。一旦捌けて体勢整えた方が…とオタクが心配になって見守る中でも、玉森さんは舞台の上で体勢を整えたし、舞台に光が当たる限りそこに立ち続けてた。

「show must go on」ジャニーさんから教わった言葉が、玉森裕太というアイドルにもちゃんと存在しているんだなと、その時々に感じて、その度にグッと来た。

 

絶対に、どう見ても限界だろうに、明らかに辛そうな顔は画面上でも光が当たる瞬間でも殆ど見せないし、こういう時は絶対にいつもバラエティーとかMCとかで言うような「疲れたー」は絶対に言わない。ファンに向かって笑顔で手を振って「ありがとう」と言ってくれて、歌って踊るアイドルを全うしてくれてる。私達に笑顔を届けるために、そこに立ち続けてくれている。

多分玉森さんはその覚悟がもの凄く強い人で、ある意味、ええかっこしいの人なんだろうなと思いました。沢山の人の期待を背負っても気持ちだけは崩れない人。その期待にちゃんと応えようって立ち上がれる人だから。それをみんな分かっているからこそ、この人はこのグループの0番に立っているんだなと感じました。

ずーっと昔に抱いていた気持ちが、自分の中で納得できたような気がします。

 

みんなを先導して前を、真ん中を歩いていくというよりは、みんなの思いを一身に受けて、崩れないように柱みたいに真ん中に立ち続ける人。

メンバーの、ファンの気持ちが玉森さんのパワーになって、そんな玉森さんがメンバーにファンの私達に愛を届けてくれている。そんな今まで見えていなかった何かを、玉森さん直接生で見たからこそ分かった気がします。

 

あとがき

昔、他Gの掛け持ちしているオタクが私に言いました。

「いいか?下のグループはファンサ争奪戦だから、危険を伴うこともある」と。

兼ねてより長年応援している自担はノーファンサの男だったので、確かにキスマイの現場でもファンサ争奪戦で巻き込まれやしないかと最初は内心ヒヤヒヤではありました。

が、意外にそうでもない感じもあるんだなぁとも感じました。

私みたいに双眼鏡で推しに齧り付いてるオタクもいれば、ノリノリで踊り狂うオタクもいたりしました。そんでもってどのオタクもMC中は特にノリが大変良い。

今回のツアーがKis-My-Ft2のコンサート初参戦となりましたが、想像の500倍は本来の野鳥オタクとして楽しむことが出来ました。

 

後悔のないオタクライフを!」冒頭でも言った通り、これをモットーに生きているため、Kis -My-Ft2というグループがこの世界で活動を続ける限り、地球の裏側まで追いかけ回す所存でございますので、メンバーの皆様、ファンの皆様どうかこれからも末長くよろしくお願いしますという気持ちです。

 

今ツアーを通して分かったことは自分は思いの外、玉森さんを冷静に野鳥することができ、なおかつインプットの容量が大きいことが分かったので、記憶の保存の為にもこれからTwitterはてなブログを通して、玉森さんに関して抱いた感情や各公演での玉森さんの様子を垂れ流していくかと思いますので、どうか温かい目で見守って頂ければと思います。

 

現場ロス真っ只中、明日にでも新しいツアーの発表でもしれくれよ!じゃないと月曜日からどうやって生きて行けば良いんだよ!の気持ちではございますが、人間としたちゃんとした生活を送るためにも、今一度自身を整えながら再びKis-My-Ft2の7人に逢える日を心待ちに生きていきたいと思います。

次は有観客でも、声を直接届けられるような環境になっているといいな……

 

(おまけ1)各メンバーの印象

おまけ1です。玉森担が見た他メンバーの印象・気付き・感想です。

 

北山さん

「裸にしてほしい人ー?」の後に映る顔が本当におもろキュート。

祈りの時の藤北のハモリが本当にたまらんくて、現場でお互いに音を調整しながら歌ってる感じが最高に生!!!!って感じで凄く好きでした。

MCで殆ど喋らんで玉森さんと同様にひとり遊びというかボーッとしてる(言い方)が多かったのに、オーラスで宮田さんがニコ生の番宣を始めた瞬間だけ急に前のめりに出てきて「パリピ孔明のやつ見たよ!」って言い出したのには手を叩いて笑った。え、北山さんパリピ孔明見てるんすか?

 

千賀さん

ドームツアー序盤は、自分の身体から大量に滴る汗をポケットに忍ばせたハンカチで応急処置しようと思っていた人。宮田さんの次に水分量の多い汗がハンカチ一枚で何故収まると思ったのでしょうか。

西武2日目に、エンサマ移動時に右ポケットから黒いハンカチで汗を拭った後、それをスタッフに投げ渡すこともなく左ポケットにいそいそと締まった姿を見た時は連番の千賀担と戸惑いながら大笑いしました。

そもそも千賀さんの印象は、ドームツアーは殆ど千賀担と駆け抜けたのもあって死ぬほどあります。そして貴方を見た隣のオタクが「ねぇ!ねぇ…!」と私の肩を揺らすもんだから、そのおかげでいつもエタマイの間奏で後列からフロントにシュバっと現れるタカシがちゃんと見れません。正直次のツアーに向けて双眼鏡を防振に変えるべきか悩んでいるくらいです。どうしたらいいですか?(多分防振を買ったところでそれは耐振にはならない)

次はガーデニングのお手伝いじゃなくて、ちゃんとギャランティが入るといいですね。基くんとの絡みがおもろすぎて、おかげさまで基くんのことも好きになりました。今度フレッシュネスバーガーに行こうと思います。

 

宮田さん

福岡初日のFIRE!はガンダッシュ決めてたけど、腕組みに間に合わなくて「くそーっ!」ってじたんだ踏んでました。

「宮田さんのFIRE!が大変面白い」という話を聞いて、マッシュアップのその瞬間だけはいつも玉森さんではなく宮田さん×ポールの「EY EY EY EY Show me your Fire!」を見ていました。ですがこれは藤北曲。当然円盤では藤北が抜かれて当たり前ですので、どうか宮田さんの姿をマルチアングルの方で再び見れることを心よりお祈りしております。

あと宮田さんの衣装は本当に王子様みが強い。ドームツアーから加わった白英字衣装はマジでTHE 王子様!って感じの衣装で、その際のサラストも相まって「リアル王子…」って胸がときめいていました。(と同時に過ぎる衣装担当の推しのお顔)

 

横尾さん

リフターでの印象が物凄く強いです。エンサマ後にリフターの背凭れを片して下のスタッフに手渡してるのを目にした時「本当に…!片付けている…!?」と謎の感動を覚えました。

あと、キスウマイの時には、リフターに両腕預けてビヨーンってサンドーム福井から鯖江まで2歩で行けるらしい脚をふんだんに見せつけていたり、かと思ったらピタッと脚を閉じて縮こまって微動だにしない時もあったりで、目に入っては思わず二度見することが多々ありました。

MC中は一番マイクを通さないで玉森さんとの絡みが多いのも印象的。玉森さんが水筒の飲み物をこぼして、足でペッペッて払ってる時に横尾さんがすかさずタオルを持ってきてくれたり、横尾さんが水筒の蓋を開けてって玉森さんにお願いしに来たりと、関係ないことだから仕方ないけどそれマイク通してやってもらった方が双方のオタク的にも嬉しいのですが?ってなることがよくあった。

 

藤ヶ谷さん

スーパーおもしろお兄さん。多分ツアー中、手を叩いて笑った瞬間にはいつもこの方が中心になって話をしていたような気がします。

Tell me whyの「my love〜(→)」からのMy Loveの「My Love〜(↑)」

ドーナツ*3の真ん中に鎮座し続ける→他メンバーが倒れ込んだ瞬間「いててて…!(クソデカボイス)」

「はい、指差してー」(←公開ファンサ)

ギャル扇子(黒×ピンク)

TRY AGAINをTRY AGAIN

フレッシュネスバーガー

1曲終わる頃にはハンバーガーが1個できてるんでしょ?

上記全て、藤ヶ谷さんきっかけで生まれたものです。本当にいつも沢山の人達に笑顔を届けてくれてありがとう。アイドルとしてもお笑いの方向にもポテンシャルの高い藤ヶ谷さんが大好きですので、どうか症状が大事になりませんようにと思うばかりです。

 

二階堂さん

私をリアコにさせようとしてくる男。なんなんですかこの人、二階堂担じゃない私までタカシに恋してしまいそうなんですけど本当になんなんですか責任とって私とも入籍してくださいとコンサートに入る度に腹の中で思っています。(たまに声にも出てる)

手がマジで綺麗。どういう関節してるんですか?と思うくらい、たまーにとんでもない指の動きをしてたりする。マジで手が綺麗。多分タカシの指は関節5個くらいはあるんだと思う。そのくらいすんごい動きをしてたから、このツアーで二階堂高嗣の手担として感情が加速してしまいました。

 

(おまけ2)日本の6大ドームに行ったオタクの各ドームの感想

ただのオタクの個人的な感想ブログ。

電波状況や、トイレ状況、立地、全体的な過ごしやすさを私的ランキングでまとめていきます。

京セラ・paypay・西武に関しては今回が初めてだったので、まだまだ勉強不足な面も見られるかと思います。

 

電波状況

ドコモユーザーが思う、電波快適ランキング

 

1位 paypayドーム(福岡)

2位 東京ドーム(東京)

3位 京セラドーム(大阪)

4位 バンテリンドーム(愛知)

5位 札幌ドーム(北海道)

6位 ベルーナドーム(埼玉)

 

paypayドームはマジで感動しました。ドーム内外関係なく殆ど電波が通る。終演後すぐに開いても電波が入ってレポを落とせる。

もしかしたら動員数の違いとかもあるかもしれませんが、それでもpaypayドームの電波の通り具合は異常で感動しました。

東京・京セラ・バンテリンはトントンです。大阪は少し離れさえすればめちゃくちゃ通る。

札幌ドームは通るけど時差が凄い。送ったLINEが10分後くらいに相手へ届くから終演後に周辺で落ち合うのは不可能。

ベルーナはもうレベチですね。ベルーナドームの門を潜ったら最後、そこを出るまでほぼ電波が皆無。

ちなみに私は過去一番に電波状況が悪いと思ったのは代々木体育館だったりします。東京のど真ん中にあるというのに、もしかして通信を遮断する怪電波でも流れてます?って疑うくらいに局地的に電波が繋がらない。

 

トイレ状況

1位 京セラドーム

2位 paypayドーム

3位 札幌ドーム

4位 東京ドーム

5位 バンテリンドーム

6位 ベルーナドーム

 

入場先のトイレではないのですが、京セラは南口側から入るトイレが待ち無しなので行きたいタイミングで自由に行き来が可能。今後利用する際は入場前にあそこでトイレを済ませたい。

paypayと札幌は最端に行けばまぁまぁ空いてる。東京ドームはバルコニー席のトイレがオススメなのと、後楽園ホールに逃げる選択肢があるので問題なし。

バンテリンは中もそうだけど、周辺のトイレが激混みでまぁまぁ時間がかかる印象。ベルーナは周辺施設もないので、駅中トイレか会場内のを使うしかなくほぼ詰みな印象です。

 

立地

1位 東京ドーム

2位 京セラドーム

3位 paypayドーム

4位 バンテリンドーム

=====壁=====

5位 ベルーナドーム

6位 札幌ドーム

 

東京・大阪は行き帰りが色んなやり方で出来るので助かる印象。paypayも最寄り駅自体は距離があるけど空港や新幹線からのアクセスは凄い良い。

ベルーナと札幌はどんぐり状態です。ほぼ同率と言って良いくらい。どちらも奥地に作られてる上に電車が一路線しかないので逃げ場が無い。電車の乗車規制の辛さで順位を付けました。

 

会場内での過ごしやすさ

1位 東京ドーム

2位 札幌ドーム

3位 京セラドーム(同率)

3位 バンテリンドーム(同率)

5位 paypayドーム

6位 ベルーナドーム

 

東京はとにかくリニューアルされたバルコニー席ゾーンの過ごしやすさが異常。

バルコニー席でなくても階段の上り下りさえ頑張れば行き来出来るので、次回からも開場すぐに入場してゆっくりできれば良いな〜と思ってます。

札幌ドームは何もないけど、広大な土地を生かして会場内の通路がめちゃくちゃ広いので、座席を見つける時とか、会場内で待ち合わせするときにごった返すことがあまりないです。ただ冬は寒い。

京セラ・バンテリンは同率くらい。paypayは入場してすぐの通路が狭くて大変。ベルーナは野外だから夏は暑いし冬は寒いだろうしでこの順位です。

 

今後も色んな会場に足を運べたらな〜!ね!キスマイさん〜!って感じです。

 

以上!長くなりましたがお付き合い頂きありがとうございました。

また次のツアーに向けて、それまでにオタクとしてさらにレベルアップできればと思っております。

 

*1:

8/17にKis-My-Ft2 29枚目のシングルを出します

どうか共に大胆な購入、よろしくお願いします

29th SINGLE『Two as One』 | Kis-My-Ft2|MENT RECORDING

*2:立ち位置を表現する時に用いられる番号。舞台の真ん中を0番としてその両脇から1番、2番…と感覚を開けて番号が割り振られています

*3:Hair Cメロ藤ヶ谷パートにて他6人が囲むあれ©️千賀健永

コロナ禍に巡り合った推しにようやく逢えたオタクの話

 

※初めに※

こちらのブログは、今後オタクとして成長した私がこれを読んで「いやww私ww真面目かww」と笑い話にするためだけに書いていること・ただただ私に記録癖があるために書いていること、また話が推し(主に玉森裕太さん)に偏りがちなることをご了承ください。

 

まずはこのブログを読もうと思ってくださる皆様、未だ猛威を振るうコロナ禍においての日々のお勤め・通学、大変お疲れ様でございます。

何なら今週は連休前の木曜日に雪予報、特に会社勤めの方々はその対応に追われていたことでしょう。本当にお疲れ様でした。

この1週間を乗り切り、何なら祝日出勤を終えた私は茶封筒の日という記念すべき日にこのブログを書くべくノートパソコンを開いております。

 

今回はKis-My-Ftに逢えるde show 2022の横浜公演に参加した私が、玉森裕太さん及びKis-My-Ft2の皆さんに初めてお逢いすることができたので、その感想をつらつら書き記していこうと思います。(※曲名のネタバレ無し)

 

【目次】

 

 

準備

2020年に大流行し、今現在も猛威を奮い続けている新型コロナウイルスの影響により、2019年12月の東京ドームを最後にジャニーズのコンサート現場に足を運んでいなかった私。

キスマイさんに初めて会うにあたっての緊張はもちろん、およそ770日ぶりに参加するジャニーズのコンサート現場というものに大変緊張しておりました。

と、同時に大変浮き足立つ私。前日でも全然間に合うのに、わざわざ荷造りを2日前には完了させておりました。(※当方神奈川県在住) 

しかし、何と言っても770日ぶりの現場。2年のブランクを抱えた私の体は、とにかくコンサートに参戦するにあたっての大事なものを忘れまくっていたのです。

 

うちわ

その中でも極め付けはうちわの作り方。ジャニオタ必須アイテムと言っていいくらい大事な、あのうちわの作り方を、完全に忘れていたのです。

おまけに時代は令和の4年。私が最後にコンサートへ行った年から数字が3つも繰り上がっているではありませんか。

当然名前うちわやファンサうちわのトレンドも変わっているため、うちわの材料調達よりも先にInstagramで「#うちわ文字」「#ファンサうちわ」と検索し、ひたすらに近年のオタク達のうちわトレンドを学び直すなどしておりました。(真面目か)

 

今はどうやらフェルトうちわ(うちわ本体に布とか付けるやつ)が流行っているそうで、完全にインスタ映えだけを狙って作って見ましたが…これが今まで作ってきたどのうちわよりも簡単でたまげました

布やらフェルトやらを使うので、どんなに曲げても画用紙みたいに分かりやすく折りが付くこともない、力技でビリビリッて破けたりもしない。(最高)

ですが画数の多い漢字(藤とか櫻とか)は確実に作るのに苦労するなぁと感じたので、画数が少なくて分かりやすいお名前の担当の方にはぜひオススメしたい。

 

振り付け

いやこれは本当に反省してます。心の底から。なんなら今すぐ腹切りしたっていい。

コンサートを120%楽しむにあたって大事な各曲の手振りをうる覚えで参戦してしまった私。まぁまぁ?ある程度覚えてるから耐えるだろ〜と軽い気持ちで土曜の横浜公演に入りましたが、声を出すことのできない今は、そういった手振りダンスのコミュニケーションがより大事になってくるなとしみじみ感じました。いいか先々週の私?うる覚えの手振りじゃ全く耐えないぞ。

 

コンサート中は逆にメンバーの皆様に手振りを教えてもらいながら(ほんとすみません)、家に帰ってから翌日の昼公演までに死ぬ気で過去コンサートDVDを見まくって振りを体に落とし込み、日曜の横浜公演はなんとか耐えました。

 

(途中、「振りを、振りを覚えなきゃ…」と焦る自分とダンスの覚えが遅いジャニーズアイドルとを重ね合わせ、「私もしかしてジャニーズアイドルだった…!?」などと勘違いする遊びを1人でやって楽しんでた)

 

健康な体

昨今のコロナ禍において、何より大事なのは健康的な体です。

大事な大事な推し達の健康のためにも、コンサート会場に1滴もウイルスを持ち込んではいけません。

なので私はウイルスに負けない健康な体を維持するためにも、1年前から続けている筋トレに加えて年末からランニングも始めました。ついでに良い席引けますようにという願掛けも兼ねて毎日欠かさず走り続けました。

あとは日付を越える前には絶対に寝る。遅くとも12時半には寝る。最低でも6時間は寝る。移動をしたら必ず手洗いとうがい(折りたたみのコップ常備)。それを意識し、外回りの多い営業マンはコロナに罹らず健康的な体を準備することができました。

 

(※余談 私は千賀先生ではないのでエビデンスうんぬんかんぬんは分かりませんが、毎日ランニングを1日20分続けるようになったら、あれだけ長年悩まされてきたニキビが抗生剤無しでピタッと止まり、消え失せました。もしお時間のある方は筋トレと運動は嘘を付きませんのでぜひお試しください。エビデンスはありませんが。)

 

ひとまず、玉森さんのうちわとファンサうちわを手に、健康な体を維持した私はいざ横浜公演の会場へと足を運びました。

 

 

ぴあアリーナの雰囲気

今回参戦した横浜公演の会場は、キスマイさんも初めて使うと話していたぴあアリーナMM。

横浜のど真ん中に出来た会場で、もう1つのオタクワークでもあるハロプロの方では度々その会場を利用する予定みたいな話を耳にしていましたが、それらは全てコロナの影響で頓挫。

昨年KAT-TUNさんが利用するという話を耳にした時「え!?ここジャニーズも使うん!?」とたまげたりしておりましたが、今回キスマイさんが利用すると知った時はそれ以上にたまげた。

 

当選率である程度お察しではあると思いますが…この会場、間違いなく小さい。近い。どこに居ても近い。メンバーがあまりにも近すぎる。

そんなぴあアリーナMMのまずはアリーナ席と3階スタンドを利用した感想をつらつらと書いていきます。

 

座席について

多分15年近くのオタク人生の中で1番座り心地の良いアリーナ席であることは間違いありません。

 

アリーナ席が東京ドームみたいなパイプ椅子じゃない!圧倒的座り心地!

ホール席でも滅多にないくらいな前後の幅広感!コンサートでよくある、みんなが身を寄せ合っての「すみません…すみません…!」なアレ(伝われ)もなくてスーパーストレスフリー!

おまけに映画館みたいに傍にはドリンクホルダーが付いていて、左右の間隔だってそれなりに空いている!

 

周りの景観とかよりも、アリーナ席に関しては座席感に大変感動しておりました。

 

ちなみにスタンド席の座り心地はよくある会場と同じ感じ。アリーナでは横に付いていたドリンクホルダーが前の座席の背中に付いていました。前後の幅感も他の会場と同じような感じです。とにかくアリーナ席が圧倒的にいい感じでした。

 

見え方

ぴあアリーナMMはどちらかというと壺型のような、縦に長い会場な印象でした。平面的な面積はだいぶ小さそう。おかげで3階スタンド席(バクステ寄り)にいてもメインステージの様子が肉眼でも見えるような状態でした。

しかし、縦に長いので自分側(下手側)の外周に来たメンバーはマジで見えない。どう足掻いても残念ながら見えないので、その時は反対側のメンバーを見ておりました。4階席(多分制作開放?)は見た感じ斜面。崖。同じように見えない所はあっても、そこまでメンバーとの距離感はなさそうな印象でした。

 

そして何度も言うようにとにかく箱が小さいので、メンバーとの距離感がえぐいくらいに近い。中でも外周とスタンドの距離は遠目ゼロ距離。パッと見だとMステスーパーライブの幕張外周よりも近そう。

ほぼ目の前をメンバーが外周で通るような状態なので、コンサート中はファンもまぁ照れる照れる。そんなファンを前にメンバーもなんだか恥ずかしそうな気まずそうな感じで照れてて、遠目でオタクは大変微笑ましく見ておりました(誰目線)。

 

玉森さんが天才な話

初めてのキスマイさんのコンサートはなんとアリーナ席。

ひえー困ったー初めての現場は上から冷静に見たいーなのに近いー困ったー近いー

なんてことを内心思いながらどうにか冷静さを取り戻すべく公演後のお昼ご飯を考えておりましたが、程なくして開演。

 

ただひたすらに顔が良すぎるOP映像の後、ついにメインステージに現れたKis-My-Ft2

オタク、即双眼鏡をフェイスシールド越しにガン付、玉森さんを確認。

 

あ!!!玉森さんだ!!!

 

思い返せば2020年の秋。人生思うようにいかない社会人1年目の私はコロナ禍において現実世界に撃沈。自担のコンサートも無ければ、推しの単独コンサートも無い絶望的環境の中、私は玉森さんに出会い、一気に人生が彩られていきました。

私の人生を救ってくれたとも言える推しと、ようやく逢うことのできたオタク。喜びのあまり感動して泣くかなとか色々シュミレーションしておりましたが、その瞬間はまるでネッシーと遭遇したかのような感動をおぼえました。

 

玉森さんって、ちゃんと現実にいるんだ!!!!(当たり前)

 

キスマイの現場に行ったことのあるオタクと会う度に、「玉森さんって本当に現実世界におるん?」と確認し続けていた私が、その日ようやく身を持って知りました。

玉森さんは、ちゃんとこの世界に存在していたようです。(当たり前②)

 

玉森さんの圧倒的発光力

OPで登場して以降、双眼鏡越しに玉森さんを確認し続けましたが、どれだけ見続けても全く輝きを失う気配がない玉森さん。そんな推しの輝きにオタクは終始おったまげ。

 

もちろん、他のメンバーだって、テレビとかDVDで見ている以上に、コンサートではキラッキラに輝いているんです。

だけど玉森さんはずば抜けて光ってる。なんというか照明の当たり具合とか、衣装の煌びやかとか一切関係なしに、シンプルに体の内側から発光している感じがするんです(伝われ)

 

もはや電球。薄いツルツルの膜越しに電球の豆の部分が内側で発光して、輝きを広げているような(頼む伝われ)

 

センステで照明に当たって歌う玉森さんの姿を双眼鏡越しで見た時は、マジで光ってる上に白いし(物理)で本当にこの人消えるんじゃないかって心配になりました。行かないで蜃気楼状態。

 

とにかく顔が良い

そんな内側から発光している玉森さんの顔が本当に良くて困る。同じ人間界に存在することは分かっても本当に人間ですか?と疑うくらいには顔が良い。おまけに肌がずば抜けて綺麗すぎる。

 

正直私が見てきたどのアイドル(※男女問わず)の中でも、ダントツで肌が綺麗。雑誌とかはある程度修正されるし、DVDも画面越しだからある程度誤魔化されちゃうから…と思って見てたけど、実物もちゃんと白くて本当に綺麗なお肌をされていて「玉森さんってすごい(語彙力)」となりました。

 

本当に来月で32歳になるんですか?え、本当に人間なんですか?一体何を食べればそんなスーパー艶肌透明感!みたいな肌が手に入るんですか?え?貴方平気で夜中までゲームするとか言ってますよね?え?どゆこと?と、とにかくその肌を維持できる玉森さんの生活が気になりすぎるオタク。とりあえずランコムは買えってことですよね、分かりました。

 

衣装が天才

今回も玉森さんが担当しているであろうコンサート衣装、相変わらずの天才っぷりです。

 

HOMEの副音声でも「宮っちはロング丈が似合わない」とか「ニカは七部丈が似合わない」とか言っていたので、ちゃんと1人1人の体の形とかも確認して衣装を考えてるんだろうなというのが、話を含めて改めて見て分かりました。

その上、宮田さんとかはキャラに合わせて王子様っぽい衣装を用意したり、北山さんとか千ちゃんのようなダンスメンバーには動いた時のヒラヒラ感?とかも考えてるような感じも、衣装を見ていると分かって、今回のコンサートでも玉森さんの神スタイリングが相変わらず輝いておりました。

 

ここで1番語りたいのは玉森さんが着ている中盤衣装と後半衣装についてです。

 

中盤衣装の黒パンツ、あれまじでなんなんですか?あの質感であの幅と丈感(イメージ:クラホリのパンツをよりテロテロにさせた感じ)、あれでパジャマっぽくならないで着こなせる男は多分高身長じゃ玉森さんしかいないってくらい、謎に玉森さんに似合ってる。

玉森さんはちゃんとあのパンツが自分に似合うってことを分かっていて着てると思うと、本当に玉森さんのスタイリングと、それを着こなせちゃう玉森さんは凄い。凄いよ玉森さん!!(語彙力失った)

 

そして後半衣装。後ろ姿が完全に女優のそれ。衣装にレディース感があって、玉森さんってやっぱり女優さんなんだ!!とオタク改めて実感。

布の質感が柔らかそうなロング丈ジャケット?を羽織ってるんですけど、背中部分がショート丈で切り返しされてて、まるでレディースの春コートのようなお衣装。それを男性である玉森さんが着こなしているという奇跡。これを着ようと考えた玉森さん、本当にありがとう。これを着こなせる玉森さんの体、本当にありがとう。

 

そもそもこの後半衣装、全員の衣装の質感が柔らかめで、ターンした時なんかはめっちゃ綺麗になびくので見ていて本当素晴らしい。セトリ内容も加味して衣装を考えている玉森さん。はい、HOMEに引き続き圧倒的天才っぷりです。

 

玉森さんのやることなすこと全てが可愛い

すみません、ここは完全にただの過保護オタクの戯言だと思って流し見してください。

 

やることなすこと全部可愛い。終始5歳児。

真面目な曲であるほどメンバーを笑わせようとするし(見ていた限りの被害者:横尾渉宮田俊哉)、とにかく終始宮田さんにちょっかいをかけたくて仕方がないご様子(突然予定外のことをぶっ込むし、宮田さん近くでムビステを小刻みに揺らしたりもする)。

ファンに対しても同じで、アンコール時に両手をいっぱいに広げ、大きく横に揺れ出した時はマジもんの5歳かと思った。(それに合わせて揺れる上手側のペンラ達も含めて可愛すぎる)

 

あと、笑っちゃうくらいにMC中は話振られるか、なんかいじれそうなことがない限りはニヤニヤ見てる手遊びしてるカフェラテを飲むの行動パターンが3つくらいしかない。本当にこの人喋らん。そもそもキスマイ、喋るメンバーは永遠に喋るし、喋らないメンバーは話振られない限りは永遠に喋らん。なんだこの対比おもろい。

玉森さんが自分から話し出すときは、大体宮田さんが話題の中心になってる時。そういう時は明らかに声のボリュームが2つくらい上がる。本当に面白い。これが噂の宮玉ってやつなのかという気持ち。改めて宮玉の何たるかを見させられてしまったような気がする。

 

ここまでしてちょっかいかけたいんですか?とか、JGRで今まで以上に会う機会も増え、そこでもちょっかいかけてるのにまだかけるん?とか、色んな疑問は絶えませんが、宮田さんにちょっかいかけて満足そうに笑ってる玉森さんは、それはそれは見ていて可愛らしいので、オタクはこれからも黙って見守らせて頂きます。

 

玉森さんはアイドルであるという話

散々可愛いだの5歳児だの女優さんだの好き勝手言わせて頂きましたが、コンサートに行って改めて玉森さんはアイドルであるということを実感しました。

 

そりゃテレビに出てる時の玉森さんも当たり前に輝いてるし、可愛いし顔も良いんですけど、やっぱりコンサートっていう生の現場だとより輝くんだなぁと見ていて思いました。

 

まず玉森さん、私が想像していた10倍はちゃんと踊ってた。(失礼)

いや、これに関しては手抜きをしてるように見えるとかそういうことではなくて、どちらかというと遅取り・ゆるめのダンスという印象だった画面越しの玉森さんが、生で見ると想像の10倍はキレキレに踊れていて驚きました。玉森さん、ちゃんと踊れてるよ…!凄いよ…!(ゲロ甘)

 

加えて玉森さん、想像以上にファンサをしている。

キスマイ最新の有観客コンサートであるフリハグを見ている限りだと、そこまでファンサをする印象は無かったのに、令和も既に4年を迎えた今の玉森裕太さんはそれはまぁ沢山ファンサをする。ピースもするしバーンもしてくれる。指差しだってしてくれる。

でも1番可愛いなぁと思ったのは、外周中にスタンド最前列のファンと目を合わせて「どうも」とか「ありがとう」とか口パクしながら恥ずかしそうにペコペコ頭を下げるファンサ。え?頭を下げるのもファンサになるん?とか思うけど、玉森さんの場合はそれすらもファンサになるのです。

 

これはメンバー全員に言えることだけど、やっぱりみんなコンサートが好きなんだなぁ…と思いました。無観客の時とは比にならないくらい全員の顔がキラキラ輝いてる。

そんな玉森さんやメンバーの姿を見て元気を貰う私達。やっぱり玉森さんもKis-My-Ft2というグループのアイドルなんだなぁと実感しました。

 

各メンバーの印象

北山さん

存在は大きいけど、ちゃんと小さかった。(褒めてる)

とにかく盛り上げ方が上手すぎる。コロナ禍においてのファンに対する盛り上げ方も完璧で(後半戦に向けた煽り方とかは特に)本当にこの人分かってる…となった。

MCは宮田さんに丸投げで赤ちゃんみたいにぽやーんとしてるのに、不意に話ぶん投げられた時のトークはおもろいし、後半戦からはバチバチすぎるビジュアルになるのに、アンコールではてるてる坊主(update ver)で登場するからギャップの寒暖差で風邪を引いてしまう。

最後の挨拶ではちゃんと最年長としてきっちり締めてくれるし、多分私はこの人に会えば会うほど北山宏光株を上げてしまうんだろうなと思う。なんか悔しい(?)

中でもOPの衣装はTHE☆北山宏光って感じな丈感とお色味な衣装でめちゃくちゃ好きです。

 

千賀さん

終始やってることが意味不明。(褒めてる)

メインステージで飲み物のカゴを持ち上げ始めたニカ千の中で、曲終わりのタイミングで1人千ちゃんだけが「ヤー!」となかやまきんに君ばりの叫び声を上げた姿が未だに鮮明に頭の中に焼き付いて、仕事中なんかでも不意にせんがきんに君が頭を過ってしまい困っています。

想像以上に行動が読めない。生で突然サイコパス千賀をされて、コロナ禍じゃなかったら笑い転げてた。でもキメるところはバチッとキメるから彼もちゃんとアイドル。

個人的に中盤のダンス曲のイントロ部分で千ちゃんが1人右手をポケットにしまって踊り散らかしてるのを見る度に「うわ〜酔ってますね〜!」ってなるのが個人的に楽しみポイント。あの曲のマルチアングルは是非ください、MENT RECORDINGさんよろしくお願いします。

そして上手側のファンサを終始見守っていましたが、千ちゃんが拳で投げキッスしてるのを何度か見て「あ…!ほんとにするんだ…!」と謎に感動するなどしておりました。

 

宮田さん

皆さん、この人は間違いなくスーパーアイドルです。

ファンサマシーンと呼ばれるアイドルを度々目にしますが、宮田さんの場合は間違いなく精度と処理の速さが他とは段違いだと思います。これぞホンマもんのファンサマシーン。

ファンサタイムの流れになると、ピースするわのうさ耳するわ、指ハートも投げるし3階席を見上げて鼻だって投げてくれる。ほんとに見ていて目まぐるしいくらいにファンサービスを返してくれる。いや…本当にここまでサービス精神が豊富なホスピタリティアイドルに私は初めて出会いました。

そんでもって間違いなくどんどん歌もダンスも上達してるし、DVDで目にする過去映像よりも間違いなく表現の幅が広がりまくってて見ていて飽きない。絶対にダンスが上手くなってるので、コンサートに行ったオタクは円盤が出るまでの間改めてコンサートでやった曲の宮田さんを見てあげてください(誰目線)

 

横尾さん

横浜初日の昼公演でたまたま0ズレになった時にその時着ていた横尾さんの衣装に気が付いた私。

え???待って????横尾さんがショート丈????え、珍しいすぎん????

大きな違和感を覚え、まじまじと見つめていたところで横尾さんがターン。

 

なななな、なんだこの衣装!?!?

 

絵は描けないのでこんな感じ!とお伝えできないのがもどかしいけど、横尾さんがなんか凄くてとんでも無い感じの衣装を着させられてることだけはその時分かりました。

それに気付いて以降は暫く横尾さんしか目に入らなかった。北山さんとかニカ千は踊りやすさとかを加味して考えられているであろう感じな衣装に対して、横尾さんのはマジで横尾さんのプロポーションに全振りというか全頼りの衣装な印象。もちろんそれなりに全ての衣装で加味されてるだろうけど、普通に棒立ちで立っていたとしても様になりすぎる衣装だった。

これを普通に着こなせてしまう横尾さんが天才的に凄すぎるし、これを横尾さんに着てもらおうと考えたであろう衣装担当の玉森さんもこれまた天才的すぎる。横尾さんの体、本当にありがとう。

 

あとは本当にくだらないレポをいくつか投げると、その素敵すぎる衣装で手汗拭いてる姿を見た時は「あ、ほんとに手汗拭くんだ!?」と謎に感動したし(パート②)、中盤花道で並ぶ時に1人だけしゃがみ込んで靴紐結び出した姿は位置が隣だった玉森さんと揃って一生見守ってた。(おじいちゃん頑張って!)

 

藤ヶ谷さん

宮田さんとはまたベクトルの違うスーパーアイドルの人。

アイドルの基礎とか何から何までが完璧で、オールパーフェクトな人なんだなと現場に行って改めて感じた。どちらかというとアイドルサーボーグな面が強いタイプの人なんだろうなぁという印象。でも笑うと可愛いしめっちゃおちゃめ。のびのびしてていいよ〜(CV:宮田俊哉)とコロナ禍じゃなければ大きな声で伝えたい。

超個人的に、自分はおちゃめが藤ヶ谷さんが大好きなので、MCで無愛想5になら入れると言った藤ヶ谷さんには、ぜひおもろおじさん5に入って欲しいなと思うのでした。

“生の現場感”が凄く大好きな人なんだろうなと思うくらい、横浜公演での藤ヶ谷さんは終始笑顔が耐えない様子でした。一生その笑顔を守りたい。

 

(完全に余談ですが、会社の人にキスマイさんのコンサートに言った話をしたら、当時安室奈美恵さんのコンサートに行きまくってたという後輩が、行く度行く度に「え?また藤ヶ谷くん来てるの?」と現場のオタク達の間でも常に話題だったという話を聞いて、「(あ…やっぱりガチねんすね藤ヶ谷さん…)」などと思うことがあったことを共有させてください)

 

二階堂さん

有観客になったから前髪は再び封印か…と思っていたらスプレー3本分で作られた(であろう)前髪がちゃんとその日も存在していた。(ありがとうございます)

 

足が長え、手が長え、なんなら指も長いから近くに来てくれた時は顔を見ればいいのか、足を見ればいいのか、手を見ればいいのか分からずオタク大混乱。

 

中でも終盤のダンス曲。バクステで踊る玉森さんを見てたら、その目の前にピタッッッ!!と綺麗に止まる人影がカットイン。「なんだ今の凄まじいキレのダンスは…!?」と思って肉眼で確認したら二階堂さんだった。以降そのタイミングはシンメのニカ千を肉眼で見るくらいに間奏のダンスのキレが好きで見ていました。

宮田さんと同じく確実にダンスとか歌とかの表現力の幅が広がってる。凄い。30歳になってもちゃんと成長できるアイドルというか、むしろ30歳になってからありえんくらいに成長するアイドルが私は大好きなので、一生宮ニカを推していきたい。

 

めちゃくちゃ印象的だったのは日曜の横浜昼公演でのファンサ。アンコール曲のアウトロで眩しそうに右手で照明を遮りながら上手スタンドを見上げていた二階堂さん。

不意にその右手をスタンドに向かって伸ばしたと思ったら、空中でハートを描いた二階堂さん。

そんな後光(照明)が当たる二階堂さんの後ろ姿を見た私は、別にそのスーパーファンサを貰ったわけでもないのに、「え、なに…?これが恋ってやつなの…?」と完全に矢がぶっ刺さり胸を抑えて小さく呻いてしまいました(死ぬんか?)

 

なんかこの人どんどんリアコみ増してない…?え、大丈夫…?二階堂さんの存在が完全に『小学生の時はしょっちゅうなりふり構わずちょっかいだの悪戯いかけてきた悪ガキだったのが、成人を越え、そのまたさらに三十路を越えた同窓会なんかで再会したらめちゃくちゃ仕事出来る顔の良い独身男になってた(少女漫画補正ガン掛かり)』みたいな男になってませんか…?この人も多分30歳になってからありえんくらい輝くタイプのアイドルだ…

 

なのにMCは終始千ちゃんのくだらないネタに1人で一生笑ってるし、これからもニカ千は一生2人でくだらないことしててくださいという気持ちです。現場からは以上です。

 

あとはペンラ曲の間奏で、ステージは暗転しているんですけどメンバーそれぞれがメンバーカラーに光らせた状態でペンラを持っているのでなんとなく場位置の把握ができてしまう中、それをきちんと考慮しているのか、自分のパートが来るまでペンラを懐に隠して、パートが来た瞬間に1人だけペンラをパッと取り出す二階堂さんはめちゃくちゃ仕事人!って感じで好きでした。

 

コロナ禍においての参戦スタイルの遷移

ここまで書き記した通り、ジャニーズのコンサート現場はコロナ禍になってから初めてだった私。

今までのコンサートでは当たり前であったはずの声出しが禁止されている状況の中、ジャニーズはどういう形で参戦すべきなのか。

私はハロプロのオタクもしているため、そちらの方では何度かコンサートに参加し、フェイスシールドの使い方とか、今まであったコールの代わりに手拍子で対応するとか、アンコールのやり方とかは分かっていたのですが、ジャニーズは完全に未知の状態で参加しました。

 

コロナ禍になってからこれから初めてコンサートに行くよ!って人は参考にして頂けると幸いです。

 

フェイスシールド

とりあえず付けて損はない。大事な推しを守るためにも付けておいた方がいい。

 

特に野鳥の会タイプのオタクは、フェイスシールド越しじゃ推しが見えずらいのでは?という不安もあるかもしれませんが、これが案外問題ない。

私の場合、スマイルアップシールドじゃ反射するのでは…と思って事前に山本光学さんのフェイスシールド(Y-850L)を持参しましたが、双眼鏡をシールドにガン付けさせて覗けば全然余裕で見える。むしろ1枚シールドを噛ませているおかげか、通常時よりも曇りも軽減されて視界は超クリア。2時間のコンサート中に、フェイスシールドのせいで玉森さんを1秒も見逃すなんてこともなく、しっかり野鳥オタクをすることが出来ました。

(ちなみに隣に居たスマイルアップシールドを使って野鳥してた二階堂担も、そこまで問題なさそうな感じだった、不安な人は山本光学のフェイスシールドをオススメします)

 

(※だけどこの参戦スタイルでオタクをしていると、座席が近い場合は推しに不思議な目で見つめられるので注意。私の場合3階席に居たのにムビステで迫り上がってたタイミングで、たまたま玉森さんに不思議そうな目(というかジト目)でめっちゃ見られた、目が合った“気がする”とかではなく完全に「え?君何してるの?」って感じで見られた。明らかに双眼鏡越しに見つめられ、玉森さんの手も完全に止まってた。そんな玉森さんを私は変わらず双眼鏡越しに見つめ続けた。玉森さん可愛い。そんなにフェイスシールドガン付けの野鳥オタクが奇妙に見えましたか玉森さん?以上オタクの戯言です)

 

手拍子

コロナ禍においては今まで以上に手拍子でのコミュニケーションが大事。

キスマイの場合はメンバーカラーにペンライトを照らせるので、コミュニケーションのバリエーションも広げられるけど、そうじゃないグループ(ペンラが単色とか)の場合は、手拍子が大事だなと思いました。

 

その中でも極め付けはアンコールの部分。本編が終わって、会場が拍手をする中、アンコールに向けた手拍子のタイミングを全員が様子伺ってる感じでした。

 

どうする?え?みんな?いつからキスマイGOする?今?…あ、今じゃない?

 

なんて風に常に様子を窺ってた。完全に大縄跳びに入れない子供状態な私(及び周囲)

と思ってたら急に来た、パン!パン!パン!(キスマイGO)って。それもう拍手やで!?ってくらいの超高速でやってきた。

キスマイさんもコロナ禍のコンサートでキスマイGOが言えないことを考慮して、アンコール前の演出も工夫してくれてるけど、合わせられたら最高だなー!とオタクはぼんやり思うなどしました。

 

なお、アンコールの手拍子はどんなにゆっくりやってもいずれ気付いた時には超高速になってる。超高速で始めたらさらにその超高速を越えた高速になるのでオタクの手は死んじゃうから注意だよ!

 

やはり推しに会うのは健康に良い

今回、2年以上ぶりにジャニーズのコンサートに参加した私。

ご縁もあって大変ありがたいことに昼夜入ったりと充実した土日を過ごさせて頂きました。

だがしかし、翌朝の月曜日。起きた私は全身筋肉痛な状態。

 

え?毎日欠かさず筋トレをしているというのに?

どうやら筋トレしている部分とコンサートで使う筋肉はまるで違うようです。

ペンラを振ってた右手よりも、コンサート中にずっと双眼鏡を持ち続けていた左手が圧倒的に痛すぎる。腕も痛けりゃ肩も痛い。なんなら左肩は一定の所までしか上がらない。

 

推しに逢わない間に、私の体は想像以上に年老いていたようです…筋トレとランニングの比率をもう少し上げて体をきちんと鍛え直さなければとそこで改めて決意しました。

 

でも、心は先週よりもだいぶ健康でした。なんなら世界が久々に輝いて見える。これが推しがもたらす力なのか…と久々に心が満たされる感覚に、やっぱりアイドルっていいな、オタクするっていいなと実感しました。

 

そして何故かは分かりませんが、土日の間に体重が2キロ落ちました。ただ推しを見ているだけで2キロも。何故?理由はさっぱり分かりませんが、どうやら推しは脂肪燃焼にも効果があるようです。こんなんで痩せれるなら毎日コンサートに行きたい。(無理)

 

コロナ禍でのコンサート。楽しみな気持ち半分、やはり色々不安を抱える中参戦したコンサートでもありました。

そんな中で玉森さんが言ってくれた「また会いましょう!その為に、お互いまずは健康に!」という言葉。

それを100%やるってことは、メンバーを含め今じゃ本当に難しいことなんだと思います。どんなに気を付けていても、その時は突然やってきてしまうと思うので。

でも、また推しに会う為にも、これから推しに会う為にも、私達オタクは、推しの為にも心も体も健康に!生きていきましょう!

 

玉森さん!私は今貴方のおかげで大変健康に生きています!

Kis-My-Ft2の皆さん、本当に楽しい時間をありがとうございました。

 

今はまだ難しいけれども、再び以前のような楽しいコンサートを心待ちにしながら、オタクは明日からの毎日も生きていこうと思います。